Walk in the Spirit

昨日、古代邪教の大予言者 クシュ

その息子の”ニムロデ”も興味深い、

まず、系譜をザッと見る、

なぜノアはカナンを呪ったのか、カナンの呪いの原点「創世記9章」

ノアの息子のハム、
そのハムの息子がクシュ、
そのクシュの息子がニムロデ、

＊ザックリ言って、いい血筋ではない、

以下、
マリンズの「カナンの呪い」 online ebook （P44）から、
ニムロデのトピックスをいくつか掲げる、

クシュの息子、ニムロデは、
バビロンの大安息日12/25に誕生、

彼は、人類の歴史上、
サタンの慣習のシンボリズムとして無比の存在、

フリーメーソンの創設者であり、
バベルの塔の建設者でもある、

また、ニムロデは、
魔術を意味する ”X ”として記される、

それ故、クリスマス（Christmas＝キリストへの礼拝）を、
X ’masと書くと、 ニムロデの祝いの祭りとなる、

＊ナルホドネ、
だから、巷に、この書き方（X’mas）が流行っているわけだ！？

＊＊ところで、キリストの生誕日って、ドーなるの？ 元々、12/25って、後付けって聞いていたけど、

ひょっとして、二ムロデが、本家本元なわけ？？
ドヒェー！！

2重の X 、
即ち、 ”XX” は、裏切りを表し、

その根底の意味は、
誰かが裏切って、サタンの手中に落ちること、

＊石油企業ExxonMobilの XX は、意味深だが、わかる希ガス、

彼 、ニムロデ こそは、
民族虐殺の慣習を、世にもたらした張本人、

ニムロデの父ハムは、
彼の妻ナアマにそそのかされ、
殺人儀式、人肉嗜食を実践、

白人を食べると、
子孫に優勢資質が現れるのだと、

その伝統が、ハム、ニムロデ以降、綿々と息づく、

人肉嗜（し）食、人身御供は、
cannibal という英語が当てられるけど、

（英語辞書見ると） cannibal ：
（名詞）人肉を食べる人、
（形容詞）人食いの，食人慣習を持つ、 　（ウン、確かに、）

その語源は、
ニムロデの叔父のカナン（Canan）と、
邪神バール（Ba'al）に起源を持つのだと、

＊ナルホド！

また、フリーメーソンの最古文書に、
ニムロデが創設者であるとの記述がある、

ウウーン、
ニムロデはすごいね、

何と言っても、12/25が、
なんと、ニムロデの誕生日で、

X masの意味が、
メリーニムロデって言うのも、驚き桃の木山椒の木、

で、cannibal（ 人肉嗜食 ）のことを聞いて、
その似通った発音で、思い出したのは、こちら、

リオの”カーニバル”、

ひょっとして、あのお祭りって、
人肉嗜食祭！？

英語辞書： carnival

謝肉祭 ，カーニバル

1.歓楽と行列を特色とする祭典、

2.移動するショー、

3.広く一般向けの娯楽を連想させる、
熱狂的で支離滅裂の（しばしば滑稽な）騒動、

オオ、出てきたじゃん、”謝肉祭”！？

一体、誰の肉やネン？

なんとなく、
当たらずも遠からずな気がするけど、
多分、当たっているよね、これ、

こわーー！？

 更新日  2013年11月08日 21時43分35秒