全22件 (22件中 1-22件目)
1

岡坂は、田倉いずみからの依頼を受けました。離婚を考え別居中の、夫の連れ子、伊久代の行方を調べてほしいという依頼です。夫とともに引っ越してしまったようなのです。いずみは、血のつながりはなくても、なついてくれた娘と一緒に暮らしたいと言います。 岡坂は、伊久代の友人に会って…。 依頼である伊久代の居所はすぐ調査が終わりました。しかし、それは前菜。スペイン系の外国人が後をつけてきたり、その後の展開のほうが、ミステリーのメインディッシュです。 ダイイングメッセージが出てきたり、1冊の中で一番本格ミステリーらしい作品です。読み終わると題名の意味が納得できます。 参照元:逢坂剛『緑の家の女』角川文庫 から『消えた頭文字』
August 31, 2025
コメント(0)

☆狐…コ、きつね ☆狸…り、たぬき、ねこ「狐と狸の化かし合い」なんて言いますが、「狐」も「狸」も「人を化かすもの」→「人をだまし、こそこそと悪事を働く者」の意味で使います。※狐狸妖怪…人間をだます悪い生き物。→悪事を働く者の例え 「狐狼」も「キツネとオオカミ」→「ずる賢く悪だくみをしている者のたとえ」になります。「狐鼠(こそ)」は陰険な動物→不忠者。 こうしてみると、散々な狐ですが、新美南吉の『手袋を買いに』『ごんぎつね』の狐はひと味違いますね。 日本では、狐はとても親密な、文化・信仰の対象でした。 「狸」(本字は「貍」)は広くは、ネコ・イタチの類を指す漢字でした。日本では「たぬき」ですが、中国では、「たぬき」には「貉(カク・バク・むじな)」の字を当てます。 「狸寝入り(うそ寝)」「狸親父(世事に長けたずる賢い男。有名どころでは家康のニックネーム。)」
August 29, 2025
コメント(0)

うわあ、また見慣れない記号に出会ってしまいました。 Σ(シグマ)はギリシア文字のSで、「合計」(英語のsum)の意味です。積分で使われる記号∫(インテグラル)もSを引き延ばした形で、「総和・全体」の意味でした。Σは数列、∫は関数で使うので、Σが1つ1つ足していく合計であるのに対して、∫のほうが連続した合計になります。 文系頭は慣れるまで大変ですが、「kが1からnまで動くとき、2kで表される式の和」はいくつか?なんて書くより、確かに記号を使った方が手早く表現できますね。
August 27, 2025
コメント(0)

隣り合った項の差が等しい等差数列に対して、隣り合った項の比が等しい数列が等比数列です。前の項に同じ数(公比)をかけていきます。 ドラえもんの道具に「バイバイン」というのがあります。目薬みたいな薬を振りかけると5分ごとに数が倍、倍に増えていくという設定です。栗饅頭にかけたら、どんどん数が増えていってみんなで食べても間に合わず…至る所饅頭で埋め尽くされそうに…というストーリーです。 初めは1個の栗饅頭が5分後に倍の2個になり、さらに10分後には2×2=4個、15分後には2×2×2=8個に…なっていきます。饅頭の数を並べた数列が、初項1,公比2の等比数列になるわけです。もっとも食べてしまった分は増えないので、食べ尽くした時点で0になります。 30分後には2⁶=64個なので、さっさと減らしていなければ、のび太君と家族、友達だけでは食べきれない数に。1時間後には2の12乗で4096個、これは、やばそうです。 等比数列の和も公式で算出できます。どうして、この公式が出てきたのかが大事なところ。 等差数列の並んだ3数では、両端の2数を足した数が中央の数の2倍に等しくなります。また、等比数列の並んだ3数では、両端の2数をかけた数が中央の数の2乗に等しくなります。 複利計算は、等比数列の和を使って考えることになります。元本+利息に対して次の利息が付き、その全体の額にまた利息がつきます。雪だるま式に膨らんでいきます。預金ならうれしいですが、借金だと勘弁してほしいです!
August 26, 2025
コメント(0)

広告会社の腕利き営業ウーマン、柏原美千子は頭痛、疲労感、吐き気等に悩まされ、精神科医を訪ねました。その医師の治療に、「産業スパイ?」疑惑を抱いた美千子は、ルポライターの岡坂神策に調査を依頼します。 岡坂に相談された精神医学教室の教授、下村瑛子は、ある仮説を伝えます。その後、事態は思いがけない方向に…。 岡坂シリーズものの短編集です。岡坂は、私立探偵まがいの仕事も引き受けますが、本業はルポライターで、内戦時代のスペイン史に興味を持っており、スペイン語が話せます。 探偵としてのスタイルは、人からの情報だけでなく、丹念に本屋・古本屋を回って情報収集した上で推理を組み立てるのが特徴。作者の逢坂氏自身も執筆に当たって膨大な文献資料を読み込んでいるそうです。「もう欲しい本がない」位の本の虫というのが、すごいなあと思います。 この短編の読みどころは、瑛子の口から語られる、脳の働きの不思議な表れでしょう。瑛子は別の岡坂シリーズにも登場します。 参照元:逢坂剛『緑の家の女』角川文庫 から『首』
August 24, 2025
コメント(0)

等差数列の和は公式で求められます。 末項がわかっていれば、項の数n×(初項+末項)の1/2で計算できます。 天才数学者のガウスが7歳の時、「1から100までの数を全て足せ」と言う問題に、1+100,2+99,3+98…と101になる組合せが50(100の1/2)できるから5050と答えたのは有名な逸話です。 末項がわからない場合は、初項a+(n-1)×公差d=末項で置き換えられます。 公差が負の数だと、足す項がどこかで0より小さくなります。足す項が0より小さくなる前までの和が最大になります。この次の項を足していくと、和は減少していくばかりです。 一般項が0より大きくなるxの範囲を、不等式を立てて求めます。
August 22, 2025
コメント(0)

数学Bの「数列」に入りました。 「数列」は読んで字の如く数が並んだものです。 昔のクイズで、「1,3,4,6,8,10,12は何の数?」という問いがありました。東京とその周辺でのTVチャンネルの並びだったんですね、これ。 数学の取り上げる「数列」はある規則に沿って並んだ数の列なので、規則性のない並びのチャンネルでは「数列」になりませんね。 隣同士の数の差が等しい数列が「等差数列」です。 初めの項を「初項」、隣の数との差を「公差」と言います。項の数が有限なら最後の項が「末項」になります。用語はわかりやすいです。項が無限に続く数列もあります。自然数の数列、偶数の数列などは無限です。 初項と公差がわかれば、第n項の数を(2nー1)のように文字式で表すことができます。一般項です。ちなみに(2nー1)のnに1から順に自然数を当てはめていけば奇数の数列になります。初項1、公差2から、1+(n-1)×2=2n-1です。 「調和数列」とは、素敵な名前です。逆数が等差数列になっている数列です。
August 21, 2025
コメント(0)

☆芭…ハ、バ ☆蕉…ショウ ☆蕪…ブ、ム、あ(れる)、しげ(る)、みだ(れる)、かぶら 「芭蕉」はバショウ科の多年草で、「芭蕉」の漢字は中国から。シーボルトが日本で発見したことから、英語では「ジャパニーズバナナ」だそうです。 中国では漢詩の題材になったり漢方薬の原料になりました。 日本で「芭蕉」というと、俳人松尾芭蕉を指すことも多く、「蕉風」は松尾芭蕉と門人たちの排風のことです。 松尾芭蕉の号は、門人の李下から芭蕉の株を贈られ、植えたところ大いに茂ったことから付いたといいます。芭蕉ははじめ「宗房」、次いで「桃青」次いで「芭蕉」を名乗りました。芭蕉 芭蕉と並ぶ与謝蕪村の号「蕪村」は、中国の陶淵明の詩「帰去来辞(ききょらいのじ)」に因むと考えられています。詩の中に「田園将蕪(でんえんまさにあれんとす)」という句がみられます。 「蕪」の字は「茂る、おおいしげって荒れる」の意味ですが、日本では「カブ」の意味に使われるようになりました。 8月19日は、語呂合わせで8(は)1(い)9(く)→俳句の日です。
August 19, 2025
コメント(0)

今日は「プロ野球ナイター記念日」だそうです。昭和23年8月17日に、横浜ゲーリック球場で巨人VS中部(今の中日です)の試合が行われました。これが日本初のナイター戦で、「ナイター」という言葉も初めて使われました。 横浜ゲーリック球場は、現在の横浜スタジアム。横浜スタジアムと公園
August 17, 2025
コメント(0)

ある関数のグラフy=f(x)で、xがaからbまで動くとき、y=f(x)とx軸、x=aとx=bで囲まれた図形の面積はf(a)からf(b)までの値の総計、積み重ねの積分になります。 2つの関数グラフとx=a、x=bで囲まれた面積は上の曲線-下の曲線の積分で計算します。 6分の1公式は、2次関数と1次関数のグラフの交点がわかれば積分しなくても計算ができる公式。基本は積分で、ショートカットのようなものですね。受験対策には必須だそうです。2次関数と2次関数のグラフの間の面積にも応用できます。ほかにも、12分の1公式というものもあります。 ここまでで、数学Ⅱの学習は終了です。すぐ忘れそうですが…。
August 15, 2025
コメント(0)

積分方程式は、当たり前ですが積分が含まれる方程式です。 定積分は、関数ではなく数なので、定数として、kやA、pなどど文字に置き換えて計算できます。積分区間に変数xを含まない積分方程式は、置き換えを使って解きます。 積分区間に変数が入ってくると、定数への置き換えはできません。今の私の脳力では解けません。
August 14, 2025
コメント(0)

積分は微分の逆操作と言われます。微分してできたある関数の、微分する前の関数を復元するのですが、定数は微分するとどんな数でも0になってしまいます。そこで、積分定数Cという定数を加えて補正します。 微分して0になった元の定数はいくつかわかりませんが、定数がついていた(0の場合もありますが)ことを表すのがCです。 区間を決めない積分は不定積分と呼ばれ、必ず積分定数Cが付きます。 xの定義域が区切られている積分は定積分で、積分定数Cは付きません。xの範囲の上限-下限でC-C=0になり、Cが打ち消されるからです。不定積分は「関数」を求めますが、定積分が求めるのは、具体的な数値です。
August 13, 2025
コメント(0)

昔私が読んだ野口英世の伝記では、英世は、ひたすら研究熱心で素晴らしいというだけの人物像でしたが、私生活では、金と酒にはだらしなく、女には不器用な人だったらしいですね。 アメリカに留学する前、血脇守の助から用立ててもらった500円という大金を遊興で使ってしまったという放蕩エピソードは有名です。素封家の斉藤家の娘を嫁にもらう持参金という名目で、お金を出してもらったのにも関わらず、相手を「顔が醜く、学がない」と蔑視し、最終的に婚約破棄の尻拭いを血脇にしてもらったという話もあります。上野公園の野口英世像 それでも、英世の優秀さ、研究への熱心さは本物で、彼でなければできなかった業績が大きいのは確かです。 そんな英世の才能を信じて後押しした人物のひとりが星一でした。星一は、SF作家の星新一の父、星製薬の創業者でモルヒネの国産化に成功するなどして「東洋の製薬王」と称されました。 以上は史実です。グランドホテル(横浜アメリカ公園の展示から) 帰国した英世が星一と横浜グランドホテルに向かうと、いきまり「お父様」と英世にまとわりつく娘が現れます。妻のメリー・ロレッタ・ダージスとの娘ではないので、隠し子…? 星は彼女がいう内容が真実なのか、探ります。 英世の母親シカの登場で笑いました。幕切れも気持ちよいストーリーです。 小ネタのように、カクテルの「ミリオンダラー」を一緒に飲もう、という話が出てきます。ミリオンダラーは横浜4大カクテルの1つで、実際に横浜グランドホテルのルイス・エッピンガーによって発明されてとされます。 横浜グランドホテルも実在したホテルですが、関東大震災で倒壊、営業を終了しています。 時代背景も、星一との交友関係も史実に忠実ですが、ミステリーに関する部分、星一が探偵する部分は創作。うまく組み立てられています。 参照元:青柳碧人『名探偵の生まれる夜ー大正謎百景』角川書店
August 11, 2025
コメント(0)

定番和菓子のもみじ饅頭も、いろんなバージョンが発売されていますね。夏はレモンクリームがさわやか。紅茶も合いますが、冷やした緑茶と。レモンピールがちりばめられたワッフルもさわやか。朝食のパン代わりにいただきます。お茶はアーマッドの「ハイビスカス&ベリー」砂糖掛けドライフルーツのレモン、緑茶も水出しのレモン緑茶です。ドライレモンは西友ストアのプライベート・ブランドのものです。レモンゼリーにはピーチ&オレンジの水出し緑茶を。宝石箱のようなゼリーは、ゴンチャロフのパミエ、妹からの贈り物です。
August 10, 2025
コメント(0)

関数f(x)がx=aで極値をもつということは、f´(a)=0であるということです。 3次関数であれば最高次数の係数が+であるか-であるかで、グラフの形がわかるので、2つの極値のうち、どちらが極大値であるか極小値であるかもわかります。 また、f´(x)=0が異なる実数解を2個持たないとf(x)は極値をもちません。 4次関数のグラフを書く場合も増減表を使います。方法は3次関数と同様です。微分して3次関数のf´(x)=0になるxの値を求めます。このxが、極値のX座標候補ですが、重解のときは極値になりません。 4次関数のグラフは、最大3カ所の極値を持ち、マクドナルドのマークのようなMまたはWの形になります。重解をもつときはM、Wの形になりません。
August 9, 2025
コメント(0)

2次関数のグラフは、放物線でした。上に凸または下に凸で、極値(グラフの傾きが正→負へ、または負→正へ変わる点、頂点)が1カ所でした。 3次関数になると、2カ所の極値を持つか、全く極値を持たないかのグラフになります。3次関数のグラフの形は「増減表」を書くことでわかりますが、3次関数のf(x)だけをにらんでいても、増減はわかりません。微分してf´(x)を求める必要があります。 導関数f´(x)=0になるxが極値になり、この点で、f(x)のグラフはジェットコースターのように上下します。f´(x)=0になる点で上下しないグラフ(一瞬止まるが方向を変えず行く)になることも、極値を持たないグラフになることもあります。導関数f´(x)=0がどんな解をもつかを調べて増減表を書きます。 極値を持つかどうかは、導関数のy=f´(x)=0が実数解2を持つかどうかによります。f´(x)=0が異なる実数解2を持つとき、極値が2カ所、f´(x)=0が重解1を持つとき、f(x)のグラフは、傾き0になる点がありますが、極値ではありません。(この点で正負が交代しないので) f´(x)=0が実数解を持たないときも、同じく極値がありません。
August 8, 2025
コメント(0)

定義に従って導関数を求めるのが基本ですが、xのn乗の微分には公式があります。xのn乗を微分すると、nが係数になって、xの(n-1)乗が出てきます。定義に従って計算すると確かめられます。 xのべき乗の整式は公式に則って微分できます。この公式は2項定理を使って証明できます。下に再掲します。
August 7, 2025
コメント(0)

微分って見慣れない記号も出てきて難しいですね。上図が微分の概要なのですが、初心者には??です。1つ1つ整理して頭の中に入れていく必要がありそうです。 まずは極限、limという考えから。 「限界・境界」という意味で「タイムリミット」などと使われるlimit(リミット)は数学でも「限界・極限」の意味で使われます。 「aにはならないが、aまでぎりぎり近づく、限りなくaに近づく」のがlimx→aです。単純にxにaを代入して計算できる場合もあれば、変形して計算する必要がある場合もあります。 「平均変化率」の考え方は、小学校の算数から具体的な数で習ってきました。aからbまでの変化率は、2点を通る直線の傾きになります。 2点間の距離をどんどん小さくしていくと、2点はほとんど1点で重なります。2点間の距離が「限りなく0に近づく」ときです。2点を通る直線は、その点での接線に近づくわけです。ある点での接線の傾きはその点での「微分係数」と呼ばれます。1つの関数の中でも、どの点を取るかで、微分係数は変化します。微分係数は具体的な値です。 具体的な数値である微分係数に対して、関数上のどんな点にもあてはまる接線の傾きを「関数」で表したのが「導関数」です。導関数は、具体的な値ではなく、Xを含む関数になります。ただ、f(x)=9のような定数関数は導関数が0になり、f(x)=9xの1次関数では導関数が9という定数になります。
August 6, 2025
コメント(0)

歴史上実在の登場人物がミステリーに関わる『名探偵の生まれる夜ー大正百景ー』の1話目は『カリーの香る探偵譚』発想はユニークですが、あくまでも、登場人物と歴史に残る行動は史実であり、真面目です。新宿中村屋のレトルトカリー。極スパイシーでした。 インドの独立運動家ラス・ビハリ・ボーズは、イギリスにとっては過激派であり、指名手配されていました。 探偵志望の平井太郎は、新宿中村屋の創業者、相馬愛蔵と相馬黒光にかくまわれているのではと考えます。中村屋に潜入調査に臨むのですが…。 平井が中村屋が怪しいと睨んだ理由、カリーが食用ではなくほかの用途に利用されていたという、その用途などなど、もっともらしいのですが現実的でなく、ユーモア・ミステリーらしさ満載です。 ラス・ビハリ・ボーズは実際インドの独立運動家で、後に日本に帰化し、相馬夫妻の長女俊子と結婚しています。相馬愛蔵は画家、荻原碌山のために庭にアトリエを建てました。黒光は、「中村屋サロン」と呼ばれる絵画・文学等のサロンを作って、そこでは高村光太郎、会津八一、中村彝(つね)、松井須磨子らが交流しました。 碌山の『女』のモデルが黒光であると言われていること、紀伊國屋の(田辺)茂一が本屋をやりたいと言っていることなど、現実を経糸に、フィクションの緯糸が巧みに織り込まれた作品です。 参照元:青柳碧人『名探偵の生まれる夜ー大正謎百景』角川書店☆恰…カッ、コウ、あたか(も)☆怜…レイ、さと(い)
August 4, 2025
コメント(0)

日東紅茶デイリーの「ブルーベリー&ラズベリー」を炭酸で割ってティーソーダにしました。お菓子は風月堂の「ゴーフルクラッシュクッキー」砕いたゴーフルが入って、かりかりっとします。 クリームサンドの定番はレーズンですが、こちらはクランベリー。お茶はトワイニングの「イングリッシュブレックファスト」です。 ポンパドールの水出しハーブ茶は、短い時間でアイスティーができるので、夏に大活躍してくれます。「ベリーモヒート」はブラックベリーにハイビスカス、ローズヒップ、アップル、ペパーミントなどが入っています。お菓子は不二家のタルト風クッキーのシリーズで「ピオーネタルトのクッキー」です。好きなお茶をいれれば、暑い夏も乗り切瑠元気が出そう。
August 3, 2025
コメント(0)

科学の進歩は目覚ましく、理科や地学の学習内容は、昔とは全く違ってきています。え?そうなの?と思うことがたくさんあります。冥王星が惑星でなくなったのは衝撃でした。 宇宙の話題は、日常私たちが経験する時空の大きさに比べると、壮大過ぎて実感がわきません。太陽や地球の誕生が約46億年前、宇宙の始まりは138億年前と推察されますが、遙か遠くのこととしか感じられません。人生たかだか100年ですものね。 太陽と地球の距離は、約1億5千万㎞、光でも8分19秒ほどかかるので、今私が受け取っている太陽の光は8分19秒前のもの。平安時代から「すばる」の和名で親しまれたプレアデス星団までは443光年、443年前の光が今地球に届く計算になります。 数千億~数兆個ある銀河の1つ天の川銀河の、2千~4千億の恒星の1つ、それも辺境の地の太陽の周りを回る地球、その表面のほんの小さな国に住むちっぽけな私、頭がくらくらしそうです。 宇宙は膨張しているといるので、いずれは天の川銀河以外の星は見えなくなってしまうだろうと言われています。だとしたら、すばるも、彦星も、星図から消えてしまうわけで、今この時代に生きられたのはラッキーなのかなと思います。星はすばる。ひこぼし。夕づつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。(星はすばるがいい。彦星、明星(=明るく輝く星、特に金星を指す)も。彗星もちょっと面白い。尾がなければもっといいのに。) 枕草子第二百三十九段☆遙…ヨウ、さまよ(う)、はる(か)、とお(い)、なが(い) ぶらぶらする。さまよう。→①さまよう 逍遙 ②距離や時間が遠く離れている。遙々(はるばる) ③長く続く。長い。 参照元:沼澤茂美 脇屋奈々代『宇宙の図鑑』誠文堂新光社
August 2, 2025
コメント(0)

昨年根管治療した歯が、もたなくて、抜歯することになりました。 歯茎が腫れて膿の袋ができてきました。人によっては再び腫れることもなく5年以上もつこともあるそうですが、おそらく歯が割れていてそこから細菌が入るので、腫れが繰り返す可能性が大きいそうです。 そのままにして様子を見るか、抜歯してから入れ歯・ブリッジなりインプラントなりを考えるか、という選択になりました。 さすがに悩みましたが、持病が悪化すると咳が出て歯の治療ができなくなるおそれがあるので、今のうちに抜歯することにしました。 7月25日抜歯、人工骨の粉を入れ、膜をかぶせて骨を造成する処置が無事終了しました。(インプラントを支えるのに十分な骨があれば問題ないのですが、骨の量が足りないときは人工の骨を足す必要があります。) 骨造成には、自分の下顎から採った骨を用いる方法もあります。 約3か月後には、補填された粉が元の骨とつながってインプラントの人工歯根を支える土台になります。 抜歯って体力がいるなというのが感想。 抜歯後、腫れも痛みもなく(抗生剤と痛み止めを飲みましたが)経過は良好でした。7月28日消毒と経過観察、31日抜糸、経過観察で、あとは1週間後に問題なければ3か月後の通院です。 8月1日は「歯(8)が命(1)」の日だとか。は、は、は、大事にします。
August 1, 2025
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1
![]()

