竹善"心が洗われるとはこういうこと" かつて松たか子も19歳の時出演したが、 役者の歌は"空間が見えてくる"
→映画「 レオン
」のコンビのイメージで 4. Shape Of My Heart
"心が洗われたところで申し訳ないのですが、男の性を背負った熱い男達" Skoop On Somebody
"俺達がきっちり汚したいと思います" →"大儀見さんにも手伝ってもらって" 5. Sha la la
竹善"(CYF19回中) 最多出場" キャリアとしては後輩だが兄弟みたいなもの
S.O.S "今回の順番、出づらかった" 《当ブログの品位にかかわる話題は掲載いたしかねます》
"この曲でデュエット…男同士とは" "こういう時代ですから…そのスジの人も楽しんでほしい" 6. I Need You
"一緒に歌っててホントに気持ちいいですね"
デビュー前にCYFに出てくれ、以来年々音楽性も人間性も広がっている… 矢井田瞳再び "デビューして16年" 続ければ続けるほど続けるのが難しいと感じる日々
… 元・SALTを呼ぶ 2000年にCYFに出て、17年経って再び 15. Circle
竹善"16年経つんだね" 関西でインディーズで活動していたが、メジャーデビュー時にフライヤーに竹善がコメントを書いてくれた話 しばらく、いいセンパイだと思っていたが、ある年のライブの打ち上げで泥酔してヤイコにメンドウを見てもらって以来立場逆転 16. 青空
(THE BLUE HEARTS) →長い活動の中、いい時も悪い時もあるが、それをいい意味で反映させている人もいれば受け止めきれない人もおり…今回のキャリア組は乗り越え方を知っている人ばかり
このイベントはずっとアコースティックでやってきた。「ボーカルの魅力」や色んなアーティストを紹介するのも目的 ―だが 目下Cornerstones20周年記念ツアー中でもあり、ツアーバンドのメンバーが今日のために集まってくれて、数曲だがダイジェスト版として
… 17. Do What You Want For Love
1996年、「 Cornerstoens
」をリリースした当時、カバーに対して向い風があったが、それ以上に気に入ってくれた人が多かった。 当初は英語の曲が多かったが、後に伊勢正三の曲も取り上げ… 18. 雨の物語
カバーを楽しむステージだからこそ、歌・アレンジをしっかりしなければならない… 素晴らしいミュージシャンがいてこそできるステージ <メンバー紹介>
サックス・キーボード:"寡黙な男" 大島俊一
ベース: 河野充生
気が付いたら若手だと思っていたら中心世代… キーボード・ピアノ: 安部潤
ギター:"「 Okra
」ツアー以来めきめき成長" 黒田晃年 ドラム:"付け加えることは何もありません。サザンオールスターズから…" 松田弘
今年の秋過ぎに大阪でもライブをやる"予定の予定" →ソウル・ラテンジャズの要素がある曲なので元を呼び… 19. Golden Lady
20. Change The World
"バンドも楽しいですね" Cornerstonesのベストアルバムも出して…"是非、大阪に来た時は遊びに来てください" →オーケストラと共演した「 Cornerstones6
」制作中に新しくレコーディングした曲 ランディ・ニューマンの名曲をトロンボーン・クワイヤーとレコーディング、そのトロンボーン・クワイヤーのパートを大島がプレイ 自分の欲望を追い求めた男が結果、一番大切なものを失った…という"身につまされる曲" 21. Losin' You