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仙台市博物館のチベット展に行きました。始まりからすごい人気でした!
チラシにもある菩薩像をみるだけでびっくり!顔が11、手が千本、その手に目が千個ついているのだ。
大混雑の中でしたが車いすで場所をとりつつも、ゆっくりと見ることができた。ちょっと暗くて、遠い展示物は見えなくても、ガイドテープの解説で様子がわかり、密教の考えや大切にしていることを聞きながら、すごく昔のものなのに、目の前で美しく輝いている仏像を見ると 自然に心を見つめる気持ちになりました 。
人間の5つの煩悩とか、道具の中に込められたたくさんの顔やそれぞれの意味が象徴的で美しく、どんな時代も人間の内面と向き合うことが修行なのだと思った。
チベット密教の神様5人のおみくじがあって、それぞれを守り神にして展示を見るという面白い仕掛けがあった。私と母は、 ヤマーンタカという神様があたった。智慧をもって悪を倒す神だ。
智慧のひらめきで極悪な敵も打ち破る強い力を持つ神で、憎しみ、怒り、嫉妬などの悪い心を振り払い身を守ってくれるのだそうだ。しかも すごいのは怒りのあらわれ、青黒い顔 でをしている。邪悪な存在を踏みつぶす足。 足の下には牛がいる。動物は邪悪なものの象徴らしい。
そしてちゃんと頭のてっぺんには本来の姿、菩薩がやさしい顔をしている。(これがミソ
)
そういえば私は、ピンチの時ほど、怒りで切り抜けてきたような
ちなみに同行のヘルパーさんは慈悲の神様だった。やっぱり~。
ヤマーンタカの額にはあらゆるものを見るための三つ目の目がついている。 実は私のおでこにほくろが出現してきている。おお~っ!もしかして、これはその眼か???
あらゆるものを見る目。なんか、ものすごく神様に守られている気持ちになって帰ってきました。
チベット展。30日まで。ものすごく中身の濃い展示でした。まだの人はぜひおでかけください!そして、自分の神様をみつけよう~。
仙台市博物館022-225-3074