2010年11月の記事
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腰痛体操
今日も冷え込みは厳しくて、職場でも暖房がほしいという感じだが、まだ暖房は入らない。もう少しお天気がよければありがたいところだが・・・今日は職場の衛生委員会主催で、腰痛体操講座というのがあって、それに参加してきた。人間の太ももは、大たい骨一本で上半身を支えているために、下半身の筋肉を鍛えないと、腰痛が起こりやすいとかで、ともかく、足の運動と肩甲骨を伸ばすとかいう運動をいろいろ教えてもらった。簡単なのでイスに座りながらでもできるというのがみそかな。事務中心の仕事なのでどうしても座ることが中心だから腰に負担をかけていると思う。
2010年11月30日
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冬近し
今日は朝から風が強くて、底冷え模様。職場に行っても、足元から冷えてくる。昨日は、出勤してだいぶ仕事をしたので、今日の仕事は割と楽勝。しかしまだ職場には暖房が入らないので、そろそろ入れてくれればいいのだけど。今日も、ふつうに仕事してしかも書類はクリアで、気持ちよく帰れた。職場の人の奥さんが、前からの予定で韓国へ旅行に行くことになったが、たいぶ心配だと言っていた。
2010年11月29日
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日曜出勤で
今日は電話当番ということで、通常時間帯の勤務。でも朝起きるのが面倒なので、アッシー君にお願いして、車出勤だったから、30分はゆっくりできた。実際は一部開店だから、電話そのものもそう多くないので、自分の仕事をやってみる。電話交換とうちの部署はフロアが違うから、自分のするべき書類を階下からキャスターに載せてエレベーターで運んでは、仕事をして終わればまた階下に書類を運んではあげると言うことを、5回ぐらいしたかな。監査前だから、書類は床に3タワーぐらいあふれかえっていたが、それでも、時間内にはクリアした。おさぼりのある人は、昨日出勤していたようだが、書類を回すにはいたらなかったようだ。彼の机の下を覗いたら、まだ未整理の書類がずいぶんあったような。9割はできたとか言っていたが、あの時点で7割もできていなかったのではないかと思われる。戦力外通告をしたいが、あんまりぼろくそに言うと、取ってくれる部署がなくなるのでそこが難しい。
2010年11月28日
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法事でしたが・・・
今日は親戚の法事でしたが、喪主さんの家族がごたついて家族が参加しないととかするとか言ってきたので、もし一人でするのなら気の毒と参加してきました。結局家族は出たには出たのですが、読経が終わったら退席で、後に残ったのは喪主とお寺さんと私を含めて２人の親戚で・・・なんともかともと言う感じ。49日ということでしたが、お茶をよばれて帰ってきました。なんともかとも、故人も気の毒というか気持ち的にはもうひとつ。うちは別に食事などいりませんが、お寺さんぐらいには何か出してあげてほしかったけども、人のうちのことですから。
2010年11月27日
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大人の対応
今日も職場に行ったら、床には書類が置いてあるし職員は資料を集めるためと実績づくりで朝から走り回っていて、またまた書類が続々やってくる予感。さてさて、少し心配だけどまあ仕方がない。まだやらねければと思っている部分があるだけまし。明日は、法事があるのでお出かけだけど、喪主さん以外誰もこないかもしれない状態なので、私と一部親戚がそれではあんまりだというので、参加させてもらうことにした。いろいろ事情はあるにせよ、葬式や法事ぐらいは大人の対応したらいいのではないかと私は思うけど・・・そういうことをしても、やったほうの見識が疑われるだけだから。日曜は、電話当番で出勤するから、たまった大量の書類はなんとか片をつけておこう。
2010年11月26日
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事故3連発
朝普通に職場についたとたんに、アラートで阪和線で人身事故があったと。ちょっとの差で無事についてよかったとほっとする。昼前にはまたアラートで環状線で事故があり運転見合わせがでていると。こちらは仕事なので、あんまり関係ないなあと思う。帰りに家についたとたんに、アラートで、阪和線で踏切事故があったということ。これもラッキーだったかな。しかし一日のうちで3件も事故とはすごすぎる。仕事のほうは、また「やから」の夫婦との対応であったが、まあ落ち着いて話しができてよかったかと思う。
2010年11月25日
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まずは前進しないと
今日職場にいったら、結構な量の書類が出てきた。例のサボり倒した人が、どうも昨日の休みに出てきてためた書類をまわしだしたらしい。いろいろ以前に注意していたことは、できてなくてただ印鑑もれとかそういうことだけの処理だったが・・・ため息でるというか、事務処理だけはなんとか遺漏のないようにはしているけど、中身は全然突っ込まれてないところが歯がゆいというべきか。そのあと、例の「やから」の夫婦の対応だが、たらちねおじさんが対応してまあけんかにはならなかったが、おじさんの処理も遅くて、担当者にほとんど時間切れの状況でまわしてたので、担当者がこんなのできないとかで、押し問答になっていたので、私が中に入って、なんとか明日には処理できるよう段取りはつけた。もう少しみんなちゃっちゃとやってくれればいいのだけれど、この仕事は一部は判断の速さにかかっている。問題ないようにとかで、あれこれ考えると仕事が進まず、結局利用者が怒ってしまうということがある。まずは一歩を踏み出せば、微修正はなんとかなるものだ。
2010年11月24日
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休日はエステ
余分な休日というか、お得な休日というか平日の間に休日があると何かうれしい。次は休日出勤で、ずーっといつもと同じお勤めだから、次には代休をいただくことになる。それもうれしいけど、土日は2日間休めないと体力回復しないような気がする。それはともかく、平日モードで普通に目が覚めるのを、もう少しもう少しと思いながら、9時過ぎまで寝てみる。今日は知り合いがアロマエステにつれていってくれるというので、昼過ぎからお出かけ。旅先で気が大きくなっている時に何度かはしてもらったが、日常的にするのははじめて、大きなショッピングモールの一角の静かなセクション。旅先でしてもらうよりは、力が入っている感じだから全体としては効いている。ローズの香りでお願いする。全身が温まった感じと肩の筋肉が多少ほぐれたような。
2010年11月23日
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連休の合間
昨日のんびりして、今日仕事にでかけたら書類のほうはまあ少なかったのは嬉しい。ぼちぼち行きましょと言う感じだったけど自分の手前の段階の人のところには、結構書類があるということは、連休明けは覚悟ということだろうか。明日はちょっとお出かけなどして、その間にいろいろ俳句とお絵かきのアイデアを固めていきたいな。
2010年11月22日
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芸術の秋ですが
今日はのんびりしようと思ったけど意外と早く起きて9時前。電波時計の電池が弱ってきて、時間が遅れて思い出したように時間を合わせることが多くなったので、電池を早速代えた。昨日にだいたい片づけたので、昼からはサザンカのデッサンにとりかかる。写実と言うよりは、意匠なのでらしさを考えながら、配置と形を考える。だいたいのイメージとはできたけど、まだまだかな。来週は色の配合を研究してみよう。ここで、本の誘惑に負けて王朝時代小説を読み始めてしまう。あと、親戚の人から法事の連絡をうける。どうも参加者は喪主さんと私だけになりそうだ。いろいろ事情はあるので、暗澹とした気持にはなる。
2010年11月21日
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今日は趣味に生きる
今日はお寺さんがくるというので、早起きしたが8時半ではなく9時にきたので少し余裕。しかも、次に予定があるからと40分で帰ってくれたから、部屋の片づけとか、明日になるかと思っていたことも全部できたのでありがたい。庭のミカンの木とゆずの木の実がそれぞれ色づいてきたから、ポン酢作りの準備だわ。ことしは豊作の年らしいということは、来年は厳しいということか。ひょうたんに描く絵について、色々構想を考えてさざんかの一枝でも描こうと考えた。ただし、これから現物を観察し、いろんな絵をみて自分なりのさざんかを描こう。紅葉をみて赤の多彩さを感じたので、赤をきれい使えたらいいなあと思っているが。これでひょうたんの準備もできた。後は、もうひと押し、俳句を何かひねり出さねば。それなりにまとまっているけれど、もうひと押しの斬新さが自分ではほしいと思う。
2010年11月20日
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性格の悪いひとたち
朝職場で仕事を開始すると、よその部署のリーダーがやってきていきなり興奮した声で、ぎゃあぎゃあと文句を言い始めるが、私はまったくわからない。その部署に来た電話をこちらに回した時の対応が悪かったということらしいけど、私は電話が鳴ったことも気がつかなかった（仕事に集中していたのと、部署が広いため。しかし、事情がわかってないわけだから、こういうことがあったけど、どうなっているのですかと普通は聞くと思うけど、まず怒鳴るか？こちらの言い分も聞いてから、注意してくれというのならわかるけど、電話をこちらで取った人からも事情を聞かないと、返事のしようがないということなのだけど・・・その後、また別の部署から私に電話だといって電話をまわしてきた、私というからには何かクレームかと思って身構えると、某医院の先生が急病で、今日休診になったが、うちの利用者の人に連絡がつかないので、できたらそちらから連絡をとってほしいという、医院の事務の人からの電話だった。それなら普通は担当者にまわすべきではないかと思うが。それで文句を言いに行くほどのことはないので、うちの担当者には伝えたが・・・昨日、相当凶暴な性格の人でこちらが注意しても、威嚇的な態度ものいいをするので、保安の人と担当者が出向いたが、それでも威圧的で保安がいなければ警察を呼ぶくらいの状態だったらしいが、こちらへいつかくると捨て台詞をいっていたとか。こちらとしては、サービス停止のつもりをしているが、そうなるとやってくるのかも知れないと思うと憂鬱だわ。
2010年11月19日
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湯の山温泉の旅
湯の山温泉の旅写真集をアップしました。
2010年11月18日
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体力回復
今日は、体力回復のためのお休み。ゆっくり寝て、スローペースで最低限のことだけをして本を読んでのんびりと、仕事も忘れて明日一日頑張って、土曜日お寺さんが来るのを待って日曜日に再びのんびりして遊びづかれと仕事疲れをさっぱりととる。これから休日がつぶれるのが多いからいまのうちに楽をしておく。
2010年11月18日
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一年ぶりのボウリング
昨日が月払いの締めだったので、今日は割と楽勝な感じですいすいとお仕事。会議も2件あったがなんとか、時間内に終わる。今日は職場のボウリング大会。うちの部署だけでかたまって、タクシーでいざ出発。それで、コンビニでビールを一人１つずつ買って、リラックスして飲みながら大会に臨む。なぜかボウルが重く感じたので、一番軽量の7ポンドでしてみる。個人的には9ポンドでやっていたのだが・・・・1年ぶりなので、まだしたがいたという程度の成績でおしまいだったが、ガターはまったくなかったのは、ある程度のコントロールができてたのだろうか。
2010年11月17日
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湯の山温泉旅行記その３
翌朝は、早く起き大浴場にいってさらに広い露天風呂でまったりと体を温める。そのあと朝食、お部屋でゆっくり食べるが、こまごました容器に多彩な山菜がいろいろと。しっかり食べて、いざ出発で、9時過ぎには「なばなの里」に到着。開いたばかりでまだ人は少ない。夜イルミネーションをしているとかで、だいぶ大仕掛けなようだった。大きな庭園だが、今はそれほどみるものがなく、「ベゴニアガーデン」で、何千ものベゴニアの鉢とうえからつるされているベゴニア。あるいは観葉種のきれいな葉を感心してみる。大輪から、小さなはなまでどれほど種類があるのだろう。赤、黄色、白の色彩の洪水。外に出るとバラ園があり、同じ赤でもやはり違うと感じられる。バラはバラでやはり妖艶。ベゴニアは華やかというべきか。それから日本庭園の紅葉を見学して、信楽の里に出発する。その前にとあるサービスエリアで昼食をとった。多少は変わったものをというので、近江牛の肉うどん定食を食べる。鍋焼きうどんのような感じで、下から固形燃料で温めてある、中をみると大きな霜降りの肉がドーンと乗ってあるが、まだ煮えている途中で、うどんは食べられるというので、先にうどんから食べていく、途中で肉にひがとおり食べてみるとジューシー。お肉の出汁がでてきて、おつゆがだんだん美味しくなってくる。最初はたいしたことないと思っていたけど、なんのなかなかおいしかった。これは正解だったと思う。信楽のさとでは、街角ビエンナーレというので、いたるところどこでも入って見学可能と言う感じ。まず新宮神社と言うところに行ってみると。狛犬の代わりに陶器で作った化石のような狛犬の骨格のようなものが置いてある。その後ぶらぶらと、目に付いた陶芸のお店を覗き、そこで家でつかえそうな、小ぶりのお皿やちょっと変わった三角形の土器のようなお皿を買って帰る。それぞれのお店で（いわゆる観光用でない）結構特徴があった。以前信楽にいったときは、たぬきの置物とありふれた陶器しか目につかなかったが、もう一度いってじっくりみてみる価値はあると思った。それで、気分よく車に乗り家をめざした。
2010年11月16日
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湯の山温泉旅行記その２
急な傾斜はなんとか登れたが、降りるときが怖くてよちよちとやっとの思いで降りる。気温は12度ぐらいだが、汗をかいた。ロープウェイもまたづにするすると降りたが、まだ2時過ぎと早いので、日本で一番大きな石があるという大石公園にいく。確かに10畳以上はありそうな大きな石がある。しかし、これは石なのだろうか、岩としたら伊勢の夫婦岩とかは相当に大きいが・・・石と岩の違いはなんだろう。しかも近くには内蔵助せんべいとか売っているが、大石だからか、でも大石内蔵助がここらと関係あるとは思えないが・・・さらに山岳寺というのが向かいにあるので、そちらにも行ってみる。西国33ヵ所をミニチュア化したというか、それぞれの本尊に対応した石仏がおいてあり、そこをまわると33ヵ所にいっただけの利益があるとか。次に、登り窯のある陶器の窯元があるというので、そこへも車ででかける。ちょうど良い時間になったので、宿に帰り、女性グループかカップルには貸切風呂が使えるという特典があるので、それを利用する。貸切風呂は３つあって、真ん中の大きな陶器でできた風呂桶のあるところにする。わいわいしながら、誰にも気兼ねなくのんびりと温泉を楽しむ。かすかに、温泉のにおいがした。少しぬるめのお湯だった。それから、夕食でこれにも、グラスビールがついていて、私には適切な量だった。山の中なので、きのことか、山菜のたきあわせとか芋を利用した料理が多かった。牡丹鍋のミニセットもあった。出された陶器の形が、割とユニークだった。そのあと、ジャズコンサートが庭であるとかで、それも聞きに行く。松のたいまつが明かりと暖房の代わり。観客にはおぜんざいが配られたので、意外と寒くなかった。ジャズばかりでなく、シャンソンなども聞けた。ボーカルの女性の声はきれいだった。体を温めに今度は、大浴場に9時ごろいったが、誰もいなかった。露天風呂もあってそれも相当広かった。多彩に楽しめた一日だった。
2010年11月15日
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湯の山温泉旅行記その１
大阪から比較的近い場所なので、出発は9時と余裕の時間。車の中では、合唱できる歌を入れてきたので、みんなでそれにあわせて、合唱を続ける。車の中だからできるけど、他人には聞かせられない。新名神ではすでに、黄砂で遠くの山がかすんで見える。目的地御在所岳には、12時ごろにつくが、ものすごい車が混んでまったく前に進めない。駐車場も確保できるかどうかの状態なので、予約してあった旅館が近いので、17時予定だったが先にそこにいくことにした。旅館より先に旅館の駐車場が見つかったので、そこに入れると、係の人がやってきた。事情を言って、車を置かせてもらうが、とりあえず荷物だけでも預かるといわれたので、チェックインを先に済ませるために、旅館に向かう。と、案内された場所は、小さなエレベーターがあるだけの小さなスペース。えー、こんな小さな旅館なの。事前にネットでも調べてそこそこのはずだったのに。全員声を飲んでしまう。エレベーターを上がるとそこは広い庭園でさらにあるくと、そこそこのきれいな旅館の玄関についたので、ほっとした。旅館から5分ほどで御在所のロープウェイに歩いていけるらしいので、歩いていく。みんなでびっくりしたねと笑いあう。ロープウェイは、小さなゴンドラが30台くらいで次々とやってくるので、列は長かったがすぐに乗ることができた。山間の中、紅葉に包まれて登っていくという感じ。八甲田とはまた違う趣で、こちらは赤がきれいだ。ゴンドラが小さく、全員が座る形なので、うまく写真は撮れなかったが、それでも美しさにおもわずシャッターを切る。ついたところは9合目。山頂まで（高所恐怖症の仲間がいるので）リフトはつかわず歩いて登った。登山装備の人から、ブーツ姿のカップルまで多彩な人たちだ。相当きつい傾斜を頑張ってのぼると、黄砂にかすんだなかで、遠くに中央アルプスの雪をかぶった山頂が見えて感動した。
2010年11月14日
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小さな工夫で気持ちよく週末
前の日曜日は、困ったくんの応援で一日仕事をして、それから連日のハードな仕事量と、難儀なクレーマーの処理をこなした長い一週間だった。今日でおしまいと気合をいれて出勤。夕方雨ということだが、念のため折り畳み傘を入れて出たが、職場近くで雨にあった。しばらくしてすぐやんだが、濡れた人も多かったみたい。今日の仕事はまあまあだったかな。「たらちねおじさん」にもできるだけ声をかけて、わからないことは質問しやすいような雰囲気を作っている。一人で考え込むと時間ばかりかかって、結局処理が不適切になるので、先に教えてあげとくほうがいいと判断する。クレーマー夫婦もやってきたが、今日は医者帰りだとかで、だいぶ落ち着いているが、話を聞くと、家族全体がある診療科目にかかっているとかで、誰も抑えるものがないのだなと思う。それでも、今日はまだ話を聞く姿勢があったのでよかったと思った。後の部署の会議では、監査前に仕事を残さないように厳しくはっぱをかけておく。やる人はやるし、そうでない人何もしないんだけど。明日から、湯の山温泉にいってきます。
2010年11月12日
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後始末
久しぶりに、回ってくる書類が落ち着いて、忙しいながらも残さずにクリアすることができた。遅ればせでまわってくる書類については、本人になんとか来週ですべて終わらせてと厳しく指示してあるから、来週までは油断ができない。いま、放置状況をひとつずつ点検しているが、これで来週で決着がつくと思うと少し気が楽。とにかく、今度の異動では絶対私の目にかからないところへ出て行ってほしいと思うのだが・・・人事に言うと、それは可能だがあんまりとんでもないことをしたと言ってしまうと引き取り手がなくなるから、お金に手をつけてなければ、黙るしかないとかいう言い方で、私はちょっと納得できないが、あんまり追いつめてこの時期に、休まれたらふんだりけったりなので、仕事が一段落ついてから対決しなければ。問題の全容が解明できるまでは、私も我慢。
2010年11月11日
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職場の同窓会
朝から、クレーマー夫婦がきたときには、組織として対応しないといけないので、その対策を朝一番に。なんだか、年寄りが家族にいるからサービスを受けたいとか・・・やめてくれとは思うけど、こちらからは断れないのが辛いところ。それから、次々とまわってくる、日曜日に綴った書類をみては、私が次こうしてくれと2年前に指示しているのを完全に無視した形跡が次々と出てくるから、頭にきながらチェックしていた。ベテランだから、わけがわからないことはなく、確信犯だから余計に腹が立つ。どうやってたたき切ってやろうかと心で思う。昼からは会議だが、事前に案件が非常におおいので長引きますと注意されていたが、長いだけなら我慢するが、いつもとんちんかんなことをいう人はとんちんかんだし、失礼なことをいってある提案者に「そういうことであれば、参加してもらわなくて結構です。」とかいわれていた。一方である提案者がアンケートをとりたいというが、非常にサンプルの取り方があいまいで、それやって何の意味があるのか教えてくれといわれて、言葉につまったり・・・散々な会議だった。そのあと、以前の職場の同窓会で、その会議でも一緒に行く人がいたので、なかよく一緒にでかけす、でにおしゃべり盛り上がりまくりだった。
2010年11月10日
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おさぼりさんのその後
昨日は早帰りで、早く寝たので朝は爽快に起きられたがその前にすごい強風で、窓が鳴っているのに驚いた。これは寒くなるかもとちょっと、嫌な気分。出勤は無事にダイヤ乱れもなかったけれど、職場についてから、強風でビニールシートが架線に巻きついて、電車がストップしていることを知った。日曜に私たちが綴ってなんとか格好をつけた書類が、いっぱい回ってきたので、床に3タワー置かれて、仕事をやる前からちょっとうんざり。自分でしんどいめをして、仕事をしたものをさらにしんどいめをして処理をするっていうのもね。なんだか、悲しいような。監査前で他の人も、急いで仕事をしているから、結局16山分くらい仕事をして、頭はオーバーヒートで、書類運びに肩は凝るしという状態。いままで、こちらに回ってこなくて、今回ってきた分の書類もきちんと点検しないといけないから、相当時間がかかるし。データーベースには入れてあるが、以前からこれをしてあれをしてと指示してきたことは、問題な人は完全にスルーしている。人に指示されるのがいやなのか、ならきちんとしてくれと思うが、あんまりひどければそれなりの人に相談をする必要があるかと思う。
2010年11月09日
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今日は体力温存
昨日一日仕事をして疲れたので、早帰りをしようと決意。しかし、朝からは週払いの〆切なので書類の量は結構多いが、なんとか急ぎだけでも午前中に整理をしてしまおうと頑張る。しかし、昨日手伝ってあげた人は、体調が悪いとかでお休み、やはり今までの、緊張が解けたのかそれとも今まで、人に偉そうにしていて恥ずかしかったのか・・・・なんだが、こちらはあほらしいような気がする。それから、その筋の関係から、最近不審な人がいるので注意というお達しをもってやってきたので、これからも注意しなければ。それから、怪しい夫婦のほうも、人を介してサービスを受けたいと言ってきたが、こちらも今のところは断るわけにはいかないから、十分気をつけて対応しなければ、今日のところはまだ来ないが・・・一応ひととおりのことが終わったので、1時間だけ早帰りということで・・・・やはり、時間に余裕があると楽だわ、気分も体も。
2010年11月08日
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お疲れの日曜日
今日は、朝からイベント出勤で、それが重なったために私一人が応援と言う形になった。それをなんとかすませて、今度は書類の整理を放置してしまい、にっちもさっちもいかなくなった人の応援に職場へと戻る。事前に整理せねばならない書類はどれくらいあるのか聞いたら、A4の紙を5000枚入れる、段ボールの箱にいっぱいと少しとか言ってた。とりあえず出してきたものは、だいたい整理がついていたので、それを綴っていく。一つのロッカーが終わったら、また次同じくらいの束を出してきて、結局実際したのは、段ボール3杯近かったのではなかったろうか。本人と応援3人で9時から5時までほとんど口も聞かずに処理して、９０％というところ。うちがチェックした書類はシールを貼るとか、書類の間が飛んでいると思われるものは、リストにしてあげて配ったりもしたが、だんだん外堀が埋められてると感じたのかどうか。一番古参で、私がきたときも結構、いろいろと注文をつけたり、そんなことしたことがないとか、言ってくれた人だったが・・・さすがに今回は低姿勢だった。どこまでわかっているかはしれないが。しかし、1年半ぐらい分があるのだが、それがまったく処理できないほど忙しかったとは思えない。人の面倒はよく見る人で子分になると思えば、非常に親切にするタイプ。でも自分の頭の上のはえは追えなかったというわけか。疲れた一日だった。
2010年11月07日
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今日は11月の貴重な休日
今月は休日の予定が多いから、今日は数少ないほんとに一日お休みできる日だから、頑張って片づけなどをこなしておく。明日は、日曜出勤で仕事をためた人の応援。来週は湯の山温泉に遊びに、恵那峡を予定していたが、満室でとれなかったので、急きょ変更した。ここでも紅葉を楽しんでこよう。ここは御在所岳というのがメインの場所になる。またカメラの準備をしておかなければ。3週目は、お寺さんのくる日で、おそらく従兄のなくなった話がでるだろうと思う。4週目は日曜が年一度の日直という日になる。というわけで、今日はバタバタとしたが、これでクリア。適当に平日に体力回復休みをとることにしよう。
2010年11月06日
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モンスターペアレントのような
今日もお天気は良くて、仕事のほうはまあなんとか流れるようには進んでいる。新しいアイデアも順調に実行に移して、片づけるべきことは片づけているが・・・昨日の「やから」については、よその部署での話を聞いた時点で、私のビビビアンテナはこれはだいぶやっかいなクレーマーになるのではないかと、警告を発していた。夫婦のクレーマーで、二人が阿吽の呼吸で文句をいうところなんかは、私が以前によんだ「でっちあげ」というノンフィクションそっくり。それは、学校へ教師が不適切発言をしたということでやってきた、夫婦のモンスターペアレントだったが・・・実際感情的に不安定で、激こうしたりまた落ち着いたりを繰り返す人もいるが、「やから」も突然大声を出して相手を威圧し、ちょっと手をゆるめて、こちらが安心したところでまた脅しにかけるというのを手段として使っているから、判断が難しい。こちらにも火の粉はとんできて、対応について問題がなかったのかどうかを返事せよというので、本人とその場に居合わせた人の両方で確認しているから、「やから」さんの言うような言い方はしていないと確認している。したがっておっしゃる問題については確認できない。としか返事のしようがない。
2010年11月05日
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大阪弁で「やから」です
２日の日にある人から、電話でうちの職員の応対が悪かったと苦情がきていると話があった。苦情の主は別の部署で、電話を間違えた人にかけたことでクレームがあり、そこの責任者がいったりいろいろと対応に苦慮していいるという情報があった。もちろん、間違えてかけたことは悪いが、連絡先としてその電話番号を書き込んだ本人もいかがなものかとは思うが・・・最初は他人に情報をしられたということで、クレームがあったらしいが、結果、「このことで精神的苦痛を受けた、責任者はあやるばかりで、具体的に対応しない。」「医者代と慰謝料を出せ。」とついに本音を出してきた。要は金を出せということで、ついでにうちの部署のことも引き合いに出して、「より精神的苦痛がました」ということらしい。うちらは、これは「やから」だなと思うし狙いはお金だと思うが。大阪弁で「やから」というのは、文句言いでしかも金目当てというクレーマーを指している。やくざが脅しにきて「なにもやから言うてるのと違うで。誠意を見せろといってるんや。」という風に使う。
2010年11月04日
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文化の日
今日は晴れの特異日とかでやはりお天気。暖かい。今日ヒート○○というプルオーバーが来たのできて見るとこれが、結構軽くて暖かい。なにせ、冬物の一部を廃棄したので、とりあえず今着るものということで、なかなかいい感じ。知り合いが来るというので、お昼御飯を一緒に食べる。青森旅行の話をしてもりあがる。ヒバの木のビーズを買って、お風呂にかけてあるがこれが結構癒されるにおいがしている。やはり途中でのお休みがあると、リラックスできる。今度は、冬の蟹食い旅行の企画をしようと、楽しんでいる。いけるかどうかだけど、何人かは名乗りを上げているので、これは絶対いかなければ。文化の日と言う割には、文化的ではないかも。いやこれは日本の食文化へのあこがれかな。
2010年11月03日
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困ったさんがいっぱい
今日も朝からばたばたと・・・また、いろいろ仕事のアイデアを考えてチェック事項の進展具合を色で示したらどうかななんて白から黒までであらわしたら、もっとわかりやすいかもなんて思っていた今日だった。クレームも散発的に、文句言いたいだけの人から、お金にしたい人。文句は言ったもののあまりにピントはずれで、そのことは解決づみですと答えたら、途中で帰ってしまった人とか・・・隣の人の悪口を訴えに来るおばあさんから、もめている人同士でまったく話が違うとか貯金した通帳をもう３回も紛失している人とか、そういうことはうちに来てもらうよりは、銀行に相談してもらわないと・・・成年後見制度というのもあるが、本人がその気にならないと利用できないし。いろいろあった一日だった。
2010年11月02日
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冬が近いかな
今日駅に着いたら、夕立ぐらいの勢いで雨が降ってきた。折りたたみがさはもっているので、多少の余裕はあったけど。月の初めは結構忙しい、流れるように仕事がきて、片づけると次の仕事が来てという調子で、一日が過ぎてしまう。お天気になったら、暖かいかと思うけど、毎日が曇り空だから、体感温度の低いこと。今日は１０月に採用された新人２名の歓迎会。仕事が忙しいので、人を補充していかないとと言う感じ。最近は配属先が遠いからという理由で、数日で辞めてしまう人がいたりして仕事がないないと言う割には、なんだかぜいたくな話だと思う。遠いといっても、市内なのだから１時間ぐらいで言うかなと思う。
2010年11月01日
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