この曲をシングルに、と思っていたが、違う曲が選ばれた話 "でも自分達で決めたシングルはたいてい売れない" 彼らは来年55歳 "しゃべるコトがなくなってきた。味わったことがない空気を味わいたい" "自分で言って自分でウケてる" そのシングルカットしたら売れたかもしれない… 8. 涙の螺旋
→ 9. はるかな航海(たび)へ
10.メビウスの帯 11. The Light Is You
"色々聞いていただきました" 長くやっていると曲がたくさんあり、自分の場合は"これが一番好き"というのはあまりない 大分立ってから自分の曲・作ったメロディーだと忘れた頃に聞くと新鮮…特に初期のは 新しい曲は自分の中で消化している途中なのかも… "いつか、おおっ!これスゲーいい曲だな~…という日が来るのかなあ…" 西村が意外にデリケートで、スタジオで感涙することも… 「La La La」のレコーディングの時も聞いていてスタジオで泣いていた…"それを見てボクは笑ってた" 西村と出会って50年、だが"目を合わせている時間はトータル42分" SLTは来年1月~3月で5本位のミニツアーがある + 「 Music Of My Life
」の紹介 ファンクラブのラジオCDのためにメールを募集したが、2通しかメールが来なかった。 その後ファンミーティングで告知したら"来ました…10通" そこで「私とSING LIKE TALKING」というテーマで募集したら、一気に3桁台メールが…様々なエピソードが送られてきて… 自分たちは楽しい音楽を作ろうとしているが、ファンは曲の時期ごとにエピソードがある… それを映画化しようとスタッフが提案。3つのストーリーを選んで… 条件:実話に基づいて、忠実に 最終的に、3つのエピソードに関わる3組が、日比谷の野音に集まる…というストーリー。 10/7~公開
竹善も舞台挨拶に "気持ちは小栗旬"
"それでは後半戦いきますけど…まだ聞きたいでしょうか" 外タレだとそろそろ終わりの時間 青森でのライブではMCも津軽弁 12. Borderland
13. Steps Of Love
14. Standing
15. Our Way To Love
西村がドラムのプラットフォームでジャンプ →コール&レスポンスを要求 ~16. Starting Over
→メンバー紹介
【アンコール】
全員ツアーTシャツで戻る "この選曲で楽しめるのはあなただけです" 白Tシャツで乳首が出てしまう…"佐藤乳首善です"(アンダーシャツ着なはれ) →"思い残すことはありませんか、皆さん" 懐かしい曲は楽しい…でも思い出すのも大変 "黒チャン( 黒田晃年
)の方がしっかり弾けていたりする" 十数年前、井上堯之と「太陽にほえろ!」をやったとき"ボクが井上さんにコードを教えた" …"しゃべりたいんですよ、色々なんか" 明日は映像を撮る話 17. The Love We Make
竹善、SALTとピアノを交代 18. Spirit Of Love
SLT3人残り… 19. Utopia