Serene state of mind

Serene state of mind

2011.05.07
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カテゴリ: ライブレポ
追いつかなかった部分他および敬称略
(2011年5月4日 atグランキューブ大阪)

SING LIKE TALKING 3人登場 「 Restless
佐藤竹善 "こんばんはSLTです―いきなり笑点のように明るくなってすみません"
今日はSLTのフルバンドでのライブのはずが、震災の影響でチケットが残り100枚を切ったところで内容変更。
しかし追加アーティスト発表前にSold Out
" ファンを心から誇りに思う。心から感謝している "
色んなアーティストの想いを発表する場としても提供したい。

"楽しい1日にします…喋る機関銃もいます"
→"千章と西村の声も"
藤田千章 "ども…照れるなぁ…まぶしいんですよ"
この6年レコーディングの仕事ばかりで地下ばっかり
"今日は楽しんで帰ってくださいね、お願いしますよ"
西村智彦 "喋りで伝えたいことはあんまりない…今日は少々緊張していますかな"
今日は5/4。15回目の Cross Your Fingers は当初9月に予定。
しかし" 平常どおりのCYFのような感じで "
本来今日は素晴らしいメンバーを揃えていたが…今日はその中から3人"本当にすごい3人です"
大儀見元  ベース: 松原秀樹
"お馴染みのピアノが弾けるカメラマン" 塩谷哲
"SLTをもう1曲" 「 止まらぬ想い
"西村さん…猫背のCHAGEって感じですけど"
葉加瀬太郎 が自身のコンサートの後飛び入り"友達っていいなぁ"

紅一点、今日快く来てくれた  松たか子 登場
松との共演は大阪が最初
"今日竹善さん、ヘアスタイルが決まっております"
→"私の原点、デビュー曲"「 明日、春が来たら
"気が付いたら女1人、しかも色気がない奴が…"
何を歌うか色々考えたが―今回ご一緒するのはSALT。2001年にツアーを回った。
せっかくならSALTと2人ぼっち、ということでリクエストした「 ホーム
"もう1曲お付き合いください"
曲を作ってくれたご当人がいるので―( Skoop On Somebody の2人が作詞作曲)
"素敵な恋人達を" 竹善、S.O.Sの2人登場
この曲はキーが高いのに"このおかしな人たちは難なく歌ってしまう"
"まっつんのファンの男の気持ちで歌詞を書いたらまっつんが「女々しい」と""いい意味ですよ!"
竹善"オレの気持ちも少し入ってる?"
"きっと松さんはオレのことが好きなんだ"「 (?)

竹善"東京に引き続き TAKE と髪型揃えてみたんですけど"
"色んなイベントで真っ先に声をかける― 勝手にオレの弟分と思っている "
(当ブログの品位にかかわる話題は掲載いたしかねます) "セクシーさを増している―お母さんすみません!"
S.O.Sのステージ。「 Sha La La
"改めてS.O.Sです"
今日は本来SLTのライブで、間違いなく今回SLTのツアーを観に行くことになっていたが…同じステージに立てるのは特別なこと
"招いていただいてありがとうございます"
"胸を借りるつもりでもう1曲"「 My Life
"もう一度アニキを呼びます" 竹善戻る
"ありがとうございます""何をおっしゃいますか"
何が嬉しいか語るのは青森人としては恥ずかしいので"佇まいで感じていただければ"
→竹善"ロサンゼルスのホテルで、今後の音楽の方向性を考えながらこの曲の入ったアルバムを45回聴いた""東京では「82回」と"
S.O.Sはもうすぐ15周年
"こんな時だから一緒に"「 祈り
S.O.S退場 "何も言うことはない、素晴らしい"

通算20曲をたった2日でリハーサルしたというバックの3人。
それに敬意を表して"SALTさんのトークなしで素晴らしい演奏をお聴きください"
SALT"光栄に思っています"
また"SLT3人揃って挨拶した時、うるっと来た"
SLT・竹善は自分の活動の原点。
"マネージャーのリッキーにこれだけは言えと言われた" 6/4 のライブ告知
Dewとは「しずく」―「人生のきらめく一瞬」という曲。被災地にも今後いっぱい訪れるように…
The Dew Of Life
竹善「しおのや!!」
→3人に敬意を表し"ハジける1曲を"「 All I Wanna Do
3人の紹介
→"ここで SALT&SUGAR "
"日本中の飲み屋がこういういい雰囲気になるといいな"「 ピアノ・マン

"さて、やっと折り返したところですよ"
折り返し地点にスーパーな男が駆け付けてくれた"我らがアニキ" 根本要 登場
"シークレットゲストってやつほど緊張するものはない"
竹善退場 "どうしていいか分からない"
震災当時、竹善がFM仙台にいた話を聞いてメールしたら"何かあったらすぐ声をかけてくれ"と言われたが―"こういう場に出られてよかった" なぜか東京では呼ばれない
(中略)
30周年で30曲やるツアーの話
いつもは20数曲で3時間近くかかるが30曲では"MCが早口、曲のテンポも上がる"
ステージではついつい楽しんでしまうが"今日は歌いに来たんで"

ただ、何かしなきゃ、という気持ちが集まって、いつもの日本に早く戻ってくれたらと思う

"一番知られていそうな曲―いわばチャレンジ曲"「 木蘭の涙
昔、福岡のイベントでSLTと一緒になった時、竹善にホテルで2時間も説教された話
竹善戻る"何で怒ってたかよく覚えていない" 要"オレの何が気に入らなかったんだろう"
スキマスイッチの 大橋卓弥 と飲みに行ったとき、大声でプライベートな話を始め、慌てて止めた話
"オレが芸能記者だったら売っている―あいつは自分で自分に興奮するタイプ"
"すごいよね。じゃ、曲に…"
1曲目に要した話22分 "ここまで喋ってると見ててしのびない"
竹善とのレコーディングで、スタジオに入って20分くらい喋っていて"やっと温まってきたかな"
"お喋りがボイトレだったのか" オフコースの「 君住む街へ
" シークレットゲストから一気にメインゲストに "
竹善は色んな人とステージで話すが"要だけオレの質問をスルーする"

【CherryTree】2011


竹善さんの故郷・青森では桜が咲いているはず―というわけで桜―なのは言うまでもない。
原稿が7KB超えにつき、 ここで2つに分けます 。引き続きお付き合いください。





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最終更新日  2011.05.07 16:41:41
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