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イスラエルのイスラエルによるイスラエルのためのウクライナ紛争
大量の難民が発生しているウクライナ、
第二のパレスチナかと疑っていたところで、
新たな情報が入ってきた、
「ビッグイスラエル」としてのウクライナとへブンリーエルサレムプロジェクト
(2022/7/1)TruNews(Bitchute約1時間)
「へブンリー エルサレム」 プロジェクトが存在するらしい、
*参考サイト:
ハバドハザリアンの”ヘブンリーエルサレム”
プロジェクト(翻訳)2022/3/6
主導中心人物はバクート、
ウクライナ人ビリオネアで非ユダヤ人(58)、
(但し、出自はロシアであり、プーチンとコネがある、即ちスパイ!?)
前の名前はゲッコー(バートランカスターの映画から)、
現在の名バクートは、
ウクライナのテロ対策特別警察の呼称と同じ、
(ロゴはゴールデンイーグル)
新エルサレムは警察国家になることを示唆、
移動は、2017年から始まっており、
2017/1/28、バクートに率いられた最初の移民183名が
ハイファからオデッサに到着、但し、世のメディアは一切報ぜず、
彼いわく、
2027年までに、南ウクライナ地区に新エルサレムを創る、
必要なマネーと先進技術は、
銀行と多国籍企業(いずれもユダヤ系)から供給される、
注目はここ、
本プロジェクトは、キッシンジャーの進言、
及びパレスチナの預言者
シャイフ・ヤースィーン
に基づく、
それによれば、現イスラエルは、
2022-25までには、
周囲のイスラム勢力激化などにより、居住維持不可となる、
具体的計画として、
2022年末までに、
ユダヤ人は、
イスラエルから600万人、
米国、欧州、ロシアから1200万人の居住を目指す、
キッシンジャーが出てきたが、
今回のプロジェクトには布石がある、
まず、各方面からのトピックスを時系列で見ると、
2011/3/24、Nanovic Institute ( ノートルダム大学 ) の記録、
ロシアとウクライナにある宗教史及び政治的神話からすれば、
モスクワ
が第3の ローマ
、 キエフ
が 新エルサレム
に該当する、
2011/6/11、RISU (ウクライナ宗教情報サービス) の記録
:
キエフは新エルサレム!
ウクライナのオーソドックス教会いわく
キエフは新エルサレムである
キエフは霊的、文化的、政治的に
ウクライナ国民の何世紀にも渡る理想の地であった
*解説者いわく、
クリミア(ウクライナ)はロシアのキリスト教発祥の地であり、
ここから全ロシアにキリスト教が広まった、
ロシアには
ウクライナに並々ならぬ思い入れがある、
この記録(キエフが新エルサレム)は、
ヘブンリーエルサレムプロジェクトとは別ものだが、
たまたまなのか、並行して出てきている、
後で紹介する フランシス教皇
と ロシア正教会代表
会合に注意、
巷では分裂後の歴史的和解とか言っているけど、
ひょっとしたら、キエフは出来レースで出てきているのかも、
(上の二人、狸にしか見えないし、)
公的機関紙フォーリンポリシージャーナル(2012/8/28)、
米国はイスラエル後の中東に備えている、
ユーラシアレビュー(2012/8/28)、
82ページに渡る分析結果を公表、
イスラエルはその荒い性格、執拗なアクション、
及び、昨今のアラブイスラムとの関係悪化などから、
米国の最大の脅威となっており、 関係維持は困難
、
*分析詳細、 (目がしょぼしょぼになるので訳は省略)
*追記の 記事 に上のサンプルが掲載されているので参考に、
米国の公的16の情報機関が、
イスラエルを突き放している、
オイオイ、
何を今さら、だが、
要は「さよならイスラエル」ありきの分析結果、
そりゃ、まともな分析すれば、ソーなるわな、
恐喝とゆすり、 陰謀 をモットーにしている国家だよ、
IDFのユニット8200はイスラエルバージョンのNSAです。しかしそれ以上です。それは世界がこれまでに見たサイバーテロやサイバー犯罪の多くの犯罪の本拠地だからです。彼らはStuxnet及び他の悪質な技術を通して大規模に破壊を引き起こしてきました。さらに世界最悪のゆすり/恐喝集団でもあり、他の恐喝者たちにも様々な恐喝ネタをリークしています。
911然り、
ソーして、大御所キッシンジャーいわく、
10年以内にイスラエルは消滅する、(2012/9/18)
彼の言動は、急速に広まり、
ノーモアイスラエル by シンディーアダムス
2012/9/18 NYPost
イスラエル消滅は既成事実となるのだが、
如何せん、16の米情報筋が公表しているにも拘らず、
メディアに出ないゆえ、誰も知らないのが玉に瑕、
イスラエル国内では、諦めムード、
ついに期限が来たのか?(ハーレツ、2012/10/9)
2014年3月、 ユダヤ政権が ウクライナを乗っ取り、
国内各紙は(移動計画を)リーク開始、
タイムオブイスラエルのリークレポート(2014/3/18)
イスラエルは知っている「ユダヤ人とはハザール人である」
ー>ウクライナへの移動秘密計画がある
ハーレツ(2014/3/19):
「クライナがユダヤ人によって動かされた時」
(ハザール帝国時代のこと)
(前述したが、)宗教界も並行して、
今年になって、新エルサレムの話題を出してくる、
ウクライナのカトリック教会リーダーいわく、(2022/3/3)
キエフは世界の霊的首都に変貌する
バチカン(カトリック)とロシア正教会、(2022/4/11)
イスラエル
と バチカン
が話合い、
フランシス教皇とロシア正教会代表が エルサレム
で会合を計画、
ここは意味深、
前述の「モスクワが第3のローマ」とは、
現ローマ(バチカン)がロシア(モスクワ)に現れること、
「キエフが新エルサレム」とは
、
キエフを新エルサレム
にすることを、
バチカン(ローマ)とロシア正教会が合意する可能性を示唆、
(この二つの教会は1000年前に分裂している、)
参考)
東西教会の分裂(1052年)
ヘブンリーエルサレムPと
時期が合うのは、偶然か、
はたまた、プランありきか、
ゼレンスキー、(2022/4/6)
自分のゴールは
「ウクライナをグレーターイスラエルにすること」
彼の言動で、ヘブンリープロジェクトの存在はより明確に、
解説者いわく、
3月からわずか2ヶ月で、600万人が国外脱出、
そのほとんどが東ウクライナ住民で、隣国へ避難したが、
地図はウクライナの難民がどこに逃げたかを明らかにします 2022年3月8日
インフラを壊された住民は2度と戻らない、
なぜ、ロシアの攻撃支配(下図赤色部)が、
東(&南)ウクライナに偏っていたかと言えば、
https://news.sky.com/story/amp/is-russia-now-winning-the-war-in-ukraine-experts-have-their-say-12641708
新イスラエル(含む新エルサレム)住民と住み分けるためで、
西ウクライナは戦禍を免れ、ウクライナ住民はそのまま、
Ukraine Invasion Day 127(June 30, 2022)
( 図拡大
)
プロジェクトプランでは、
イスラエルから今年600万が移民として到着とあり、
既に、4月末までに600万人がウクライナから脱出している故、
数的には整合性が取れる、
叉、あるイスラエル企業は、
既に、施設やコールセンターをウクライナに移設している、
との情報もある、
叉、消滅後のイスラエルはドーなるかと言えば、
中/露が待ち構えているらしく、
その豊かな資源を(一帯一路で)独占し、
海路やパイプラインで新エルサレムに届けるとか、
フムフム、
但し、シオニズムの問題が残る、
イスラエルの6-7割がシオニストだが、移民策が実現するのだろうか?
シオニズムとは シオンの丘
に帰ろう運動ゆえ、
現エルサレム以外ありえないのだが、
イスラエルを聖書預言の成就と信じている福音派とか、
ドーなっちゃうんだろう?
元々、虚偽で作られた国だし、
シオニズムそのものがでっち上げなので、
騙された人達が覚醒するいいチャンスかも、
不気味なのは、いまだに、
巷から、
全く、プロジェクト情報が出てこないこと、
そりゃ、出ないだろー、
実は、追い出しのために戦争やってんです!
ナーんて言えるかよ、
そのためのコロナやVAXだろうし、
話が急展開しているので、しばし、様子見で、
追記)
こちらにまとまった要約が、
【知ってはいけない新エルサレム計画とは?】
ヘヴンリーエルサレムとウクライナの戦争
欧米社会はもはやイスラエルを無批判に見てはいない。
アラブ人に対するアパルトヘイトともいえる政策、彼らの家の破壊、ユダヤ人入植のための彼らの土地の取り上げにより、怒りが高まっているのである。
さらに、すべてのアラブ諸国で急進主義が強まっている。約900万人の人口を抱えるイスラエルは、 1億人以上の敵対的な隣人に囲まれている
。
(中略)
問題は新しい約束の地を探すことだったが、それはウクライナに見出された。
1000年以上前、ウクライナの領土にハザール国が存在し、ユダヤ教が公式宗教であった唯一の国であった。
10世紀に国家が崩壊するまで、中世の世界各地からユダヤ人がハザールに集まってきた。
そして、ヘヴンリーエルサレム計画の発案者が再定住を望んでいるのが、この土地である。
Makow氏の記事(Google訳だがほぼ問題なく読める)、
ロスチャイルド家はハシディズムのユダヤ人、ハバド・ルバヴィッチの操り人形
*上の記事の要約をミレニアムさんから、
「ロスチャイルドやロックフェラーを顎で使っているグループ」
ロスチャイルドやロックフェラーを顎で使っているグループ、それが、ハシディム・ユダヤ教であり、その中心がシャバド・ルバビッチ派。中心グループは、「シオンの長老」。
彼らの最終目標は、ルシファーを神とし、ユダヤ人をメシアとする世界政府の樹立。そのために、第三次世界大戦(核戦争・ハルマゲドン)を起こそうとしている。
ルバビッチ派の預言者メナハム・メンデル・シュネールソン(1902年-1994年)は、婉曲に「カバリストのユダヤ人たちは、自らが火付け役となる終末の大災害の後に、世界を支配するだろう」と述べた。
へブンリーエルサレムにしても、WW3にしても、
世の中のビッグイベントは、
悪魔教たるユダヤ教(ハシズム)がリードする、
が、いつまでバカ騒ぎを続けられるか、
追記2)
先日も見たが、
CERNやらDWAVEの次元干渉で、
次元の壁が弱まっている、
その影響は、
昨今の混沌とした世界情勢などを含め、
自然分野に、又、変わった生き物出現など、
様々な不可思議として現れている、
が、一方で、神の介入も勢いを増す、
イエスが亡くなられた時、
「イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。その時、神殿の垂れ幕が真っ二つに裂け、地震が起こり、岩が裂け、墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる者たちの体が生き返った。」( マタイ27:50-52 )
幕が裂け、即ち、次元の壁が破れ、
奇怪な(聖なる)事象が起きた、
悪魔の技が蔓延れば蔓延るほど、
神の技も突出し始める、
The Torn Veil Opened a Portal and Will Again(2022/7/4)INL
裂けた幕はポータルを開いた、そして、再び
追記3)
チャックボールドウィン牧師のコラムから、抜粋で、
イスラエルはウクライナへの移転を計画していますか? 2022年6月23日
シオニストの覇権本部がテルアビブからキエフに移転した場合、ヨーロッパのグローバリストはヨーロッパで2番目に大きな国になります。
ニュージャージーほどの小さな土地からヨーロッパで2番目に大きい国に行くことを想像してみてください。
世界の政府の大多数は、イスラエル軍によるパレスチナ人の継続的な大量虐殺にますます激怒しているのです。
ウクライナは、(現在パレスチナにいる)アシュケナージユダヤ人の祖先がいたハザール帝国の歴史的な故郷であるという事実を追加すると、シオニストエリートにとってこれが持つ魅力を見ることができます。
もちろん、そのような移動が起こった場合、それは(ロスチャイルドの傀儡神学者)スコフィールドが掲げた(誤った)教義(1948年に生まれたイスラエル国家は聖書の予言の成就)を吹き飛ばすことでしょう。
しかし、私は、そのようになった場合でも、彼ら(ディスペンセーション主義者)が聖書預言を適合させるために、 聖書を曲解するであろうと確信しています 。彼らはいつもそうします。
第二次世界大戦以降、米国政府はシオニズムが原因でない戦争や軍事紛争を行っていないことを決して忘れないでください。
そして、これは、 米国の 現ウクライナでの戦争にも当てはまると私は強く確信しています。
もう一つ、アラビア語を話すパレスチナ人の民族浄化は 、シオニストがパレスチナで権力を掌握するための前提条件であったことも忘れないでください。
そして、現在のウクライナでの紛争全体は、ドンバスのロシア語を話す人々に対するゼレンスキーの民族浄化によるものです。
これは偶然でしょうか。まもなく分かります。
ボールドウィンは確信しているみたいで、
現イスラエルがウクライナに移っても、
スコフィールド教義のひん曲げ解釈など、
彼ら福音派(ディスペンセーション主義者)の十八番だと、
これは、イヨイヨ、移動が本格化する予感、
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