"比較的最近" ちょっとラテンのノリの入ったリズム&ブルース・ソウル (9~11) SALTのソロ→12. The Light Is You
9: 涙の"螺旋
(らせん) …って漢字読めませんね" 涙の「かき(牡蠣)」と読んだ者がいて、スタジオで爆笑だった話 10:未来のために…3rdから 11:The Law Of Contradiction…ファンが3分の1に減ったという「 Metabolism
」から 最近遡って聞く人も増えているが、"オシャレ?…じゃあやってやろう、でオルタナ" 常套という言葉が浮かんだ時点で幼稚だった (この箇所はひらがなで走り書きしてあったため、テキストファイル下書きタイプの際、メモを見返して「上等」「常套」どちらか分かりませんでした) → "ジョン・レノンの「 Imagine
」って知ってます?" このアルバムに、ポール・マッカートニーのヒット曲のタイトルを並べてポールの悪口をひたすら歌っている曲があり、ポールもそれに対抗する歌を発表している 70年代にはジョンvsポールのような構図があり、ある時インタビュアーにそのことに触れられ、" あいつはカネのことばかり考えてるからな、でもそれを言っていいのはオレだけだ。お前が言うんじゃない
" → 来年1~3月に5本のミニツアー
。いわゆる"中学時代に、ここにいる彼らを見てミュージシャンに憧れ、今プロになった"人達と回る予定 + ニューシングルが"10/25に出る予定だそうです…でもまだ何も作っていない" ―で、バッハのミサ曲ロ短調キリエを聞いて"気絶しそうになっています" + 映画「 Music Of My Life
」告知(以下、1日目と同じ) 「私とSING LIKE TALKING」のテーマで募集して寄せられた数あるメールで特に印象に残ったものが、我が子に「ちくぜん」と命名したエピソード これまでにもそういう手紙はたまにあり、これらの人々は家族の反対で却下したというが、今回は本当に命名 ―で、その子がファンミーティングに来た話 "ボク本名が「たけよし」ですから彼が本当の「ちくぜん」"―その子が理由を知った時のためにも、真っすぐに生きていかねば… 他の2つのエピソードもなかなか感動的なので…映画は10月から公開 + 来年は30周年。"この面々+大儀見元と" きっと素晴らしい30周年に… → "まだなんか喋りたいんだよな~" 千章"拍手するんじゃない" 去年7時間ライブをやったスターダスト・レビューに"対抗する気は全くございません"
13. Borderland
14. Steps Of Love
"藤田さん出番ですよ"→15. Standing
16. Our Way To Love
「What Is Hip」のアドリブを交えて~コール&レスポンスを要求 17. Starting Over
【アンコール】
"キーボード、藤田千章!""いいよ何回も" ―で、千章に引っ込まれて"先生ごめんなさ~い" 昨日は白いTシャツで、今日は違う色にしたが"やっぱり乳首がね…" ―で"セクシー!"という声が上がる(アンダーシャツ着てまっか) "キーボード、藤田千章!""もうオレは本当に帰る!" SALT"とにかく「コレナンデ商会」を…" "ぜひ30周年を楽しみにしていてください" 18. The Love We Make
メンバー紹介→竹善、SALTとピアノを交代 19. Spirit Of Love
メンバー全員手を繋いで一礼~思い思いに握手やハグを交わしたりしながら退場、SLT3人残り… 20. Utopia