Walk in the Spirit

Walk in the Spirit

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

加藤和典@ Re:人生に失敗がないと人生を失敗する(11/09) New! シオンの議定書の中に最終的に支配した国…
加藤和典@ Re:人生に失敗がないと人生を失敗する(11/09) New! 朝鮮支配勢力が、日本民族にfascismを、仕…
toshichan-man@ Re:玄米には発芽/酵素/発酵などあるがフィチン酸を押さえておく(12/19) このホームページの食養家は、玄米を始め…
ソライ@ Re:虚しいこの世を生きる目的は何か(06/20) 気持ち良く大笑いしました! 神の世?千年…
ダイス@ Re:毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム(11/02) 尾西食品は、白飯以外は添加物入ってて非…
龍神お宮@ Re:毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム(11/02) 「毒とは量である」ですからね
何かのジョークかと、本当にすみません@ Re:毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム(11/02) 体によいはずの自然食品なのに。

カテゴリ

カテゴリ未分類

(24)

健康

(1632)

ミニストリー

(3582)

人生

(501)

災害

(632)

世界情勢

(797)

スポーツ

(176)

経済

(82)

国の制度

(125)

雑感

(312)

幸せ

(82)

(70)

科学

(21)

(27)

PC

(66)

自然

(52)

副産物なんだよ

(4)

ファッション

(12)

グルメ

(35)

投資

(1385)

医療

(12)

ツアー

(4)

教育

(31)

政治

(3)
2012年03月26日
XML
カテゴリ: ミニストリー

これ

塚本訳  IIコリ4 :4
彼らの場合、
この不信者たちの考えを,
この世の神(である悪魔)が盲にして、
神の影像である救世主の栄光をつげる福音の光を,
見ることができないようにしたのである。

●日本では99%が不信者。
その理由は悪魔に毒素を注入されているからだ。
悪魔に噛みつかれているからだ。
人間は悪くない。
憎むべきは悪魔、悪鬼、悪霊、サタン、である。


塚本訳 
マタ12 : 28
しかし、もし(そうでなく、)わたしが神の霊で,
悪鬼を追い出しているのであったら、
それこそ神の国はもうあなた達のところに来ているのである。


●全能の神は人間から「悪鬼」を追い出せる。
追い出してくれる。これ絶対である。



少し、背景をフォローしよう、
まず、
十字架の働き で、

ロマ6 :4-6
すなわち、わたしたちは、
その死にあずかるバプテスマによって、
彼と共に葬られたのである。
それは、キリストが父の栄光によって、
死人の中からよみがえらされたように、
わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。

もしわたしたちが、
彼に結びついてその死の様にひとしくなるなら、
さらに、彼の復活の様にもひとしくなるであろう。

わたしたちは、この事を知っている。
わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。
それは、この罪のからだが滅び、
わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためである。


ガラテヤ2 :20
「生きているのは、もはやわたしではありません。
キリストがわたしの内に生きておられるのです。」


十字架によって、
古き人が葬られ、

復活によって、
新しい人が息づく、


これで、 イエスの権威を、
身に帯びることが可能となる、

サタン、悪霊に対抗が可能となる、

悪霊追出し、病の癒し、(人への)赦し、
が可能になる、

(イエスのサンプル)
マルコ2:10-12

人の子が地上で罪を
赦す 権威を持っていることを、
あなたがたに知らせるために。」

こう言ってから、中風の人に、

「あなたに言う。起きなさい。
寝床をたたんで、家に帰りなさい。」
と言われた。

すると彼は起き上がり、
すぐに床を取り上げて、みなの見ている前を出て行った。


しかし、サタンは、
人には、 これをさせない、

徹底的に、十字架の恩寵を、
知らしめず、無きがものにする、


この世では、
信仰者、未信者に関係なく、
が、(古き)人をコントロールしている、

*欲そのものは、それ自体では悪くない、

これを強力にアクセレレート(後押し)するのが
彼、 サタン

*欲の度を越させるのが、彼の役目、

故に、 人は、 欲とサタンのコラボで、 生活している、とも言える、

特に 信仰者に対する攻撃は半端ない、
(未信者は何もしなくても無抵抗/無知なので関係ない、)

怒り、食欲、性欲、金銭欲、見栄、等々、

これらの欲心に、サタンは、
ブロワーの如く、大風で煽る、
(もちろん信仰者に、である、)

次々に、

怒りのネタ/場面/人、
食欲をそそる欲求/思い、
性欲をそそる場面/相手、
金銭欲をそそる話、商品、取引、等々、

をこれでもか、とばかり送り込んでくる、

*送られた方は、(サタンからとは知らず、)
自分で思っているものとばかり勘違いし、
その欲のままに行動してしまう、


それ故、まず、
1)十字架の立場を確認、 古き人は死んだ、)

古い性質(欲)に従う必要なし、となった、

これで、例えば、
自分ではできなかった、
相手への無条件の赦しが可能となる、
(その赦しは”神”から来る赦しだから、)

もう一度言う、
無条件の 赦しである、

(ーー>26聖人は決して恨まなかった、
     賛美しながら天に凱旋したし、)

次に、大事なのは、
2)サタンの介入を退けること、

神を信じない人は、
(悲しいが、)スルーでOK、

問題は、神を信じても、
サタンは信じない人、
あるいは無視している人がいること、
ーー>論外である、(これこそサタンの思う壺、)

サタンは欲(古い人)に語りかける、

その欲の性質をもつ古き人は、
実は、とっくに十字架で死んでいるのだ!

ーー>ここがポイント、

の煽りの背後にいる者、
そう、サタンの存在に気づいたら、
この勝負はついたも同然、

怒りに対して、戦ってはならない、
食欲に対して、戦ってはならない、
性欲に対して、戦ってはならない、
金銭欲に対して
、戦ってはならない、

それらはすでに死んだ性質で、
戦えば、空振りになるだけ、

戦う相手は、( ではなくて、)
アクセレレーターであるところのサタン只一人、

この一言で充分、
「サタンよ、君は誰に話しかけているのだ?」
(「死人に話しかけてドーするのだ?」)


*繰り返すが、問題となるのは、
死んでいるくせに、
未だに(古き人が)生きていると思って行動している
信仰者の態度
である、
(ここ、自分に言い聞かせている、)


私たちの戦いは霊的戦い、
と言われるゆえんがここにある、

エペソ 6 :12 塚本訳
私達の戦いは、
(この世の)血肉に対するものでなく、
「権威」に対するもの、
「権力」に対するもの、
この暗の世界の主権者(なる悪魔)に対するもの、
天上における悪霊(の軍勢)に対するもの、
であるからである。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年03月27日 00時47分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[ミニストリー] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: