ひょっとしたら最長のライブレポの1つかもしれません。 (…いや、大型イベント・フェスやMCが長いアーティストのライブで、かつて掲載文字数が10,000字だった頃、2つ分けで掲載したことなら何度もあった)
CYFは途中、2回お休みがあったため、たまたまでしょうが、SLTのデビュー30周年という節目に20回目という節目を迎えました。 改めて、おめでとうございます。 そして竹善さんのお誕生日も、おめでとうございます(ました)。 このブログを始めた頃からはCYFには大体毎回行っていると思いますが、第1回目には行っておらず、クワイヤー付き形式で演奏したという「 Spirit of Love
」も観ていません。 SLTとの"再会"が、音楽番組で観た「Spirit of Love」。この度はその時以来のクワイヤー付き形式の「Spirit of Love」が観られました。 今回はゲストのシンガーはベテラン揃いでしたが、岩城君、考えてみたらSALTさんや竹善さんからしたら年齢的にも息子みたいなもんですね。 このイベントも回を重ねて20回…時の流れの重みを感じたり、懐かしくなったり、ちょっぴり悲しくなったり… ―あと、マーチンとSALTさんのライブも叶いますように。 SLTのデビュー30周年のアニバーサリーイヤーもいよいよ佳境。ちょいプライベートな事情で、夏のイベント・ライブには地元開催でも行けそうにないものがありますが、 行けたライブのレポなり、SLT関連の「音楽10行エッセイ」などはタイミングを見計らって掲載いたします故、よろしければ引き続きお付き合いくださいませ。