人生80年 諸行無常ですかねぇ~

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2016.01.03
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今年の正月も ガッツリ普通に仕事してます~


普通以上に・・・・


まぁ 自分が悪いのですけどね。 


ガキ使も 一日1時間づつ見て 他の正月番組は 録画してます。


最終的には ほとんどの番組見ないで 消すのでしょうけど・・・・


毎年のことなので もうなれました。


これが普通だと思えば 別に・・・・ 


 仕事の合間に ビジネス関係のメールが 


その中の 一つが 面白かったので 紹介しますね。




参考にしてください。






薬は押し売り状態、だから医者は飲まない



日本の医学界はいわば宗教団体なのだ



──医学界は宗教団体なのですか。

日本の医学界はいわば宗教団体なのだ。

たとえば「血圧を下げればいい教」「血糖値を下げればいい教」「がんは切ったほうがいい教」

という宗教が跋扈(ばっこ)している。


宗教だから必ずしも間違っていることを言っているわけではない。

問題は、私にはそれぞれエビデンス(科学的根拠)がほとんどないとしか思えないことだ。

普通にいわれる根拠はほぼ二つ。一つは海外のデータ、もう一つは動物実験の結果だ。






──エビデンスがない?


薬を飲んだときに血圧が下がる、血糖値も下がる、あるいはコレステロール値が下がる。



エビデンスとなるには、その薬により死亡率を下げた、

あるいは脳卒中を減らしたといったエンドポイント(治療行為の評価項目)を5年後や10年後にきちんと実現しないとならない。

日本ではその評価がなされず、外国のデータを流用していることが多い。



外国人と日本人は体質も違えば食生活も違う。

そもそも外国のデータが全部流用できるのであれば、日本で治験の必要はない。



同時に動物実験のデータも人間に使えると信じさせる。



たとえば分子生物学的に見て、アディポネクチンという動脈硬化や糖尿病を防止する善玉ホルモンが出るようになるのだから、これは体にいいとされる。



その薬を飲んで健康になったかどうかは本来ロングスパンで結果を見ないとわからない。



──高血圧治療薬のディオバン事件がありました。



ディオバンという薬を日本で使ったら5年後、10年後に脳梗塞や心筋梗塞が減るというロングタームのエビデンスを作ろうとした。

製薬会社のノバルティス ファーマには勝算があったのだろう。

だけど、日本人は体質や食生活が違った。

エビデンスが出なかった。

データを改ざんした医者のモラルの問題に帰するところが大きいが、

問題の本質は海外でいいといわれる薬でも日本人には当てはまらないこともあることだ。



もともと人間の体の中で何が起こっているかわからないことは多い。

脳梗塞や心筋梗塞は動脈硬化によって血液の通路が狭くなり起こるのだとしたら、

血圧の低いほうが詰まりやすいかもしれない。

それでも薬で血圧を下げたほうが動脈の壁が厚くなりにくいからいいとするかどうか。

この種のことも実験してみないとわからない。

長期の実験をしなければ、従来の説を宗教のように後生大事に信じてしまうことになる。




日本人のエビデンスが薬にはほとんどない




──ほとんど長期の調査には基づいていないのですか。



長期の疫学調査によっていくつか有用なデータは出ている。

たとえば小金井市総合健康調査は15年間高齢者を追いかけ、コレステロールは高めのほうがいいとの結果が出た。

また仙台の郊外では太めの人が長生きしていたといった調査結果もある。

ただし、その結果に対して医学の世界は積極的に応えようとしない。




──なぜ?

自分たちのドグマを守ることのほうが大事なのだ。

そして宗教と同じで異端の説を出した人を追放にかかる。

新たな説を証明し、これまでの定説をひっくり返すことが科学の歴史のはずだが、医学界ではそうならない。

守旧派の学会ボスに逆らったら大学医学部の教授にもなれないからだ。

ただし、学会ボスが定年退職すると、しばしば新しい説が使われるようになる。




──新しい有力な説はまず「隠れキリシタン」になるのですか。



日本は「正常値」主義に振り回されている。

たとえばコレステロールがそう。



まだ15年は今の教授たちのメンツを潰すからそうはできないが、

彼らが引退したら、コレステロールも血糖値もむしろ高めでコントロールしたほうがいいとなるだろう。


このことは世界的な医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』や『ランセット』にも出ていることだが、これについては学会ボスがインチキ視している。




──そうなると、自分の処方箋が大いに気になりますね。



結局、医者は自分が正しいと思っているものを処方する。

そこでは、専門分化が進みすぎているから、たとえば心臓にはいいかもしれないが、

体全体ではいいとは保証できないものもあるかもしれない。




日本では今、血圧の下がることが絶対善だと思われがちだが、脳卒中を減らす、血圧の幅についての日本人のエビデンスはあまりない。


秋田県で減塩運動をして血圧を下げ、脳卒中は確かに少し減った。


この結果も血圧を下げたから脳卒中が減ったのか、タンパク質を取ったから脳卒中が減ったのか、

因果ははっきりしない。タンパク質を取る量が少ないと血管の壁は破れやすい。

だから昔は血圧160ミリメートルエイチジーあたりで脳卒中になっていた。

今は200ミリメートルエイチジーを超えても血管は破れないケースが多い。




──「正常値」主義ではダメなわけですね。



誰もが薬を飲めば長生きできる、健康になれると信じて動いているが、これが正しいかはわからない。

大学医学部教授と称する人たちが確かな実験をやってくれないからだ。

この薬を飲むと何%の人に肝臓障害が出る、胃炎が起こる、あるいは下痢が起こるという副作用は調べられている。

だが、はっきりした薬効のエビデンスは実質ほとんどない。

押し売りされる薬。しかし説明は不十分、同意書もない





──効く証拠がない?



一般論から言って、低血圧の人は朝起きづらい、頭がふらふらする。

だから、血圧や血糖値は下げれば頭がぼんやりするといえる。



たとえば今55歳の人が血圧の薬であと30年生きられる、飲まなければ25年しか生きられないと仮に証明されたとしよう。


その薬を飲み血圧を下げたため 30年頭がぼんやりして生きるのでいいのか、

飲まずに25年頭がしゃきっとしているのがいいのか、選ぶとしたら。


現実問題として、薬はそういう選択で飲むしかない。





──薬に関してもインフォームドコンセントが必要なのですね。



手術だったら十分な説明がなされる。

そのうえで同意書にサインしないかぎりは手術できない。

ところが薬の場合は、異物を体内に入れるにもかかわらず、同意書もなしにどんどん押し売りされる。

インフォームドコンセントが十分なされない。

制度があれば、エビデンスデータがないのはなぜと聞くこともでき、データもそろうようになるのでないか。



塚田 紀史 :東洋経済 記者


和田秀樹(わだ ひでき)/1960年生まれ。東京大学医学部卒業。東大医学部附属病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、和田秀樹こころと体のクリニック院長、一橋大学経済学部非常勤講師、川崎幸病院精神科顧問なども務める。著書に『医者よ、老人を殺すな!』『医学部の大罪』など多数








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納得!! 先生の意見が違うのは これも原因の一つなのでは・・・・


たぶん そうなんでしょうね。 


最先端医療に関わってる 大学の先生には この常識の無い方もいますが・・・

(私の主治医が まさに そんな感じの人で 医療の常識より 患者の意見を尊重します。

まぁ ほとんど 常識的な血圧とかは無視してくる、 

はじめはびっくりするような方ですが、

何年か お世話になると わかってきます。

私 合わない医者とは 診療しているその場から  口聞きません。し、薬の処方も 断ります。

医者は 自分で探すしかないのでは。)








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最終更新日  2016.01.03 16:33:13
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