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昨日の 体に貞くの読み方
で、
歩行の足の引き上げの時の、
地球との対話による反発力の活用を紹介した、
ここのポイントで 大事なのは、
反発力の有無もさることながら、
(挨拶、会話によって、)
「引き上げる」と言う意識をなくすところにある、
(と思う、)
人は意識でコントロールできるようには出来ていない
と言ったのは、他ならぬ、野口さん、
意識的にやるとうまくいかない、
というのは当然のことで、
「人間はもともと、 意識で思うように
コントロールできるようには 出来ていないのだ」
ということであり、「どのような状態を準備すれば、
好ましい適切な自動制御能力が発揮されるか」
というところに、 問題の鍵がひそんでいるのである。
それはちょうど、
飼い主(自分)と、犬(自分の体)の関係に似る

意識(飼い主)が、思うように、
体(犬)を動かすのは、容易なことではない、
体 (犬) が自然に動きやすい環境を 整える 、そのために、(余計な)動かそうとする”意識”は、
極力、排除するようにする、こー言う視点で、
普段の動作を見直してみたいと思う、
とりあえず、家の2階への階段を上がるときは、
(踏み込んで、体を持ち上げようとする意識をなくすために、)

「ヤー」と地球に挨拶しながら上がってみる、
足の上げは、反発力がやってくれる、
それに任せて、
更新日時 2012年5月29日 12時24分26秒
追記)
実際、上のように歩いてみて思った、
「そうか、歩く時は、
俺は一人で歩いているわけではないんだ、」と、
そう思うと、
ますます、力が抜けたような気がした、
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