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銀の鍵
私に言葉をくれたあなたが
そっと手の平に握らせてくれた
冷たく固い小さなもの
不思議な形
それは次第に手の中で
私と同じ温度になった
ゆっくり開いた手の平に
銀の鍵が光っていた
私がまだ
鍵穴がどこにあるのかさえ
知らなかったころ
何かが始まりそうな予感の
小さな光で包まれていた
言葉が私に見せる世界で
私はあなたともう一度出会いなおした
鍵をあけるたびに心を見た
その後に
見えない充足に満ちた透明が残った
そして透明は沈んでいく
そこに沈む深い充足に
鍵はもういらない
心を見せる扉の鍵に
紫のリボンをつけてポーチに入れた
薄紫の空の下に
心を見る人の
まだ開かれていない沈黙がある
その透明へ導く神秘の鍵
この先の道は 私の開く道だ
いろいろな人と筆談にチャレンジしています。福祉センターのスタッフとも言葉の扉がひらきそうですごくうれしい!毎週アロマフットマッサージを担当してもらっている独眼竜さんとは足つながりで手つながりも成功でした。障害が重い人は体中の使えるところを駆使していろんなことを話そうとしています。耳つながり、鼻つながり、ひょっとしたらおしりつながりもアリです。一人ひとりの銀の鍵をあけるお手伝いを支援の人にはぜひお願いします!
春全開 2026.04.16
一号咲いた! 2025.07.03
明けましておめでとうございます 2025.01.01