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先日、表装の先生の所属する組合主催の表装展に行ってきました♪最終日夕方ともあって、会場にいる方はほとんどが関係者の方々のようでした。青年部の方の展示のところには人だかりがあり、作品を見ながらも耳はダンボに…(^_^;)どうやら息子さんの作った掛軸のお話に花がさいているようです。職人さんの多くは親子代々表具師さんという方が多いようで、一子相伝で引き継がれるお家もあるそうです。去年初めて行った時は「色んな掛軸が展示してあるな…♪」くらいの感想でしたが、今回は先生が掛軸の見所、創作のポイントを説明頂きながらの鑑賞でしたので、とても興味深く楽しい時間を過ごせました(^^)掛軸を買って自分のものにしないと有り得ない事ですが、先生のお知り合いの表具師さんの掛け軸の裏をそっと見せてもらったり…。お話の中で一番印象に残ったのは「本紙(書・画)が引き立てる事が一番大事な事」というお話。ついつい創作された周りに気を取られがちな私には忘れてはいけない事だと思いました。肝心なお話を聞いたのにも関わらず、私は透明アクリルの軸棒を使った裏打ちしていない布で作られた掛軸が一番素敵だな♪と思ってしまいました(^_^;)写真は撮れないと思ってデジカメを持っていってなかったのですが、この軸を光を通して見てみたいものです。でも、本紙に書かれた字を覚えていない私…、やはり掛軸は本紙を引き立ててこそ生きてくるっていうことなんですよね。色々と勉強になるひと時でした。
2007年09月30日

今週は「龍吹鶴語」の隷書を習いました♪ 先日、お蔵入りしてしまいそうだった硬い毛の筆で書きました。「ずいぶん使った筆で書いてるな…」と先生、筆跡を見ただけでお見通しです。その後、年賀状に使う墨のアドバイスを頂きました。郵便局で売っているような洋紙の年賀状をを使う場合、濃く磨った墨を使うといいというのはお聞きしていたのですが、今回は墨の種類のお話で「松煙墨」を使うように言われました。普段のお稽古は漢字を書く時に使う「油煙墨」を使っていますが、仮名や小さな字を書く時は「松煙墨」を使った方が墨の伸びがいいそうです。ようやく秋めいてきたこの頃…、秋といえばこの辺りでは「祭り」 もうすっかり<祭りモード>に入っています。息子が獅子部に入っているのでもう9月の頭からから笛や獅子舞の練習、準備にと連日参加しています。今年から一人で踊る獅子舞を教わっているようです。 「五穀豊穣」を天・地の神様に願い、屋台が練られる場を清める舞いだそうです。笛にも楽譜はなく見よう見真似で覚え、獅子舞いも人から人へと引き継がれます。今では少なくなった色んな世代の地域の方々と交流は息子にとって「人との和」を学ぶ良い機会だと思います。
2007年09月28日

表装教室では布を使った掛軸を習っています。布に2種類の薄い和紙を裏打ちし、パーツに切り分け張り合わしていきます。今日はそのパーツを張り合わせる(切継ぎ)工程です。裏打ちは皺との戦い?!ですが、切継ぎは楽しい作業…ワクワク♪ドキドキで張り板から裏打ちした布を剥がしました。なのに、なのに…、布の中央に刷毛の幅の黒い影がーーーーーー!!あ~~~~~~~、やってしもうた(>_
2007年09月20日

今日は年賀状のお手本依頼の締切日…。10月からの小筆サイクルは恒例の年賀状を習います。まずは自分で書いて先生にお手本をお願いするのですが、久しぶりの小筆の筆跡はサインペンで書いたようで…(>_
2007年09月19日

今回頂いたお手本は「烏黒鷺白」でした♪ 「カラスは黒色、サギは白色」禅の言葉で、当たり前という事、ありまのままの自然の姿こそが真実だという事です。似た言葉で「柳緑花紅」というのもあります。様々な人と出会う中で、向けられた言葉が文字通りではないんじゃないかと、斜に構えていた時期がありましたが、どうもそんな自分が心地悪くて仕方がありませんでした。少しずつ「あるがまま、それでよし…」と思うようになってから、随分気が楽になり人が好きになったような気がします(^^)お手本を頂くたびに新しい言葉の意味を知ることとなり、改めて自分を見つめ直すことが出来ます。この事も書を習う魅力だと思います♪
2007年09月15日

今日はお稽古の日でした。「龍吹鶴語」の行書、2パターン♪好きな書体なので、筆も軽いです(^.^)でも…こうしてUPしてみると、「龍」の字のバランスに一考ありって感じです。座って見て、立って見て、離れて見ても気付かなかった事が発見出来るのも、ブログ効果でしょうか…。明日は仕事がお休みなので、久しぶりに神戸へギャラリー巡りに行ってきます。書、陶芸、絵画…、芸術の秋を満喫してきます~♪
2007年09月12日

書道教室での今月の課題は「龍吹鶴語」今週は楷書を習いました…。 意味は「龍はうそぶくと鶴は鳴く、またはその声」冬の言葉と解説には書いてありました。???(゚-゚)ネットで意味を調べてみましたが、わかりませんでした…(モヤモヤ)この件はさておき、書を習い始めて、今まで知らなかった言葉に出会ったり、今になって初めて言葉の意味や背景を知る事が多くなりました。ブログを通しても素敵な言葉や文章に出会った時は嬉しいものです…♪それだけで心が豊かになったような気さえします(^^)日本語には情緒溢れる言葉がたくさんありますが、それらが集められた本を2冊購入しました。「美人の日本語」「美人のいろは」 山下景子著 幻冬舎この本には四季の移ろいや自然を心豊かに感じさせてくれる素敵な言葉が取り上げられています。読んでいると気持ちがホッコリします(^.^)書にもしたいと思う言葉が盛り沢山です♪
2007年09月08日
秘密…といっても、書のお話(^_^;)ある方の書の作品展…催される度に足を運んでいます。どうしても気になるアノ墨色の出し方…。薄い墨色と濃い墨色がキレイに交差した作品に目を奪われます。「穴が開くんじゃ~ないの」と、その方に言われてもワタクシその場から離れる事が出来ません。初めて見た時に何の気なしに「どう書かれてはるんですか?」と聞いてみたけど、ニコッと笑われただけでした。次に見に行った時もアノ墨色が出ている作品が…。おバカな私は聞いてみました「どの順番で書いてはるんですか?」もう私がその作品を見ている時だけは、気さくなその方も近づいて来られなくなりました。雑談の中で「色々とやってみたから出来上がるものなんだよね、ヒミツ、秘密」と、笑いながらそのお方…。安易な考えで聞いた自分の言葉が恥ずかしくなりました(>_
2007年09月03日
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