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こちらにトマティス博士の日原先生へのアドバイスがある、
「お前のレッスンを受けた生徒は可哀想、何故なら教えているお前が疲れているということは良いエネルギ一を生徒に与えることはできない。まず自分を大切にし、そして自分を愛しなさい、そうしたら愛は溢れます。その溢れる愛を持ってレッスンをしなさい。溢れる愛で接することで相手のキャッチしてくれる情報量が増す。そしてお前も疲れない。自分に対する愛があったら疲れることはしない。そして溢れる愛を持ってした行為には代償を求めない。あの時あんなにやってあげ たのにと言わない」と言われました。
これをみて、
再び、トマティスの本質が見えたような気がした、
By Another Person、トマ ティスの発声 にこう書いた、英文の音声を聴いて、リピートするとき、
自分で3つのどれかをイメージしようとしたが、
しんどくなり、やめてしまった、その代わり現れたのが、ヘルパー、
それは、代理人のようだった、「 聴く事、発声すること、
すべて、私に任せなさい 、」
と言わんばかりで、へーっと思いながら、
面倒なので、全部任せたら、本当に声が出てきた、今までも力が抜けてたので、発声に無理はなかったが、
丁度、ランナーズハイ、スイマーズハイのような感じで、
今日のは、さらに拍車がかかっていた、
さしずめ、スピーキングハイ、かな、
また、 腹の人 では、こう書いた、
とにかく、一旦、腹にそのまましまう と、
アトは、腹の方で何とかしてくれる、
理由は良くわからないが、 事実は事実、
また、 腹から出る声、トマティス発声法 では、
腹から出る声と言うのは、
ヨハネ7:37
聖霊の領域の発声法でもある、
祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、
「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。
7:38
わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、
その腹から 生ける水が川となって流れ出るであろう」。
7:39
これは、イエスを信じる人々が受けようとしている、
御霊をさして言われたのである。と書いた、
で、トマティスに戻るが、
自分が思うに、このトマティスの発声法は、
トマティス博士が聖書の背景がない人達向けに、
神様(聖霊)を体験してもらうために、
発声法として紹介したのではと、初心者向けに、骨導音と言う難しい言葉を使い、
その音を出すために、
腹式でなく、胸郭式でもなく、
背筋による発声法となっているが、
自分的体験からすると、
”腹に任せる”という単純な発声法となる、しかも、腹でのことは、発声だけにとどまらない、
生活全般に”腹”を中心に置いて取り組むなら、
明らかに何かが変わる、*なんせ、今は 聖霊の時代 と言われ、
望むものすべてに聖霊が注がれる時代だ、
(古代イスラエルではとても考えられなかった、)
日本語の ”腹 ”の慣用句 が、
かくも多いのも決して偶然ではないと思う、腹が黒い
腹を決める
痛くもない腹を探られる
自腹を切る
私腹を肥やす
腹蔵無い
茶腹も一時
腹悪し
腹が癒える
腹が痛む
腹が居る
腹が大きい
腹が来た
腹が北山
腹が下る
腹が据わる
腹ができる
腹が膨れる
腹が太い
腹に一物
腹に収める
腹に落ちる
腹に据えかねる
腹は借り物
腹も身の内
腹を合わす
腹を痛める
腹を抱える
腹を固める
腹を切る
腹を括る
腹を下す
腹を拵える
腹を肥やす
腹を探る
腹を据える
腹を立てる
腹を召す
腹を捩る
腹を読む
腹を割る
腹の虫がおさまらない
腹の虫の居所が悪い
腹心を布く
小腹が立つ
湯腹も一時
御中を痛める
腹筋を切る
腹筋を縒る
腑が抜ける
腑に落ちないまるで、人格を有するような表現のなんと多いことか、
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