junyama0921のブログ
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100歳で芥川賞をとるのが夢よ。 令和3年(2021)年11月9日、作家の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう 生まれた時の名前は瀬戸内晴美)さんが、京都市右京区の寂庵(じゃあくあん)で心不全のため、亡くなられました。 享年99歳、あと半年で100歳になる晩秋でした。瀬戸内寂聴さんは、徳島県徳島市幸町で1922(大正11)年5月15日に、三谷豊吉・コハルの二女として生まれました。のち遠縁の瀬戸内いとの養子となり、徳島高等女学校(現徳島県立城東高等学校)、東京女子大学を卒業しました。 1943(昭和18)年、二十歳で結婚しますが、1946年に夫の教え子と不倫関係におちいります。 1956年「痛い靴」を発表し作家レビュー。その後、「花芯」がポルノ小説のレッテルを貼られました。 以降は、長く文壇で干されましたが、徐々に認められ、1997年に文化功労者に選ばれ、2006年には文化勲章を受章します。 しかし、徳島県出身の芥川賞・直木賞作家はいないため、「こうなれば、私が100歳で芥川賞を獲る」と語っています。<写真 瀬戸内寂聴さん> 瀬戸内寂聴さんの思い出はたくさんあるので、少しずつ紹介させていただきます。 まず、今回の最後は名言を。「どん底の状態は続かない。 必ず希望は見えてきます。」瀬戸内寂聴 「笑って生ききる」日めくりカレンダー (開発品) [ 瀬戸内 寂聴 ]
2021.11.24
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