PR
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着
カレンダー
鉱工業生産悪くても失業率が高くなろうが、もう折込済みのようだ。政府の対策が出され先行きに不安がなくなったか?米国の12月商戦も-4%と数十年振りの悪化だそうだ、これだけ悪いといわれて、たった4%の下落かと思いますが日本のほうが騒ぎすぎているようです。オバマ次期大統領の支持率は最近の大統領では最高のようだ。この辺が繁栄されているか?消費者物価も1%の上昇とさらに下げそうです。日経平均も結局96円高で前場終了。今日は小動きで終わりそうだ。
11月鉱工業生産速報は前月比‐8.1%、判断「急速に低下」に下方修正=経済産業省
<三菱UFJ投信戦略運用部副部長 宮崎高志氏>
11月鉱工業生産の低下幅は相当に大きいが、これまでの貿易や自動車生産などの動向をみていれば、株価はある程度織り込んでいるとみている。ネガティブ・サプライズではない。
米国などの景気対策が出てくることははっきりしており、ここから下値を売り込むのもリスクがある。その先の生産の回復まで株価が織り込むのは現段階では難しいが、一方で、景気が一段悪化すればそれに応じて対策規模も大きくなる。
(東京 26日 ロイター)
11月失業率悪化、3・9%に 有効求人倍率は0・76倍
[ニューヨーク 25日 ロイター] スペンディングパルスが25日発表したデータによると、年末商戦期の米小売売上高は、景気低迷や悪天候の影響でここ数十年で最悪の結果となった。
スペンディングパルスによると、自動車とガソリンを除いた11月の小売売上高は前年比2%減少、12月の1─24日では同4%減少した。
スペンディングパルスのバイスプレジデント、マイケル・マクナマラ氏は「非常に厳しい経済環境だった。クリスマス前にかけて天候が悪く、ここ数十年で最も厳しい年となった」と述べた。(ロイター)
| 主要通貨 | 対円レート | |
|---|---|---|
| 米 ドル (USD) | 90.540001 | |
| ユーロ (EUR) | 126.910004 | |
| 英 ポンド (GBP) | 133.419998 | |
| オーストラリア ドル (AUD) | 61.820000 | |
| ニュージーランド ドル (NZD) | 51.910000 | |
| カナダ ドル (CAD) | 74.180000 | |
| スイス フラン (CHF) | 84.029999 | |
| 中国 元 (CNY) | 13.237400 |
サイド自由欄
購入履歴