インド生活日記

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2022.01.18
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カテゴリ: まとめ
先日の爬虫類脳8の続きです。

元動画リンク
THE R COMPLEX by Richard Grannon (英語ドキュメンタリー)

第9話 爬虫類脳たちが欲するものと奪い方





爬虫類脳のナルシストサイコパスはターゲットから奪うためには手段を選ばない。

ターゲットにされた時、人は何か土足で自分の中に入られたような、騙された感じがして、焚き付けられ感情を揺さぶられ、罪と恥を刷り込まれます。
やがて混乱し疲れ果てて、自信を無くし、枯れ果てたようになっていきます。(←今ここ)

彼らは孤独で愛を探しているような人の弱さにつけ込んで近寄り、全てを吸い尽くします。(世界中の多くの昔話にあるように)

太陽は生命のエネルギーであり、爬虫類脳の吸血鬼は死のエネルギーであるため、太陽を嫌います。ドラキュラは実在の人物で、イスラム統治下のルーマニアでトルコ人に幼い頃から軍隊式に鍛えられ、トラウマ経験をした少年でした。


物質的な消費資本主義社会の中で互いが互いを蹴落として上にのし上がる、というような基本の社会構造に組み込まれると、私たち自身も爬虫類脳の彼らと同じような生存競争モードに入ってしまいます。
消費物質社会に飲み込まれると、消費に夢中になり完全に物質に囚われてしまい、結果、爬虫類脳のような闘争モードになってしまいます。すると、本来は爬虫類脳でない大衆もお互いを獲物のように蹴落とすか、食い尽くす爬虫類脳モードに取り込まれ、共食いを始める。
そのような社会では個人は弱く、不安定で、不親切、愛がなく、視野が狭いモード です。 ある個人が目覚めてそのような社会から出ようとすると、洗脳状態にある仲間たちから攻撃を受けます。

今、私たちは気づき始めています。大勢が精神的に成長することで爬虫類脳モードのコントロールが効かなくなります。

奴隷に逃げられそうになると、爬虫類脳の支配者は非常なほどに攻撃的になる(←今ここ1?)かまたは甘い言葉や贈り物で誘惑を強めて取り込もうとします。 

大衆は酒や薬物、贅沢品や、ギャンブルなど、自堕落な欲望に夢中になるように 仕向けられて来ている ので、誘惑に弱いが、今こそ、 誘惑に打ち勝ち、爬虫類脳の構造から抜け出すチャンスです。

爬虫類脳の支配者たちは先祖代々受け継いできた財産は持っているが、彼ら自身は創造性がなく、愛を知らない空虚な存在なので、人間を利用するしかないのです。

セレブリティや政治家など有名な人々で、大衆をより高い人間性に導くような資質を持つ人は滅多にいないのは、彼らの役割は大衆の人間性を低くするように誘惑することだからです。


最終的には哺乳類脳や人間脳の大衆が勝利するのですが、今現在、多くの私たちは苦しめられているので、こういったことを理解した上で自分を強く保ち行動することが肝心です。

まとめここまでーーーーー

心当たりがあるような・・・ そんな内容でした。

2020年から、行動抑制がされたせいで時間ができて多くの真っ当な人間たちはいろいろ考え始めたのではないでしょうか。 これは爬虫類脳たちにとっては誤算だったのではないかと思ってしまいました。

人間たちは、創造的な思考ができるので閉じ込められたってそれなりに楽しめるしコミュニケーションも取れる。 (なんならテレパシー能力も発達したりして!)

何より、働き詰めで時間がなかった人々も、ふっと我に返る瞬間が持てたのではないかと思います。



子猫を保護して半年が経ちました。すっかり大きくなり可愛くてメロメロなのですが、保護時に子猫に拒絶された母猫はうちの周りにいつも来て、窓の網戸越しに子猫と面会しています。(仲直りしているようでした)
昨日、少し開いていた玄関のドアの隙間から子猫が庭に出てしまいました。

しばらくすると、母猫に追いかけられて戻ってきて2頭でうちの中をしばらく走り回っていましたが、母猫だけを外に出すことができました。



母猫はきっと我が子を連れ戻したいだけなのだと思いますが、全然コミュニケーションが取れていないようです・・・



今日もありがとうございました。





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Last updated  2022.01.18 19:06:00
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