junyama0921のブログ
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「冬はつとめて」(冬は早朝がいい 漢字では「夙めて」と書きます)1000年前の詩人女子・清少納言(せいしょうなごん 966年~1025年)は「枕草子」の中で四季のいい時間帯について春はあけぼの夏は夜秋は夕暮れと書きました。そして、「冬はつとめて」(早朝がいい)と言っています。学生時代に「枕草子」を読んだ私は、「春はあけぼの(夜明け)夏は夜秋は夕暮れがいいという3つはわかるけど、冬という厳しい季節の象徴が、最も寒い「つとめて(早朝)」であるというのはよくわかりませんでした。今になって、冬の象徴が寒さの厳しい「早朝」であるのは、最近、5時起き生活の私には、なんとなくわかる気がします。まだ暗い早朝に輝くオリオン座や月、霜や雪そして 早朝にあたる火鉢の炭火確かに、「いとおかし」ですね。それでは、「枕草子」の第一段の「冬」の部分の原文と現代語訳を紹介します。冬はつとめて雪の降りたるは 言うべきにもあらず霜のいと白きも また さらでも いと寒きに火など急ぎおこして炭もて渡るもいとつきづきし昼になりてぬるくゆるびもていけば火桶の火も 白き灰がちになりてわろし。 (枕草子第一段より)(現代語訳) 冬は早朝が良い。 雪が降った朝は言うまでもなく、霜がとても白いときも、またそうでなくてもとても寒いときに、火などを急いでおこして炭を運んでいくのも、たいそうふさわしい。 昼になって、生暖かく、だんだんとやわらいでいくと、火桶に入った炭火も白い灰が多くなっているのは(見た目が)よくない。 この文章が、1000年も前から伝えられているのは、驚きですね。 後半は、今、今世紀最大の流行になっている「インフルエンザ」についてです。 2019(平成31)年1月21日から27日までのインフルエンザ患者が、1999年に新集計方法が現在の状態になって、過去最高の222万6千人になりました。 定点1医療機関あたりの患者数は57.9人となり、全国47都道府県でインフルエンザ警報(30人以上)が出ました。 私の知っている学校では、「インフルエンザや発熱で休みます」との朝の電話が鳴りやまず、先生まで何人も倒れたそうです。 また職場や介護施設、刑務所まで、多くのインフルエンザ患者が出ました。 学級閉鎖や学年閉鎖、面会禁止、老人ホームや病院では多くの死者も出ました。 そして、その状態は今も、あまり変わっていません。 そこで、今回は厚生労働省のホームページなどから、「インフルエンザの役立ちそうな話」を紹介します。 インフルエンザは、「インフルエンザウイルス」に感染することによって起こる病気です。 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。 併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。子供ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。 特に、新型のインフルエンザが出た年には死亡者が多く、100年前(1918~1919年)に世界的に大流行したスペイン風邪では、世界で2000万人から4000万人が死亡し、日本でも40万人が犠牲になりました。 2019年1月から2月に流行しているインフルエンザの型は、2009年に新型として流行したA型のH1N1が50%、A香港型が49%を占めました。 「学校保健安全法」では、発生したあと5日を経過し、解熱したあと2日(幼児は3日)を経過するまでを「出席停止期間」と決められいます。 しかし、インフルエンザの診断は、症状が出て12時間以内の検査では35%しかできません。 検査でインフルエンザ発症がわかる確率は、12~24時間で66%、24~48時間が92%、48時間以降では59%となりますので、タイミングが診断には重要ということになります。 重要なのは、「インフルエンザを含めた風邪などのウイルス感染への対処」は、「自宅で、水分と、消化に良い食べ物をとって、眠って休み、熱がつらいときには『アセトアミノフェン』などの解熱剤を服用して過ごすのがよいと医者は言っています。 なるべく、人混みへ行かない。行くときは、必ずマスクと手洗いを忘れないでください。 ちなみに、インフルエンザの予防接種の効果は、厚労省の試算では、ワクチンを受けなかった発症率が30%であったのに対し、ワクチンを接種した人の発症率は12%でした。 できれば、流行前に予防接種を受けておきたいものですが、私の主治医のように秋のうちに、「イングルエンザワクチンを受けなさい」と、何度も何度も言われなければ、難しいですよね。 おかげで、私自身は、今シーズンはまだ発病していません。(先生に感謝!) まだまだ寒い日が続き、「朝はつとめて」が続きますが、どうかみなさんも体を大切にしてください。<写真 厚生労働省の「ポスター」> 最後に、「私の早起き生活」を、枕草子風に紹介します。「冬はつとめて」 冬は早朝がいいと 1000年前の詩人が言ったまだ真っ暗な朝5時オリオンが鮮やかに輝く下子犬と一緒にネコの額ほどの庭に出るのが毎朝の日課息は白く地面には霜柱子犬が遊ぶ隣でスクワットを20回それから家に入って子犬にエサやりあったかい朝風呂に入りそれから朝の情報番組のクイズとジャンケンに少し参加して6時30分に車で家を出る元気が出るBGMを聞きヘッドライトをつけて出発溶け残った雪の国道を毎朝 職場へドライブ1本のトンネル3本の大きな橋無数の信号を越えて自転車通学の生徒たちの横をとおり毎朝ラッシュの道を走ってやっと職場の近くのコンビニに到着ひるごはんと飲み物を買って職場に着いた毎朝 「つとめて」に起き勤めの鐘が鳴るさあ 行くぞ自分(「じゅんくう詩集」より)▼クーポン配布中▼三次元マスク ふつうMサイズ ホワイト (50枚入)マスク幅175mm
2019.02.11
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