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真夏みたいに暑い日の次に、ど~んと雨が降って今度は寒い朝です。月曜の朝にこの天気はどうもすっきりしません。が、仕事の人たちもそうでない人たちも、今日がいい一日になるといいですね。
昨日障害者のスポーツ大会に参加した弟が今日は代休。今日は休む日だ 。「一生懸命休む」というのも弟にとっては案外難しことだ。 私が体調が悪い時に「安静を頑張る」ように、心を身体を休めるように自分で自分に命令を出す。これも実は簡単にはいかない。今もがんばっている。
昨日の大会で懐かしい人にたくさん会ったらしく、そのことを色々話していた。弟は人が大好きなので、友達も大好きだ。で、どのように付き合えばよいかとか、話をしたいけどテンポが・・・・。と、関係のつくりかたで苦労している。
昨日は友達に「お弁当を一緒にたべよう」と自分で言ってみんなと食べてきたそうだ。ついでにおやつをもらったことを、ず~っとうれしそうに話ていた。
そうなのだ友達って、本当に一緒にいるだけでうれしくなる存在だ。
障害がある本人同士がすんなり友達になるのは難しくて、コミュニケーションに手伝いが必要になることも多い。どんなにお手伝いがあっても、やっぱり、自分が自分の友達を大切に思ったり気にかけたりする気持ちは 直接その二人の間にあるものなのだと思う。
(だから、通訳者にはあんまり出しゃばらないでほしい、というときもある。通訳って難しい。会話の文脈を読むのもこれまた難しいことですが・・・)
そしてさらに、物理的に一緒にいるということだけではなくて、同じものを見ているとか、大切にしているのもが近いとか、心が響き合うところが通じる人とは遠く離れていても精神的にすごく励まされて力をもらう。 真剣に生きている人の姿を知ると素直にすごいな~と思って、私もがんばろう、と思う。
その関係は一方通行だったり、時や環境で変化することもあるが、本当に気があったり、一緒にいるだけで楽しかったりする人がたった一人でもいたら一生支えられるくらいのすごい力がそこには生まれる
私は物理的に自由度がだいぶ少ないけれど、助けを借りれば「できるかもしれない」と思うことがたくさんあります。助けを借りないと「できない」と思うと、本当にへこむ。
助けをお願いする相手も、友達になればかなりたくさんの人が優しい気持ちを持っているし発揮してくれます。そのきっかけ作りには工夫が必要だけど、 なんでこんなにやさしい人ばっかりなんだろう?と思うくらいやさしい人にたくさん出会えています
。
弟が「お弁当を一緒に食べない?」と話してみたのはすごい一歩だと思う。 自分の道は自分で開こう!自分がしたいことは自分にしか決められない。 あとは方法を研究するのみ。
それが簡単でないから実は苦労します。ほとんど失敗から始まるといってもよい。
でも。 待っているだけではなにも始まらない。行動することだ。
行動して失敗しても、是非とも理解して見守っていただけると障害者はなおチャレンジする気持ちが生まれると思うし、見守る目線も、 できればあたたかくお願いできるとうれしいです
。(
笑
)
ほんとうに障害者はみんながあたりまえにすすっとできる小さなことから、苦労して苦労して頑張っている。応援してね~。
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