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Calendar
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ボーダレスアートクラブ仙台のみなさんと制作したカレンダーがいよいよ販売です!!
原画展が明日から一番町ライフスタイルコンシェルジュにて始まります。
(詳しくは9月30日の日記をみてね)
29日は朗読家渡辺祥子さんによる詩の朗読会もあります。絵と詩と朗読がマッチしたらどんな対話が聞こえてくるでしょうか。私の作品は9月ですよ~(≧▽≦)
私は今回、原画のコピーをいただいて、12枚に詩をつけるにあたってけっこう悩んだ。
普段気心の知れているアーチストと作品つくりをご一緒するときのようにはいかない。
まずは一度もお会いしたことのない人の作品だ。
そしてみなさん障害がある。
しかもカレンダーだ。
カレンダーというツールに対しては、人々が時を刻むことを一層意識する。『一回性』にこだわってしまう。たとえ作品が過去の制作だったとしても、今のこのときのカレンダーになるのだから、見る人は、まさしく、今の年齢で今の時間をともにする。365日も。
その場面にどんな言葉で参加するのだろうかと考えたときに、絵を引き立てるのか、見る人を意識して何かメッセージを送るのか、はたまた、絵の作者と対話するのか。
スタンスによってずいぶん作り方も違ってくる。
考えて出てくる言葉は、つい、ムリが現れるのですが、結局私も一人の障害者だから言葉で参加するしかない、と思ったときにするするっと楽になりました。
絵を挟んで向こう側に見えない作者の存在を感じ。
絵のこっちがわに私が向かい合って。
肉体の制約を超えたら色や形だけではない、いろいろな魂の存在をイメージできた。
みんなも障害があることで多くの制約と困難を生きていることだろう。
障害が重いほど肉体は自由を失い、そのうちに精神もがんじがらめになっていくものだ。
アートで表現する人々はその手法を持っているだけで私はとてもうらやましい。どれほど幸せだろうと思う。社会生活も肉体も精神もいろいろな不自由を手放せばふわふわと和む幸せを体験することができる。
今回のカレンダーを手にとって人にはぜひとも目の前にある日常の幸せに気づいてほしいと願っています。
私たちは実はとっても幸せに生きているのだ。
その喜びをみなさんと共有できたら2014年のカレンダーは大成功だと思います。
お問い合わせ 代表河本 090-9742-1876
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