トミカ大好き 男の子のいる生活

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2011.12.06
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カテゴリ: 不妊治療
子供が既にいる人の不妊を続発性不妊といいますが、私も続発性不妊でした。

私は、結婚してすぐ流産していますが、半年後にまた大出血をして流産しかけたため、思いきって会社を辞め、ひたすら自宅で寝ていました。
そして、1人目が無事に産まれ、その子が生後7か月の時に2人目を妊娠し、無事出産。
いつしか、自分に限って、妊娠は簡単にできるんだと思い込んでいたのです。
今になって思えば、大きなうぬぼれでした。

3人目ができない事から、不妊治療を開始しましたが、治療したところですぐに妊娠するわけでもありませんでした。
目の前にいる子供2人を見て、結婚してすぐに妊娠できたことの幸運さに、神様仏様、ご先祖様に感謝しました。
会社を辞めて、自宅安静を徹底し手無事出産した事は正しかったと心底思いました。
それまでは、心のどこかで、会社を辞めた事が残念だったのですが。




2003年秋から治療を開始し、2004年2月で一旦中断。
2004年8月からまた治療を再開。
卵管の通水検査直後、2004年10月に妊娠したものの繋留流産。
2005年1月、再度妊娠したものの、いつまで経っても子宮内に姿が見えず、妊娠6週で子宮外妊娠と診断。
卵管閉塞気味の右卵管を、受精卵が通過できずにそのまま着床してしまった様子。
2005年2月に緊急入院、翌日、腹腔鏡により右卵管切除。
2005年4月からまた通院開始。
頼みの右卵管が無くなってしまった事で、先生とかなり話し合う。
とりあえず、排卵誘発剤で左から排卵するのを待つことに。
いても立ってもいられず、市販の千年灸を自分なりにやってみると、その効果かは分からないが、なんと左から排卵しそうな様子に。
更にもう1カ月やって見ると、どうやら左から排卵した様子。

半信半疑だけど、結果が伴っていることにビックリ。
が、その月に限って、家族旅行で、タイミングをとれず。
来月も左から排卵するのかな?と思いつつも、今度は右からの排卵で妊娠できず。

2005年7月、37歳という自分の年齢に焦りを覚え、まだ30代の今のあるうちに、体外受精に移行しようと決意し先生に相談。先生は快諾。
結局、それが功を奏して、2006年6月末に長男出産。


1つ目は、移植したものの着床せず、2つ目も着床せず、2007年3月に、3つ目で妊娠。しかし、妊娠5週で大出血と共に流産。

生理が再開し、2007年5月に通院再開。
なかなか妊娠できないことから、先生に子宮鏡で検査することを提案された。
その結果、子宮内膜ポリープが発見。
2007年6月、子宮内膜ポリープ切除(日帰り手術)。

2007年8月、4つ目を移植したものの着床せず。
凍結胚が複数ある場合、大体は見た目で状態が良さそうなものから移植しているので、4つ目ともなると、解凍した時の形がベストな形で無い事もある。
「もう子供3人いるんだから、4人目は贅沢、やめとけ」という事などだろうとすっかり諦めの心境。
と同時に、これで通院もすっきりさっぱり終えられるという開放感もあった。

2007年10月、最後の1個が着床。
ただ、私の場合、流産が多いので、喜ぶ気にはなれず、ひたすら静かに過ごした。
2007年12月、高橋ウィメンズクリニックを卒業。

2008年6月、上の子供3人を引き連れて、千葉県市原市の飯島マザーズクリニックのファミリールームに入院出産。
自宅から、高速に乗って片道2時間くらいかかるため、計画分娩での出産。

以上、ざっと流れを書きましたが、治療したからといってすぐに産まれるわけではない(もちろん、すぐに産まれる人もいますが)ので、年齢に余裕のあるうちに先手先手で治療を勧める事をお勧めします。

子連れで通院は大変ですが、妊娠出産できた時は、それまでの苦労が全て良い思い出になります。
通院したって無事生まれるとは限らないですし、そもそも妊娠するかも分からない、暗中模索の状態ですが、もし、次の子が欲しいという強い思いがあるなら、色々な事情を乗り越えて、どんな結果にせよ納得いくまで頑張ってほしいです。





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最終更新日  2011.12.06 13:06:29
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