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いろいろあるが 最近は コーヒーにこだわっている。 R依存症から脱却するための手段として お茶やコーヒーに切り替えた。 グラスを持つ手や 外を歩きながらちびりちびり飲む 酔い心地の 雰囲気を出す工夫をしている といってもいいような行動だ。 スイッチを切り替える。 自分の意思でこれができるならば 依存症にはならないで済む。 二か月以上毎日飲み続けてみたら 切り替えができなくなった。 12のステップの8項目を以上を克服できたと思っていたが まだ未だだったことが分かっただけでも由としよう。 負け惜しみではなく 挑戦して 負けて良かった。 自分自身に正直に生きた結果が 今の自分。 一日断酒を継続できれば 病気は克服できる。 治らない病気だと今時点では自覚できた。 治らないのだったら 別の方法で 克服できるかもしれない。 あきらめないことである。 コーヒー依存症になりつつあるが 禁断症状は 今のところ感じない。 切らしたことがないから・・・・。 この砂の移動工事に 県はどれだけの予算を投じているのだろうか? 私達が植栽した植物が砂が飛ぶのを抑えている効果を評価してくれているのだろうか。 町役場も県からも 何も言われないので実験できたが そろそろ次の段階に入ろうと 手がけている。 あと3年続けたら 宮脇昭先生から褒めてもらえることを期待して続けている。 砂地 海岸緑化に挑戦した「植物人間」 泡盛窪。
2021年02月28日
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やもめ男の生活にも慣れつつある。 男子厨房に入るべからざる」に、ややも近い生活を長らくしていたので 独り暮らしを始めてからは、食事作りの気苦労をしている。 半年余り 何とかしのいできた。 お米は頂いたものがいっぱいあったので、 三食キチンとご飯が食べられる状況にはあるものの インスタント食品と惣菜や弁当で間に合わせている。 妹がいろいろ差し入れしてくれるので 冷蔵庫が満杯 冷凍庫の食品を使うこともしてない。 先日 キャベツ、もやし、玉ねぎ、肉を買ってきてくれた。 野菜炒めを作りなさい」とのことだった。 めんどくさいので延ばし延ばしにしていたが 今朝 決行して 手ずくリの野菜炒めで お腹を満たした。 やればできるものだ。 泰斗寿司屋の野菜炒め定食の味に挑戦してみよう。 自分の好みの味を作るのが 料理の楽しみらしい。 美味しいものを食べるには 手間暇が必要だとのこと 朝の 時間を持て余しているときの有効利用 これはいい。 作りすぎたので あと二食分はあるだろう。 スパゲティの湯がき方も先日出来るようになったので 気苦労が少しづつ 減っていきそうだ。 今朝は雨 朝活を休むことにしよう。 今日も 元気で 好日のスタート
2021年02月26日
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ココナツサブレとコーンスープの軽食とりながら書いている。 静かな朝 今日もいい日が始まっている。 3時前に目が覚めた。 睡眠時間も程よく取れて、 なんかいいゆめみたようだけれど 覚えていない。 思い出すほどのことまではないような どうでもいい夢だったのだろう。 昨日は いい日だった。 写真で 振り返ってみよう。 来島記念植栽木は 斑入りタコノキ 去年植栽してもらった木を高波でダメにしたので リベンジ 覆面の娘さんは屋久島に棲んでいる。 公益法人○○○○きょう育センターのインストラクター(になって)一年未満。 僕にとっては研修生であり 屋久島交流のきっかけを作るもっちょだけ。 シーラ護岸の北側 此処にも試し植え。 トゥーシの洞窟、抜け穴への新しい道づくり 小泉のプロムナードを手掛けることにした。 写真の続きは 次回で。
2021年02月25日
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砂入れの準備が 始まった。 西区集落 他に先駆けて こんなことしている。 与論島における集落発生はここの湧水を源として稲作文化が定着してできたと推測する。 シニグ祭りを調査していた時点でそれを確信したつもりでいた。 現在は考古学の観点から土器や石器を調べていて、 さらに進化した論考を組み立てている。 一年延ばして、来年の3月には 大枠を発表できるかもしれない。 さて 祝日だった。 勤労感謝の日かな・・と・、天皇誕生日だった。 砂と土の運び賃代わりに コーヒーと軽食をおごってもらっている。 孫が店先の掃除をしている姿に出くわした。 大粒のイチゴがでてきた。 埼玉県のせんびき産だと・・・、千疋屋? 娘と孫を呼んで ご馳走になった。 こんなことできるのは日頃からのお付き合いのたまものだ。 こころを尽くしてこれからも 頑張りたい。 断酒を続けなければ それに報いることはできないと あらためて決意。 約束した午後の作業は 子ども育成会の活動で集めた落ち葉や不要物の片づけは 館長、副館長と三名でやっている途中に 花壇を見に来た女性に職務質問。 花壇の審査に来たようでした。 無事終わって、 私の集落でもしたいと思っている 古跡の紹介 西区集落に先を越されてしまった。 いいモデルを見せてもらった。 やっぱし いい集落活動をしている。 人ありきだ。 真似をしながら 個性をだして 独自性の集落文化を生み出したい。 今年は シニグ年 フーベーハーベーを集落行事に取り込もう。 雨乞いの祭りとして 再生・構成したい。
2021年02月24日
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石さん 石さん 石さんは何処に落ち着きたいのかい・・・。 石さんが答えるはずもないのに 石を拾う時に なんとはなしに 語り掛けている。 何処に積もうかと 石の大きさや形 色などで 気持ちが動く その時々の気分次第で 持ち運びするのだが 何かの意思によって 私は操られているのかもしれない と 最近は思うようになっている。 宇宙の法則に従って 私の行動も 決まっていると思うと 悩むこともしなくていいのではないだろうか。 結局は なるようにしかならない。 波打ち際で作業を続けるには あきらめるしかない。 宇宙の神様の意思で動いている。 後ろを振り返ってみた。 希望
2021年02月21日
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飽きの来ないお菓子だ ココア飲みながらかじっている 高波で洗い流された砂の降り口の修復にとりかかった。諦めた時が 失敗ほかの方法はないだろうかとも思ったりするが波の力がいつか助けてくれるだろうと思って止めたくない。 トゥーシの海岸でも似たような活動を続けてきた。5年かかるのもあるし10年かからないとめにみえてこないこともある。 リュウゼツランを与論コースタルリゾートで試してきた。 砂の地の崩壊防止にここで使ってみる。 防波堤の根元が次第に砂で埋まって 新しい浜の形ができてきた。 予想通りに展開している。 何もしない方がいいのだろうか・・・? 良くなることが分かっていたら やってみたい。 自分の力試しだ。 あきらめたら 失敗。 成功に導く基礎を固めたい。 景観を考える。
2021年02月20日
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嬉しい相談を受けた。 17歳の時から一度は行ってみたかった与論島に来てみたら とても良かった。 二度目はシュノーケリングも楽しめた。 今度は移住体験をしたい。 60歳前半の女性の方だった。 一か月ぐらいのようだ。 体験している間に娘と孫を誘うつもりのようだ。 今後 こんな体験旅行が増えていくのではなかろうか。 相談に乗ることにした。 どんな宿泊所があるだろうか。 値段はどんあだろうか。 調査に入ろう。 急ぎではないようなので夏までに準備しておこう。 体験のあと 暮らせるとわかっても 移住はしてくれないと思うけれど このまま老いるのは 寂しいのだろう。 人生を楽しもう。
2021年02月18日
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またもお呼びがかかって嬉しい。邪魔にはなっていないのかもしれない。煙たがられてはいるだろうが。 個人名ではなく団体名 与論島ウンパル学校代表あて株式会社 メッツ研究所 奄美群島国立公園「与論地域」管理運営計画策定検討会」委員委嘱状 謝金の他に 交通費も環境省の規定に従い交通費も支払い」とある。 交通費は魅力だ。 奄美群島内の知人と交流できそうだ。 利用計画こそ もっとも効果的運用ができるな実行手段 景観を学んできたこれまでの実績が活かされる時が来た。 メッツといえば 海の再生計画書に関係あったような・・・? 知り合いもいるかもしれない。 チャンスを活かそう。
2021年02月17日
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2021年02月16日
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温州ミカン系の穂木を接いでみた。 去年の11月ごろから食べた、 初なりのミカンが美味しくて 接ぎ木で増やしたいと思っていた。 鹿児島産のミカンの穂木を持ち帰ったのは 市元 登氏 十年前ぐらいにはなろうか。 私の接ぎ木は成功したと聞いて嬉しかった。 とてもおいしいミカンだとは聞いていたが、 食べたことはなかった。 穂木を貰って 自宅のミカンに接いだ。 牛小屋の前に生えていたミカンは 台風被害にあって 枯れたと聞いた。 私のは 生き残った。 接ぎ木してから2~年で普通は実がつくのだが、 待てども実が付かなので 穂木が悪かったのかと あきらめ気分 去年、やっと実がついて 食べることができた。 ことのほか、美味しいので 知人に食べてもらったら 之は売れるという。 温州ミカン系の大実のように思う。 品種名が分からないので 勝手に名前を付けよう。 盛九年母(むいくぶ) もりくねんぼ。 桃栗三年 柿八年 なしのバカは 十八年
2021年02月15日
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接ぎ木を頼まれている。 ミカンとトックリキワタを請け負った。 タンカンを継いでくれとのことで、 穂木を切り取って 冷蔵庫に保管している。 台木も事前調査済み いい場所に生えているので是非とも成功させたい。 2年ぐらいブランクがあるので 今日、 自宅で予行練習をするとしよう。 昨日の夜明けまでの間 小刀を研いだ。 接ぎ木ナイフ等の用具を揃えるのに小遣いに苦心した。 鹿児嶋出張の際 専門店で買い求めた。 さび付いた小刀にいろいろな思い出が蘇る。 継いだ苗木が カンキツグリーニング病などにかかって 切り倒されたのだろう。 島外品種のミカンを見かけることが少なくなった。 幸いに私の屋敷には グリーニング病は侵入してこなかった。 祖母の言っていたミカン屋敷 実現してきた。(写真と文面は関係ありません)
2021年02月14日
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元旦の次の日は書初め 学生の頃は暇があったので 新年の抱負などを書いたものだった。 日記帳の読みどころだろう。 今日は旧暦の2日 どんな一日にできるだろう。 天気も持ち直してきている。 昨日は風が強いなかで砂運びに暮れた。 4時過ぎに妹が神棚にお供えをして 炊事場の掃除などをやってくれて 食料なども買い込んできてくれた。 ふない(妹)神様」と昔から言われている心つくしを受けた。 立ち直れる。 S家の33年忌のことなど打ち合わせて 帰っていった。 新しい会場がオープンするということで、 そこの利用者第一号になるらしい。 此処(建物)には私もよく縁がある。 いいことも悪いことも 体験として 私に勉強しなさいと諭された気がしている。 体験を積んだものとしての 落ち着きを身に着けたい。 風格 風に そよろとなびけるような枝に 小岩のように ひっそりと根ずく。 人生落あれば 苦もある くじけちゃー ならない俺の道
2021年02月13日
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正気に帰れたようだ。 近未来について 考えてみることにしたい。 近未来 の区切りは 70歳到達時と73歳の年祝いだろう。 一番近いのが 69歳の誕生日 例年の行事 NPO法人の総会を計画する。 海の森の助成金が受けられなかった場合は、NPO法人を発展解消したいと考えている。 ボランティア活動はもう十分尽くしたと思いたい。 さて、 これからは自分のことに比重を移したい。屋敷のゴミを片づけることを本気で始める事にした。庭づくりも同時進行 井戸端の周りから整備している。じっくりとかかろう。此処には 思想を込める。これまで集めた事柄を組み合わせて自分を探る。老いていくごとに 庭が変わっていくのが当たり前だと思うこの頃やっと 此処まで歩んできた。 独身に戻って半年余りが過ぎた。 何とかやっていけそうだ。 妹の援助があったからこそであるが、Tさんのお手伝いをしていて、心ある方々の励ましを頂いている。期待を裏切ることは先祖の恥だ。心している。 今日は 旧正月だと 妹からメールを受けてカレンダーを確かめたら そうだった。き入れてあるのが間違いだった。愚か者」 としか言いようがないが是が 自分 盛窪三代目 受け入れて 素直に 万物の生成に 感謝! ちっとーとぅがなし。
2021年02月12日
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作業の手を休め 光と雲の妙味
2021年02月11日
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之からに向かって やりたいこと、 やり残していることが いくつもある。 願いが叶った事項が いくつかあることが救いなのだが そろそろ限界が見えてきた。 飲むか 飲まないかの選択 飲まないをづけてきた7年間が 「日々之好日」だった。 飲めるかもしれない」 1年間 試してみた。 晩酌を2か月 実行してみた。 自分に負けた。 元の木阿弥。 禁断の あの苦しみに耐えて 復活できた。 心配してくれた方々の励ましによって できたこと。 頑張れる。 感謝! 選択 捨てるものを選んで 捨て去ろう。
2021年02月09日
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ゆっくりと 出かける準備。 本格 活動開始は 月曜日から。
2021年02月06日
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本館は 逮捕され 連れ戻された。 合掌。
2021年02月02日
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2021年02月01日
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根こっみを 襲ってみた。 こっちが 恐ろしかった。 独居 老人。
2021年02月01日
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