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まず作者が言っているのは、これまでの聖徳太子像が 日本の基礎を作った大天才という説と 蘇我馬子の傀儡に過ぎないという説の 両極端に分かれているが実像はその間にある。軍事・経済に力をふるった蘇我入鹿臣(そがのいるかのおみ)、外交 文化を担当した上宮厩戸豊聡耳王子(うえのみやのうまやとのとよとみみのみこ、聖徳太子)実務能力は乏しいものの 重大な局面で的確な判断を下すシャーマン的な役割の炊屋姫大王(かしきやひめのおおきみ、推古天皇)と この3人は適材を適所に得た理想的な三頭政治だったとの説をとっています。表題にもなっている盗まれた国書では、遣隋使となった小野妹子が、608年 隋の使節団を伴って帰国したときに 正式の国書のほかに隋帝の内密の手紙を携えてきたという設定になっています。その内容は明らかにされませんが 聖徳太子は、高句麗・百済連合と事を構えようとする隋が 倭に不戦協定を求めたものと推察します。その推量の過程で妹子に威嚇や孤立化政策で終わりませんかと問われた太子がこう答えます。隋帝は 行き着くところまでいく気構えなしでは脅しも孤立化も効果に乏しいことを知っているはずだと答えます。核実験で話題の国を連想した方も居られるかも知れませんが、私は憲法9条改正を叫ぶ人たちに聞かせてやりたいと思いました。あれはアメリカの主導で作ったから改正するなどという中身のない話は別にして、いくら経済が強くても軍事力がないと外交交渉に負けるといった議論がいかに無意味かを示していると思います。脱線しますが 政治屋や外務に携わる人なら'自衛隊'というのが他国から見れば軍隊だと言うことは分かっているはずです。日本人以外の人は9条があるから外国には派遣しないと言っても信じる人なんていないでしょう。だから派兵の代わりにどれだけ莫大なお金を払っても感謝されないんでしょう。逆に言えば利害が対立した国からすれば'9条があるからうちは攻めませんよ'なんて言われても不気味でしょうがないと思うんですがどうでしょう。憲法を改正すると言っている人は 全国民を連れて行き着くところまでいく気構えが出来ているんでしょうか? そんな人に政治を任して大丈夫なんでしょうか?なんて、いろいろ考えさせられた 聖徳太子の政治手腕でした。付け足し作者の上宮真人は聖徳太子の上宮王子のもじりでしょう。実体は飛鳥時代に造詣の深い作家の別名らしいのですが寡聞にして知る能わず。誰なんでしょうね。
2006年10月26日
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昨日、フリーブラウザーのFireFox2が公開されたので 変えてみました。会社のパソコンも。自宅のパソコンはIE6から、会社のはネスケから 変更です。なかなか良さそう。これなら完全に乗り換えてもええ様です。いや、もとい。楽天日記のトップページが横に間延びして表示されてしまうサイトがありました。おいおい ページのソースを見ながら原因を考えてみます。使い勝手はええねんけどなぁ。
2006年10月26日
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先週は電車通勤の日が何日かあったので 久しぶりに会社の最寄り駅近くの本屋に寄ってみました。小さいながらも大阪では名の知られたチェーン店なのですが 古本を扱っているので以前から重宝しているお店です。店先に 本日限り 一冊150円の張り紙に誘われてふらふらと本棚の前へ。(私の場合200円が一種のボーダーのようです。)唐詩選の文庫版 上・中(昔 新書版を買ったら解説がうるさかった)日露戦争 1巻 (全8巻の1~4巻がゴムで束ねてあったのを 小手調べにと1巻だけ購入)3冊を手にして50円の半端が出るのも面白くないので何かもう一冊ええ本は無いかいなぁと物色していて目にとまったのがこの本でした。盗まれた国書 飛鳥探偵帖 上宮真人(うえのみやまひと)著 角川文庫聖徳太子を探偵役に据えた推理小説とのことで、聖徳太子でなくても飛鳥時代でなくとも全然問題ないような話である恐れは覚悟の上で、何か惹かれるものを感じてとりあえず購入しました。プロローグで作者自身が、飛鳥時代から伝わる太子について書かれた書物を手に入れ それに基づいて本書を著した体がとられるのですが、この時点では 何をたいそうなといった感じでした。しかし、本文の冒頭 「難波の海はまっさおです。どんなものでも溶けてしまいそうに青いのです。」という文を読んで、著者は1400年前を感じているのかという気になってしまいました。今の大阪の海を見てこんなこと思いつくのは不可能でしょうから。本には短編が3編収められていて それぞれに国際情勢、国内情勢、民族問題が背景になっています。また 読んですぐに分かるのは、ここに描かれた聖徳太子が入鹿に乗せられた青年などではなく著者がこうあれかしと願うところの太子であるということです。つまり太子は理想の政治家として描かれており なかなか示唆に富んだ台詞が出てきます。遅くなったので次回につづく (^_^;
2006年10月23日
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総体的に言ってますます怪しい行動が目立ってきたうちの母、居間で転けてどこかに顔をぶつけたようで ただいま片眼パンダ状態です。打ったのは頬骨のあたりの様で そこは未だに腫れてます。笑てる場合や無いけど笑てしまいます。(^^ゞじっくり見ると不気味です。(^_^;
2006年10月22日
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月曜日、自動車の運転が億劫で久々に電車通勤をしました。そんな日に限って急ぎの見積もり依頼が来ます。何とかきりをつけて、最終電車の一本前で帰宅しました。この電車は、奈良まで行く電車としては最終で 結構混んでいます。一時に比べて、酒気帯び、酒酔い、酩酊の人を見かけなくなりました。'最終'を感じさせるのは何となく疲れた雰囲気だけ。家に帰ると、母はもう眠った後でした。ヘルパーさんの用意してくださった おかずだけを食べて。(^_^;こんな風に始まった週は'推して知るべし'の経過をたどり、枝豆の下茹でを夜中の3時までしていたり、夕食を食べた途端 親子もろともに寝てしまったり。どうも、夜 休んだ気がしない4日間でした。ところで 近頃会社の周りにも ガソリンスタンドセルフ化の波が押し寄せてきまして、かくいう私も 本日初めてセルフ給油なるものを体験しました。以前に仕事でつきあいのある 流量計のメーカーのサービスマンに、セルフ給油が普及してきたら静電気による引火事故なんかが増えるんじゃないですかと聞いたところ、彼曰く何を仰るたまにんさん、素人を甘く見たらあきませんで。いっぺん見てみなはれ、咥えタバコで給油しとるヤツ 仰山いてまっせ。との事だったので、そんなのが起こした事故に巻き込まれてはならじと油断無く周囲に視線を走らせながら無事給油を終えました。会社に帰り、セルフ給油はええ、安いのがええ、122円/Lやったと話していると それは安すぎる おまえはいったい何を入れてきた? なんかしらん攻撃されてしまいました。皆さんも給油の時は気をつけてください。
2006年10月19日
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前回の日記で調子がよくなったと書いたのですが、 なかなか一筋縄には行きません。明くる日は またまた不機嫌爆発でした。やれやれ。まっ、またすぐに良くなるでしょう。(^_^;この前注文したCDがなかなか来ないな と思っていたら今月末発売の予約商品が混ざっていました。(^_^;買ったCDは、空からええ男が降ってくる歌がThe Weather Girls のIt's Raining Man戦意高揚歌の方は、Four Vagabondsというグループのアルバムなのですが、目当ての歌が入っているのかどうかよく分からず買ってしまいました。Tower HMV アマゾンと探したんですが どこにも曲目が出ていなかったんですよね。曲名はRosie The Riveter 戦闘機なんかの外板を留めるリベット打ちのロージーを歌った歌です。第2次大戦当時、アメリカ女性は軍需工場でリベット打ちを担当することが多かったそうです。いつ頃くるか確認に言ってまた別のCDと本を買ってしまいました。
2006年10月15日
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会社からの帰宅途中には 日記を書く気にあふれているのに、なぜか一週間もほったらかしていました。このところ母の調子が悪く 帰宅後に交わされるトンチンカンな受け答えで気が滅入ってしまった と言うのが主な原因ですかな。(^_^;今日は帰宅が遅くなって近所のスーパーマーケットが閉まっていた事に加えて 出がけに炊飯の予約もしていなかったので、たまには宅配ピザでも許されるかなどと思いながら玄関の戸を開けました。帰宅すると炊飯器からお米を炊く音が聞こえており 聞いてみると母が米を研いで今スイッチを入れたとのこと。そんなことをするのは何年ぶりかのことで、かなり調子が良いようでした。思えば 煮物を頻繁に焦がすようになったため 安全を考えてガスレンジを電磁調理器に変えたことが仇になったようで、全く炊事をしなくなっていました。(電磁調理器の火加減は私にもよく分かりません)私の仕事の方でもささやかですかうれしいことがありました。昨年度からの懸案だった仕事が片付いたことです。客先、機械の改造を請け負った会社、ソフトの改造を請け負った会社(うち) の3者が誰も全体を見ていなかったことにより行き詰まってしまった仕事を引き継いで、気疲ればっかりさせられつつ何とか完了にこぎ着けました。(^_^;もうちょっとだけボヤかしてください。機械の改造が仕様通りでなく 何回やり直しても 結局最後はうちのソフトで動かす訳やから、全部うちが遅れたように見られ、その上悪いことに某MS社のアプリを利用していたもんやから そのアプリのバグにも悩まされで、客に頭たたかれ、プログラマーのおっちゃんには突き上げられ えー経験になりました。(^_^;その件が解決する前 鬱々としながら なんか楽しみがないとと思って注文した日本酒がきました。冷蔵庫に入るサイズの1合半か2合くらいのちっさい瓶の詰め合わせです。それをチビチビやりながら スカッとする音楽が聴きたいと思って、ごっついおばちゃん2人が ええ男が空から降ってけえへんかと迫力満点に歌うCDと、もう一枚は第2次大戦時の戦意発揚ソングでジャイブコーラスのCD を注文しました。いつ頃届くかなと心待ちにしながら、'今時の若者'はダウンロードで曲のデータを買うから 好きなものについても我慢すると言うことが必要ないんだな と思いました。間が開くと 書こうと思ったことがいろいろ思い出されて全然まとまりませんでした。(^_^;
2006年10月12日
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選挙の一票の格差が5倍を超えていても 法の下に平等と言えるらしい。それもおかしな話だと思うが、理由がまた分からん。政府の裁量権の範囲だからやねんて。誰かが持っている、誰かを国会議員にするための力を勝手に5分の1に減らしてしまう権利を 政府は持っているらしい。誰がいつ、どういう法律に基づいてそのような権利を与えたのかは 最高裁判所は明らかにしていない。長いものには巻かれるのが得や。日本の司法のトップが 率先してやっているんやから間違いないよ。今更やけど、日本は法治国家でもなければ、三権も分立していないね。ところで、古今和歌集って大活字本ででていないかなぁ。探してみよう。
2006年10月04日
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もう、いつや分からんくらい前 電源が入らなくなったパソコンのことを書きました。なんやかんやで ほったらかしにしていましたが、先週末からちょっと様子を探っています。ウィンドゥズの新しいやつが見てみたくなり、にわかにやる気が出てきました。昨日は ボード類をはずしたり CPUを一つにしてみたり していましたが全く変化なし。ほとんど諦めてマザーボードを外してしまいました。あした時間があれば またいろいろ試してみるつもりです。それでダメなら諦めます。2世代か3世代前のパーツなので この機会に更新を考えてみよう。古い機械で最新のソフトを動かすのが面白いかと思いましたが どうなるか。昨日のおかずは 焼きそば ならぬ 焼き素麺。烏賊を入れようと思ったのに売っていなくて 具材は鯖の水煮缶とキャベツのみ。具材だけを炒めているときは ちょっと生臭いかと思ったけれどオリーブオイルをちょっと垂らすと、あーら不思議 イタリア~ンに早変わり。ちょっと薄味かなと思いつつ 母親に。自分の分は 1回目の経験をふまえ、塩こしょうを多めに オリーブオイルもたっぷりと掛けてみました。しかし結果は惨敗。オリーブオイルは一度火が通って 香りが立ってこないと癖が強すぎる上にべたついてダメでした。塩から過ぎたし。教訓過ぎたるは及ばざるに如かず たまにん
2006年10月02日
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