Zero Areas

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2012.02.09
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カテゴリ: 取り敢えずの記
和合という言葉がある位だから、通常は合と和は分けないのだろう。

どちらも言葉を使う人自身の向き合い方次第とも言える。

ただ多くの利用シーンでは、合は能動的、和は受動的に使用されるようだ。

あくまでそれに倣って分類するとすれば、だが・・・

意識に沿った場合、合は意識的、和は非(≠無)意識的。

なので、時間に沿った場合、合は先行して因、和は後行して果。

あくまで便宜的な分類。

どんな自分や自己であっても和しているモノがあるということは、畏れるべきことであると同時に最大の希望と言えるかもしれない。





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Last updated  2012.02.09 23:24:56
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まっく  @ Re[1]:昨日が春分の日だったのですねw(02/05) 【亞】2さん >まっくさん、ご無沙汰して…
【亞】2 @ Re:昨日が春分の日だったのですねw(02/05) まっくさん、ご無沙汰してます。 亞です。…
まっく  @ Re[1]:立体八卦(02/25) 【亞】2さん、こんにちは。 >千変万化…

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