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昨日60歳の誕生日を迎え、定年となった社員について継続雇用を希望しているので、条件面の細かな話し合いをしました。とても、提案もどんどん出してくる前向きな社員なのですが、お金は少しでも欲しい、土曜・祭日出勤は休みたいなど主張してきました。会社側にできることと、本人にも努力してもらわねばならない所をストイックに処理していくわけですが、何だか継続雇用されるのは、当たり前の姿勢には少し寂しさを感じました。後は、一生懸命に仕事をしてもらえればと切に願います。ある会社の社長さんの講演を聴いたことがあるのですが、そこの会社は、定年者には高級ホテルのチェペルで慰労会を開いてあげるらしいです。社長の懐の深さと社員の質には、関係があるのでしょうか?悩みます。
July 28, 2009
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私は、会社にはいって21年目です。大学は文系で、会社に入社前2年間機械会社で、修行をしていたものの工場管理は、ずぶの素人でした。ちょうど入社と同時に現在の埼玉工場をすべて父から任されたので、品質帳票の書き方、対策書の書き方などすべて、お客さんや仕入先の人に教えてもらいながら覚えました。あるとき、茨城県の大手H製作所の工場におさめているナットに不具合が発生して、選別対応と最終処理として対策書の提出が求められました。とてもこわい品質の担当者のおじさんで、文章の論理性、誤字脱字を駄目だしをされ、片道100Kの道のりを4回訪問して、ようやく対策書を受領してもらいました。その時は、「あのおやじ、むかつく!」と頭にきていた記憶がありますが、今思うと、私の今あるのもの、そういう失敗や「こわい」担当者の人に怒られて知らず知らずに色んなことを修得していったからだと思います。最近では、不良がでても電子メールで写真添付で書類をやり取りできるようになりましたので、あまりお互いの現場を訪れなくなり、ある意味不良の根源対策までいたっていないケースが多い気がします。そういった頑固で、仕入先も育てようとする「こわい」おじさんも、ほとんどいなくなってきていますしさびしい気がしてなりません。私自身も若手に何か伝えられる存在に是非るべく行動をとっていくつもりです。
July 23, 2009
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昨晩、友人と東京ドームに巨人vs阪神を観戦しました。9回1アウトまで巨人が押していましたが、ピッチャー交替後の連続アーチで阪神の逆転勝利しかし、やっぱりほろ酔いでみるライブは最高でした。いつもライブでおもうこと:選手は、皆さすがにでかいこと、キャッチボール時のスピード=恐らく僕には取れない。
July 18, 2009
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今日は、墨田の本社勤務なので、いつものように大宮から電車で上野に出てきました。朝飯抜きでしたので、上野駅内のおそば屋さんに入り、腹ごしらえ。店員のおばちゃんの「おはようございます」「いってらっしゃい」という元気のよい挨拶は、大変心地よく、お湯で麺をゆがいて、スープを流し込むだけの「駅そば」ですが、何だか満足をしてお店を後にしました。まだまだ私も小さな声でしかも背中で「おはよう」って言っていると反省をします。最近は、本当に駅は便利になりました。そば屋さんの対面の本屋は、ほぼ欲しい本が手に入ります。
July 17, 2009
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先日のブログでお客様の信用を失うことをしてしまったことを書きました。その件について、部署長と私で、その後全体の昼礼で、それぞれ反省会を開きました。前段の部署長との反省会では、一人の課長がしきって、個人攻撃ではなくどうして大事なことが「とんだ」のだろうということを検証しました。トヨタでは問題が発生したらナゼを5回繰り返しなさいといいますが、それに従い、「なぜ・・・そうしなかったのか」を。今後、担当課長には、自分の行動の中での弱点を認識してもらえたと思います。また、これを仕切るといってくれた課長の仲間意識に感謝です。その後の、全体反省会では、現場当事者であるリーダー格が、「一言、言わせてほしい」ということで、「認識の甘さがあった、決められた事を達成することの使命感を忘れていた、すいません」とコメントを発した。最終的には、一部の人の問題ではないということを全体と共有しました。なぜなら、「大事なことがとんだ」様々な対応は、社員一人ひとりの不注意によるクレームなどの無駄によるものだからです。是非とも、この苦い経験を活かしていければと願います。
July 14, 2009
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昨日、新規部品の立会いがあり、数名商社さんとユーザーさんが工場へ来場されました。秋以降に立ち上げる日産他の電気自動車関連の部品なので、お客さんも気合が入っています。ところが、私は担当課長に任せていたのですが、商社の営業マンが血相を変えて、「社長、何やっているのですか!機械に何もセットされていないじゃないですか!」と私の所に駆け寄り言ってきました。あわてて、通常半日掛かるものを2時間で立ち上げ何とか目的を果たすことができました。今回の問題は、後頭部を思いっきり蹴られたかのような衝撃でした。今日から、どうしてこんな事態になったのかを検証していきたいと思います。まだまだ、私含めて未熟な輩たちです、大きな反省材料にします。
July 9, 2009
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先日、当社に材料を供給してくれている墨田区にある伸線メーカーに担当課長と訪問しました。用件は、顧客からの材料費値下げによる価格改定要求が激化してきたこととお互いの近況についての社長様との情報交換でした。その会社は大正4年創業の老舗の伸線メーカーで、自動車向けを中心としてバネ材やねじや金属製品の圧造用炭素鋼線を専門にご商売をされています。完全なオーナー企業で、今でも94歳になる会長様は、毎朝工場を一回りされて昼過ぎにはお帰りになるそうです。毎回、訪問すると感心するのが、その会社の社長・社員の方々の人柄や会話の質・建物色んな面に何かうまくいえないのですが、老舗つまりブランドとしての重厚感を感じています。330名の社員もすべて正社員だそうで、今回の大不況についても週3日休みにされるなど苦労をされてきたようでした。但し、一人の首も切らずに何とか持ちこたえてこられ、ピーク時の6,7割まで回復してきたと社長はおっしゃっていました。賞与の話題になりましたが、今回の場合は、一時金というより「生活給」としての観点で考えるのが、良いのではないかとも。やはり、この会社は何か強さがあると満足をして、会社を後にしました。先程、群馬で食品会社を経営している友人から、中国視察のメールが飛び込みました。中国マネーは、食品の分野でもどんどん海外企業を買収をして人・方法・建物等、様々なものを瞬時に手に入れているそうです。先程の会社さんではありませんが、何かお金では買えないもの、絶対に模倣できない組織力、マニュアルには表現できない伝統の技を持ち、そう簡単には他からの追従をうけさせない重みを是非、身に着けなければならないと痛切に感じます。(訪問した伸線メーカーの玄関に展示してある昔の伸線機の写真をのせます)
July 5, 2009
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