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うちの庭には、ソーラー灯がある、
(写真はイメージで、)
もう、とっくにカドニカ電池切れで、
4月に引っ越した時にはついていなかった、
2ヶ月ほど前、
ヨメさんがフツーのアルカリ電池を入れたところ、復帰、
周囲が暗くなると、自動点灯して機能してくれた、普段は弱いオレンジ色、
人が近づくと、蛍光色に変色する、が、4-5日ほどして再度 切れ、以降そのままとなる、
で、先週8/17(水)夜のこと、
ふと見ると、
オレンジ色でついているではないか!?
オッ、直ったのか??
と期待したが、翌日以降は点灯することはなく、
たった一日だけの点灯となる、
(ーー>これはホント不思議だった、)
丁度、お盆の時期でもあり、
個人的に、 ”送り火” の思いが来た、但し、父母ではない、 (父母はもう天に行っている、)
うちの先祖である、
40年前、
(浄土宗の寺を檀家とする)父に、先祖の神社が現れ、
2年前、自分にも同神社が現れた、
今年3月、実家の整理で、
先祖の満仲の名が入った家系図が出てきた時には、
これはもう偶然ではない、と思った、
さらに5月に、(父母の召天後、)
(十字架付の)骨壷を寺に納骨されてしまうのだが、
意外にも、先祖の墓が、
十字架により聖別されたという思いがきた、
7月に、父の後輩のN氏を通して、
先祖(満仲)から確認/促しの暗黙のメッセージが来た、
そして8月、
今回の送り火と続く、もう、スッカリ準備が整ったのではないだろうか、
個人的に、実は、
墓にはほとんど興味がない、が、こと、これまでに、
自分の周囲に起こった出来事を振り返ると、
先祖の熱意を感じないわけにはいかない、徳川の檀家制度により、
寺に強制収用されてしまった悲しみの先祖の墓、今、そのくびきを解放すべく、
来月、礼拝と納骨式を予定している、
一応、父母の納骨式の体裁を取るが、
個人的には、父母の骨のこと以上に、
先祖を、 キリストにあって、
ねんごろに供養し、
天に送ってあげること、これが目下の最大の関心事である、
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