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数日続いたすねの痛みが、
先端のしこりを緩めて、ようやく引きつつある中、

今朝方、一つのフレーズがやって来た、
”負けるが勝ち”、
一昨年から始まった競売裁判、
結局、相手方の意のままになって、
まもなく退去、引越しを余儀なくされているわけだが、苦渋かと言えば、さにあらず、
今日も、粗大ゴミで、たくさんの家具類を出したのだけど、
つくづく、引越しとは恵みであると、強制的に清算ができるのである、
引越しでもなければ、絶対にやらないであろう、
部屋が空っぽになっていく様は痛快で、
一句出てきた、”捨ててみて、初めてわかる、家のよさ、”
且つ、売却手続きが皆無、
(相手、及び裁判所がすべてやってくれるので、)
入金を待つだけ、競売が、別名、高級公共売却サービス、
と呼ばれる所以、
しかも、(ここ大事、)
競売なのに、全く、値が下がらない、
いや、相場よりもむしろ高い!?*ここは、背景説明が必要ゆえ、
今日はスルーする、(要は、神のみ手が働いた、)相手は唖然としているだろう、キット、
さらにおもろいのは、
(これは不思議としか言いようがない、)
”落札金額”が自分の行く場所を示してくれていて、*落札者はご縁がありますようにとその値をつけた、
(ご縁と5円をかけて、わざと5円を引いた金額、)実際、その地で賃貸マンションが見つかった、
(ここからがハイライト、)
そのマンションの管理会社からTELをもらって唖然、そのTEL末尾4桁は、
落札者の意図した ご縁のある 金額の4桁であった、*詳しくは書けないが、偶然が2つ重なっている、
即ち、落札金額が(行くべき)地名を表し、
且つ、その地のマンション借りたら、
その管理会社のTEL(4桁)は落札者の思惑の金額だった、この時点で、はっきりと、今回の売却劇は、
最初から最後まで神様によるものと確信、正直なところ、大いなる癒しとなった、
加えて、前述の(前頚骨筋含めた)体調が、
一段と回復基調にあることも大きい、これだけ揃ったら、敗北感どころか、
圧勝の雰囲気が漂う、
”負けるが勝ち”とは、
これまで良く聞いてきたが、
この歳になって、初めて、
このことわざの持つ意味がジーンとこみ上げて来た、勝敗とは、一体、何なのか、
負けに対する考え方、 捉え方 が、
現在、急速に変わりつつある、
参考)
何が幸いするかなどわからない から、1コリント2:8 この世の支配者たち(サタン)はだれ一人、この知恵を理解しませんでした。もし理解していたら、栄光の主を十字架につけはしなかったでしょう。
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