臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2017年11月12日

不動産投資。最初の失敗は授業料。決して悲観してはダメ

カテゴリ：資産家への道

素人が不動産投資を始めて、最初からすべてが成功しなくても悲観することはない。
私も１８歳から始めた株式投資で、今までに１．０００万円以上の授業料（失敗）を支払った。
それが経験となり本格的に勉強し、今までに得た利益はその３倍にもなっている。
失敗は成功への一里塚だと前向きに考えよう。

失敗しても悲観せず、それを授業料と考えれば、高かったのか、安かったのかは別にして、それなりのノウハウを得られたことになり喜ぶべきだ。

「次のステップでは同じ失敗をしなくてすむ」と、前向きに考えよう。
失敗の積み重ねから経験を積み、最終的に成功者になれれば「終わり良ければすべて良し」となるはずです。

一度や二度の失敗で投資をあきらめるのは早計です。
「何故失敗したのか」「どうすれば成功したか」と、掘り下げて考え、すぐ修正できれば必ず成功者になれます。富裕層への仲間入りが出来ます。

野球でも最高のバッタ－でさえ打率は３割超です。
１０回バッタ－ボックスに立って、ヒットを打つことが出来るのは、わずか３回程度なんです。

「失敗は成功の母」で間違いはありませんが、同じ失敗を何度も繰り返すのは馬鹿です。
投資でも営業でも成功者にはならない。そんな人はあまり高望みをしないことだ。
実際に成功体験者で、良い師から指導を受ければ誰でも簡単に富裕層への道を探すことができます。

１億円の財産は小金持ち。１０億円の財産ならお金持ち。１００億円の財産を手にすれば大金持ちです。
まずは小金持ちを目指そう。

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