SING LIKE TALKING3人登場 「 Restless
」 佐藤竹善"こんばんはSLTです―いきなり笑点のように明るくなってすみません" 今日はSLTのフルバンドでのライブのはずが、震災の影響でチケットが残り100枚を切ったところで内容変更。 しかし追加アーティスト発表前にSold Out " ファンを心から誇りに思う。心から感謝している
" 色んなアーティストの想いを発表する場としても提供したい。
竹善"東京に引き続きTAKEと髪型揃えてみたんですけど" "色んなイベントで真っ先に声をかける― 勝手にオレの弟分と思っている
" (当ブログの品位にかかわる話題は掲載いたしかねます)"セクシーさを増している―お母さんすみません!" S.O.Sのステージ。「 Sha La La
」 "改めてS.O.Sです" 今日は本来SLTのライブで、間違いなく今回SLTのツアーを観に行くことになっていたが…同じステージに立てるのは特別なこと "招いていただいてありがとうございます" "胸を借りるつもりでもう1曲"「 My Life
」 "もう一度アニキを呼びます" 竹善戻る "ありがとうございます""何をおっしゃいますか" 何が嬉しいか語るのは青森人としては恥ずかしいので"佇まいで感じていただければ" →竹善"ロサンゼルスのホテルで、今後の音楽の方向性を考えながらこの曲の入ったアルバムを45回聴いた""東京では「82回」と" S.O.Sはもうすぐ15周年
。 "こんな時だから一緒に"「 祈り
」 S.O.S退場 "何も言うことはない、素晴らしい"
通算20曲をたった2日でリハーサルしたというバックの3人。 それに敬意を表して"SALTさんのトークなしで素晴らしい演奏をお聴きください" SALT"光栄に思っています" また"SLT3人揃って挨拶した時、うるっと来た" SLT・竹善は自分の活動の原点。 "マネージャーのリッキーにこれだけは言えと言われた" 6/4
のライブ告知 Dewとは「しずく」―「人生のきらめく一瞬」という曲。被災地にも今後いっぱい訪れるように…
「 The Dew Of Life
」 竹善「しおのや!!」 →3人に敬意を表し"ハジける1曲を"「 All I Wanna Do
」 3人の紹介 →"ここでSALT&SUGAR" "日本中の飲み屋がこういういい雰囲気になるといいな"「 ピアノ・マン
」