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生活が変わり戸惑いも多いのですが こちらならではの畑に挑戦しました。 ?才の手習い エンドウ トマト 空豆 なす きゅうり とうもろこし にんじん 玉ねぎを 植えました。 ぼつぼつそれなりの形が出来、毎日畑に行き、育成振りを眺めて いたのです。いつ頃、摘み取れば??? 勿論お花も。。。 夢が広がります。が ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガクーン!!! 現場に行ってみると全てと言っていいほど、かじられたり もぎ取られたり 食い逃げおまけにお腹が一杯になったのかフンまで・・・・困りましたね。 ボーぜんとその場に立ちすくんでしまったのです。 猿軍団にやられてしまいました。 はじめは誰が?と思ったのですが、 あちこちで被害があったことがわかったのです。 動物園の猿しか知らなかった、可愛いとばかり思っていたのですが★ 心が急変。 憎き 野生の猿め!! 倒れた野菜を起こしながら 又、再スタートです。 まぁ こんなこともあるのだと教えられたつもりでと、 言い聞かせ電機鉄線を張ることにしました。何と! 高くつく野菜でしょう。 ・・・手習い。。。 失敗の巻 ふ~ しんど
2008.06.09
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6月1日 こちらでは待ちに待った鮎解禁日主人と、いとこは夜中の1時に場所取りと言って釣り道具一式をかかえごそごそと出て行きました。勿論夜明かしを川原で・・・あたりは真っ暗!!鮎は未だ釣れません 懐中電灯や焚き火の道具 おにぎり、お茶 コーヒー、おやつ時間つぶしにインスタント囲碁道具 全部車に詰め込み 鮎は明け方~ 場所取りと言って前日31日夕方よりそわそわ・・・目的の場所に古い釣り道具を立てておくようです。その後、何回か移動していないか見に行っていました。この瞬間はいいおじさんが子供のようです。でも許可証がないと釣れないのですよ。川の漁業組合の監視の目が 車の中に何人か乗って走っていました。 鮎は、鯉や鮭と同じで、流れている川の流れの逆を上るそうです。初めて知りました。私はと言えば、話だけは聞いていたので翌日朝(1日)犬の散歩を兼ね近くの鉄橋へ・・・そこから左右を眺めていたら何と!一定の間隔(9メートル)を置いて釣竿を立て7・8人 見える範囲ですが釣っているではありませんか!!!この姿に感動しました。都会では見られない光景ですね。 当たり前のことですが間隔を置かないと釣り針が隣とひっかかるからと。 大自然の中で皆さん揃って釣り、見事な姿でした。田舎の川ならではですね 結構、他府県からも釣りマニヤがやって来ていたのです。車ナンバーでわかりました。 川のイベントもいいものですね。。。。。
2008.06.01
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