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design++dalu++■●●■●■■●昨日は温かったけど今日はシャキンとしばれました で!こういう時は なべっしょ ((美´~`味))モグモグ うちで定番になりつつある なべの紹介ですこれはいつも行くラーメン屋さんで新年会をしたときに出てきた鍋です ラーメン屋さんで新年会?不思議ですがラーメンが出てきた訳ではなく フランス料理のコックさんをしてたマスターですがフランス料理が 新年会に出てきた わけでもありません!たち鍋です! 真だち か 助だち この時期 たちが美味しいんですあと必ず必要なのは とろろ芋と お好みでだいこんと たら あとは いつも入れるもので・・・私は しらたき、焼き豆腐、白菜、葱、茸を入れましたごく薄味の醤油味のスープにして 最後にたちを入れてたっぷりすった山芋をド~っとかけます この山芋が煮えると もちもちした食感に変わりますたちと山芋 この組み合わせがたまりません煮えたら大根おろしにポン酢のようなものを入れて浸けて食べます ちょっとクドイト思う方は 大根おろしとポン酢がなくても 汁を好みの味にすればOK 心も体も温まり栄養価も申し分ありませんあとは煮えるの待つばかり ((美´~`味))モグモグ この器達は手作りです ちょっとカラフルにしました ( *´艸`)フフフ 小さく見せるところが なぞでしょう?アラを見せないためで~す!もとい 全国各地 各家庭でこの時期 いろいろな鍋で楽しんでるんでしょうね~もしよろしければ お好みの鍋 教えてくださいねついでにもう一つ お、ま、け ハヤシライスこれは旦那さん作ですじゃがいも、たけのこ、人参、玉葱、豚肉、ホールトマト、ドミグラスコンソメを使用玉葱を透き通る程度に炒めて 豚肉 その他のものを入れて炒めスープ、トマト、ドミグラスで好みの味にして煮込みます大雑把な説明でごめんなさい_(._.)_こういう性格なもんでとても美味しかったで~す■●●■●■■●
January 31, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●久しぶりに気が乗らなかった陶芸をしてみました今回は新しい土をネットで購入これ 焼くと黒色になる土ということですが? 扱いやすいということで 購入しましたまず土を菊練して空気を抜き ろくろに乗せて持ち上げたり さげたりを繰り返し (人間を扱うのと一緒かな? オィオィ!ヾ( ̄ *)) 中心が定まると 形を作っていきます今回は試し焼きってとこかな?あまり気が乗らないまま作り下手なのに なお下手な作品となってしまいました でっ!今回は旦那さんのほうが ノッテタようで面白い作品が出来ましたあとは少し固まったとこで底の足を作り 素焼きして さらに 釉をのせ 本焼きとあいなります完全に忘れた頃 お見せできるかな?いつになるか解らないので 気に入った作品をお見せいたしますこれは白土に黒釉をくぐらせ その上に白釉をサーと二本流して作ったもの 煮物でも煮魚でもなんでも入れて重宝してますこれは同じ白土に 透明釉をくぐらせ紺の絵の具でさあっと線を二本書きました この器は漬物など入れて楽しんでいますへたっぴ~ ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ… 楽しめればいいや~と してますので ご勘弁! ■●●■●■■●
January 29, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●さて紋別岳を後にして 下山途中 小さく青い物体が支笏湖の近くに見えていました ん なにかな? 支笏湖畔に降りてみましたズボッ、ズボッと雪の中に足を踏み入れて 見えたものは(゜∇゜ ;)エッ!? あ!そうか 支笏湖氷濤祭り の製作ね 27日から2月19日まで開催されるそうです これから北海道はあちこちで札幌雪祭りを筆頭に お祭りが始まるんです 今 一生懸命作ってるところです氷の滑り台が見えます 子供達が大喜びすることでしょう夜になるとライトアップされて きっと綺麗ですねさーてと ブロイラーの鳥を買いに行かなきゃ (* ̄∇ ̄)bうん♪ 支笏湖から苫小牧市に向かい ちょいうど苫小牧の入り口左手にこのお店はあります ここは知る人ぞ知る 鳥に塩味つけて揚げてるだけのワンメニューだけど 堪らなく香ばしくてカラッとしてて一度食べると ヤミツキになるのうけあい (´∀`*))ァ'`, 随分宣伝しちゃったけど 回し者ではありません一人前 ¥900円 結構ボリュームありますリベンジ成功で気をよくしてる旦那さんの驕りで 今日は一杯やらなきゃね・・・・・追伸・・・・・ 心地よい疲れと満腹で とろとろ~っと眠くなってきましたふと庭を窓から眺めるとスズメの餌箱の中で ちょっと見ずらいですが お腹をいっぱいにした スズメがグ~グ~餌に埋もれて 寝てましたアハハ 湯舟に浸かってるように見えます■●●■●■■●
January 27, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●さて誰もいない頂上に立って 感無量な二人 風と雪雲が迫ってます 下山開始旦那さんの頂上達成に 後光が射してますよ急坂を降ります スノーシューは後ろに体重を移動すると 少しだけ滑ることができます まだまだ履きなれないせいか 私たちは転んだりしますが 気にしな~い! へっぴり腰で降ります下山は得意の旦那さんが いつも先 私はフーフー言いながら後に続きます「オ~イ旦那さん ちょっと止まってスノーシューの底見せて~」ちょっと休めます ( ´ー`)フゥー...あっ!カンボクの木から落ちたのかな?とパチリまた休めます 川 ̄∇ ̄)うふふ♪白き雪枯花いろを添えにけり 「丘~をこーえ行こう~よ♪ くちぶーえ 吹きつ~つ~♪」 「なんだ~?調子外れなのは 歌うたってるのか~?」 Σ( ̄Ω ̄;ナヌッ! なんだかんだ言ってるうちに もうこんな所まで 降りてきました 雪崩防止のフェンスが 見えてます 2メートル以上の高さなので雪が積もった今の時期のほうが 景色を見ることが出来いいように思いましたスキーの人は このフェンスの隙間から急坂を スイスイと滑り降りてます スノーシューの人も降りてるようですが私たちは まだ慣れてないので 来た道を戻ってますあ~今日は 本当に楽しかった 姿を見せてなかった樽前山もここに来て やっと顔を出しました冬の山再度挑戦果しけり今日の日に ・.。*†*。.ヽ(●´∀`)ノ ワーィヽ(´∀`●)ノ・.。*†*。. 万歳です旦那さんからの 嬉しい一言 「よし 帰りにブロイラーの鳥ご馳走するぞ~」わお~!美味しい鳥のから揚げが 食べれる 旦那さん 面目躍如で気分最高のようです■●●■●■■●
January 25, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●さて リベンジ紋別岳(もんべつだけ 865,8m)これが 嬉しい頂上ですよヾ( ̄∀ ̄;)))))ドウッテコトナイッテバ上の写真のちょっと盛り上がったとこが看板のあるところ前回1月7日に登った紋別岳は 残念ながら頂上を踏むことが出来ず不完全燃焼のような 後ろ髪を引かれる想いで帰りましたところがです!旦那さんが明日 もう一度行こうと 言い出しましたさっそく天気や風の強さを調べると 晴れ!気温マイナス7度 風も3時前後から強くなる予報 ( *´艸`)フフフ見逃す手はないと言うことで今回はスノーシューでオーバーズボンも前会はウォーキング用だったのを シバレテルので登山用に変え登りました 山用のストックに冬用の先を付けていったのですが新雪に対して押さえが 甘く(メーカーにより違うかも)ストックはスキーのストックのほうが いいように思いましたこの山は頂上まで NTTの車が行けるように車道になってますが関係者以外立ち入り禁止です(この時期 頂上まで車が通った気配は雪が深くて もちろんありません) 雪山に不慣れな私でも比較的歩きやかったです (* ̄∇ ̄)bうん♪ クネクネ曲がった道々には反射鏡があったのでこの記念すべき日を記録に残そうと 二人で写る機会がないので写してみました(´∀`*))ァ'`,、うまくいきました!旦那さんが太く私が細く 写りました( ̄□ ̄;)ガーンこれ旦那さんの気持ち!もとい!撮り直し しましたサングラスに覆面 怪しき二人です (゚_゚i)タラー・・・遊ぶのはこれくらいにしてもう腰の痛んでない旦那さんは快調です?私の後ろで 熱い メガネが曇る いろいろ申しておりますがもくもくと今日は頂上を踏むつもりのようです気合だ~ オ・・・オゥ(´ロ`ill)ノ゙ スキーの跡を辿ります なだれは今日は多分大丈夫と思いますが危ない箇所には なだれ注意の看板がありますすみやかに通過ですゆっくりな一歩一歩が頂上へと繋がる ここまで二時間30分経過いよいよ頂上直下の急登に来ました なぜか頂上直下と急登になると旦那さんは強い いままで私の後ろを 遅れ気味に来てたのですがあっという間に頂上に達しました私はといいますと スノーシューの履き方が浅かったせいでつま先のエッジを使っての 登りに四苦八苦今度は私が ( ̄□ ̄;)ガーンです頂上から秋に登った イチャンコッペ山(828、9M)が見えてます下の写真は札幌冬季オリンピック滑降コースになった恵庭岳(1319,7M)登ってる最中は 雪雲の中で 見えませんでしたけど ちょっとだけ顔を出しましたさすが~ダイナミックな恵庭岳の姿です風と雪雲が迫っています 早々に下山ですいや~よかった!これで旦那さんの面目躍如 果たしました冬山にリベンジ躍如果しけり雪山の頂上に立ち白き息続きます■●●■●■■●
January 23, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●ジャーン 紋別岳(865,8M) 頂上です( *´艸`)フフフ ってことで・・・・・リベンジしてきました先日紋別岳 登ったの覚えていますでしょうか?旦那さんが腰を痛めていて その日は残念ながら頂上を踏めませんでしたそれで再び挑戦してきました戻ってきたばかりなので これからまとめます次回まで暫くお待ちください帰りは 雪よ♪いわよ~ われら~が やどり~(^^♪って鼻歌がとびだしました っと言うことは?・・・・・次回 お楽しみに■●●■●■■●
January 21, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●快晴の日曜日 家に居るのはもったいないので近くの森をウォーキングしに 行きましたチュピ、チュピ、チュピと 鳥の声が聞こえます好奇心旺盛な鳥が 木から見ています シジュウカラでしょうかすぐ近くにとまってます 何してるの~って表情で写りましたね可愛い!裸木にしばし戯る四十雀 あたりにはたくさんの実が この日は比較的温かく みなさん大きなカメラをぶら下げています川沿いを歩いていると 物凄く大きな見たこともない望遠レンズを付けてジーとしてる人が・・・私「何か魚でも ねらって撮るんですか?」 望遠さん「いえ カワセミが来るのをズーッと待ってます」 照れたようなお顔で 話してくれました私が思うに たぶんカワセミ(青い鳥)が現れる確立は ごくわずかでしょうがシャッターチャンスを待ってるんでしょうそういえばスピード感のある 川の中に嘴から飛び込むカワセミの写真を見たことがあります私たちには撮るの無理なので 先に進みます道をそれて森のなかへ 鹿の足跡の上を歩きますラッセルしなくていいので助かります鹿の足跡が川を渡ってます向こうの岸に続く足跡見えますか?冬の鹿足跡途切れ向こう岸 この辺にはたくさんの足跡がありました私たちは川を渡れないので 鹿の足跡とはさよならして今度はきつねかな?たぬきか?いくらでも動物の足跡があります冬は寒くて寂しい景色ですが 葉が落ちた木には 鳥がよく見えるし足跡もつくし 違う楽しみがあって結構いける (* ̄∇ ̄)bうん♪ 雪野原気の向くままに歩みけり■●●■●■■●
January 19, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●さて いよいよもって書くことが・・・ (゚_゚i)タラー・・・しょうがないので私の昔話など え 聞きたくないでも しちゃいます!今年は何処も雪が多い 私の小さな頃は毎年 今年くらい降ってました車もほとんど走ってないので 除雪車もありませんしたがって道路は上のほう つまり窓の外を見ると歩いてる人の脚です父が家の入り口まで雪の階段を作り 私はワクワクしながら上り下りします穴を掘って かまくらにしたり 物置の屋根からスキーで滑ったりとても楽しんでいたんです ところがいっぺんに降りすぎました倶知安(くっちゃん)ニセコの近くに2年ほど住んでいて小学一年生でした もう雪がボタボタと降り続くんです途中で学校は休校 赤いランドセル背負って 紐付きボッコ手袋をはめて200メートル先の 我が家へと急ぎますところがです もう家が見えてるというのに 雪が・・・・・一年生の背の高さよりもさらに積もってるんです私は 遭難して此処で死ぬんじゃないかと物語のヒロインになったようで・・・さあどうしよう (w_-; ウゥ・・ 横を見ると 知らない人の家がありました内気な私 その家の玄関に立って そう!おもいっきり 泣き叫びました ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!! エヘヘ 出てきてくれました 其処のご主人がスコップで雪はねしてくれて無事 温かい母のもとに帰り着きましたこれだけ降るのは ほんと久しぶりですとくに日本海側の雪質は重そうです ご苦労サマ...φ(´ー`*) 早く春よこい!ちょっと思い出しました どおってことない昔話にお付き合い おそれいります ■●●■●■■●
January 17, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●無理やり3分構成にいたしました紋別岳(もんべつだけ)865,8Mを登っていますお付き合い ご苦労サマ...φ(´ー`*) う~心苦しい上の写真は 勇払原野(ゆうふつげんや) 先には日高の山々がありますよく見ると 見えるような? 見えないような!(´□`;)ワカラン 蛇行してる登山道を景色を楽しみながら 黙々と登ってきました腰の痛い旦那さんを見ると 脂汗をドッと掻いています(゚_゚i)タラー・・・ 20分前に降りるぞう と言うのを無視して登ってきました頂上がすぐそこに見えてますここからはグル~と回りこみあと20分以内に着くはずですが旦那さんのお顔が 引きつりつつあるような?登りたし後ろ髪引く冬嶺かな登山口から頂上まで普通に登って一時間半 私たちは二時間ってとこかな?素晴らしい景色も満喫できたし 此処まで来れたことに感謝です 7年前苦労して笹を頼りに登った頂上です さあ 下山開始今は崩れて途中までしか登れない恵庭岳(えにわだけ)1319M 雪模様です札幌冬季オリンピックの滑降コースになった山です 支笏湖周辺は国定公園当時 木を伐採され コースが出来 自然の観点から揉めたそうです男子2,636m 女子2,108m 最大斜度37度のコースだったそうで今では木が植えられ 当時の面影はないようです もうすぐ冬季オリンピック 楽しみです ☆((ヾ(´∀`@)ガンバレ!!ガンバレ!! ゴツゴツしてて あなどれない風不死岳(ふっぷしだけ)1102.5m頂上に登ると 樽前山ドームが一番綺麗に見える山そして 私が愛する樽前山(たるまえざん)1,041m すっかりドームが雪に覆われています見渡せば輝く世界冬景色「写真左 樽前山(たるまえざん) 右隣 風不死岳(ふっぷしだけ)そして支笏湖」降りるときは 旦那さん早い!ところどころズボ~っと足が埋まってましたが後で降りてくるスキーの方々ゴメン(*>д
January 15, 2006
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design++dalu++■●●■●■■● 前回にひき続き紋別岳登山(865,8M)です天気がいいので行けるとこまで ちょっと行ってみようかということで 腰と背中が痛い旦那さんの様子を伺っての山行です 支笏湖のメインの広場がだんだん小さくなって見えます冬山の遠く煌く湖水かな黙々と登ります・・・「オーイ 早すぎだー」腰の痛い旦那さんからの苦情が Σ( ̄Ω ̄;ナヌッ! ひさしぶりの山 気が逸りましたゆっくり進みます見つめる先の頂上はまだまだですクネクネしたカーブごとに反射鏡が私です( *´艸`)フフフちょっと遊びました上へと進みます もう頂上から降りてきた人にすれ違いました最初の人はスキーです! スイスイとカッコイイ!「頂上は風が強っくって寒いわ~でも人が結構いるから寂しくないよ~」と言いながら風のように過ぎ去りました・・・・・私 スキー好き~なんですΣ( ̄Ω ̄;ナヌッ でも旦那さんはスケートなんですアイスホッケーのゴールキーパーしてたんです結婚当初は私に合わせて スキー少し覚えたんです・・・・・がリフトで降りた高い場所から落ちそうに!それからスキーは好き~じゃなくなってε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…・・・上へと進みますまた人々が5人くらい 今度はスノーシューでワッサワッサとすれ違っていきます スノーシューにするべきだったかな?と思いましたが まあ体重の重い旦那さんの足がズボッと埋まるだけですから たいした影響なし!オィオィ!ヾ( ̄ *) キラキラ光る支笏湖 堪らなく綺麗ですもうかなり上まで登ってきました「オーイ!次のカーブで降りるぞー」ウ・・ ウン(・_・;)もう少し・・・・・旦那さんの顔色伺いつつ進みますもうちょっとお付き合い願います 冬はプログネタ不足なので ■●●■●■■●
January 13, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●私たちは今 向かってるのは支笏湖方面です天気がいいので行けるとこまで ちょっと行ってみようかということで冬日和見つめる先に尖り山道路から見える山 紋別岳(もんべつだけ)865,8Mが目的ですNTTの無線施設が頂上にあります以前登ったのは7年前になります このときはアスファルトで腰に響く登山道を避け頂上直下まで続く送電線の下を登りました直登で急なあまり もう引き返せない、登れども登山道に合流できない 笹を頼りに 「え~なんなの 休める場所ないよ~」ハラホロ~( ̄∇ ̄)~ヒレハレ今となっては忘れられない山となってますしたがって今回は雪があるので 正規の登山道を進みますこの登山道は雪がなければNTT関係者のアスファルトの車道となって頂上まで続いていますが もちろん一般者の乗り入れは禁止です まず登山道の様子を見るとすでに何人か登ってるようで雪が踏み固められています アイゼンとスノーシュー持って来ましたがさてどちらを履こうか・・・長靴にアイゼンをはめ出発しましたゆるやかなスロープが暫く続きます最初のビューポイントで湖をはさんで向かいに見える樽前山ですドアップの写真雪深し樽前山に想いはせ昨日旦那さんは氷割りと氷投げを行い 腰と背中が痛い中での登山となり 途中まで楽しみながら写真を撮るのが目的です次回に続きます ■●●■●■■●
January 11, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●ウツナイ川 (透明で川底の砂や子砂利が色々な模様を作りだす清流)この川がポロト湖に繋がってます清流にしばし見惚れし雪の川さてポロトの森をあとにして お腹が空いたので登別の温泉に向かう途中の大きなカーブの途中 右側コンビニの隣に気になってたお店があったので 行きました洋食のケニヤ この名前から うん?なんだ?アフリカの料理でも出してるのかな 旗の模様はアメリカだし車が結構停まってるね~で!入ってみました 中はいたって普通 とても落ち着く雰囲気私は大好きなオムライス 旦那さんはハヤシライスを注文 オムライスのケチャップが子供の頃食べた お子様ランチの味かかってるトマトソースはさっぱりして 私好み 旦那さんのハヤシライスのソースもこれまた大人の味で いける竹の子、ピーマン、人参、しめじ、玉葱、肉など とても具だくさんでお皿 満杯状態オムハヤシというメニューもあったので 私のオムライスを乗せて旦那さんのソースをすくい食べてみました 美味しい!!次 来たときはオムハヤシに決まり!でも量が多く食べきれないかも!ボリューム満点です ((美´~`味))モグモグさあ帰路につくことにします登別ニクス(水族館でエスカレーターに乗ると回り一面ガラスの中で魚が泳いでいます)と太平洋36号線をさらに行くとこの辺ではお馴染み 大きな熊と鮭が屋根の上にハハさすが北海道!ダイナミックでした ■●●■●■■●
January 9, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●先日はコテージまで来ましたここからは望岳台をめざして 登りとなります人っ子一人居ない森の中 始めてきた森のせいかシーンとしてちょっと恐い!天気が悪いせいで鳥の鳴き声も聞こえないヾ( ̄∀ ̄;)))))ドウッテコトナイッテバトットと進みます木に瘤が付いてます 大小さまざまの瘤が付いた木がたくさんありました 初めて見ましたちょっと調べてみましたが この瘤で木工品を作ると年輪などが面白い模様となるらしく 貴重されてるとのことです寒木立動物達も気配消しどんどん上にめざすと3,40分位で望岳台到着 黒い雲が近ずいて来てるので 早々に引き上げることにします旦那さんの降りるのが早いこと雪雲に追われし男矢の如し私はすっかり 置いてけぼり (≧ω≦) お蔭で うに 見っけ!うに?アハハ栗か~ ( *´艸`)フフフ下に着いてみると 旦那さん寝てました急ぐからで~す!追伸プログでのお付き合いから私の写真を デジタル写真館鹿部さんが(RV車で山野草を中心に写真を撮り 楽しまれている方です)ホームページに載せてくれました*私サンカヨウのお馴染み写真集*デジタル写真館鹿部さんのホームページ(駒ケ岳の遠景や可憐な山野草が楽しめます)*SL,お祭り、鹿部町他の自然の写真集(真っ白い迫力ある お顔が出てきたりします)とても綺麗にしていただいた写真を ぜひご覧ください ■●●■●■■●
January 7, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●冬の栗寒い寒いといがってる(散策途中に栗がぶら下がってました 彩りのない中ホッとしました)正月休みを利用して白老(シラオイ)にあるポロト(アイヌ語で大きな沼)の森に行ってきました平成14年に「遊歩百選」に選ばれ 外周6キロの散策コースになっています 色々なコースに分かれていて今回は天気が悪く最短コースと相成りましたインフォメーションセンターが入り口となり車でさらに奥へと進みますポロト湖はもう一面氷の世界まいに~ちー♪吹雪 吹雪 氷の~せかいー♪井上陽水を口ずさみはげしく音域を外しつつ (´∀`*))ァ'`車はくねくね道を対向車がこないことを 祈りつつ やがてビジターセンターに着きます ここから歩きとなります 少し進むと 国設野営場がありました りっぱなコテージがたくさんあり 夏場は楽しめそう木々の先コテージ静か冬鴉この辺は高い木の上に鴉の巣が沢山残っていましたと 思ったんですが野鳥さんのあたたか~いご指摘を受けこれは やどりぎ だそうです近くでカ~カ~と鳴いていたので そうかな~ってゴメン(*>д
January 5, 2006
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design++dalu++■●●■●■■●さあ今日で正月休みも終わりこれだけ休みがあったのに何処も行かないのはいかにももったいない ということでお散歩です お、さ、ん、ぽ ちょっと言い方があらかった?山はシバレルし お察しください今年は戌年ってことでウチのワンチャンにも登場願って おいおい顔上げて・・・夢中で だめそう・・・では無理矢理ほっといて~って顔されました青と白の世界 早くお花の咲く春こないかな~白銀に春色いとし冬日和そうそう大晦日に食べた音威子府(オトイネップ)の蕎麦の味のご報告ですこのお蕎麦 食塩、かんすい、プロピレングリコールが入ってて変わってるうえに70年の歴史があるそうで・・・味わった感想ですが こしがあり、味があり、後味はまさしくラーメンのあと味そのものでした この蕎麦を頂いた知人によると部下にこの蕎麦をあげると またぜひ欲しいと言う人ともういりませんと言う人 意見がまっ二つになるそうです私はこんな珍しい蕎麦 またぜひお願いしなきゃという訳で って文章の繋がりありませんがオィオィ!ヾ( ̄ *) この三が日の間に私は誕生日を迎え 若返ってるサンカヨウです歳旦に生まれし祝い一緒くた追伸大学駅伝 お正月の顔になってますが 本人達と一緒に走ってる気分を味わえて力が入ります 順天堂大学のナンバ君無事たすきを繋げてホッとしました こんなドラマを見せてもらって若者に感謝です みんな頑張って!オ・・・オゥ(´ロ`ill)ノ゙■●●■●■■●
January 3, 2006
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design++dalu++■●●■●■■● 新年明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いしますさてみなさまはどのようなお正月を過ごされていますか今朝は北海道地方は快晴との天気予報を受けて 近くの高台に朝日を見に行きましたが あいにく雲が厚くご覧のような状態の朝日でした 残念まあ見方のよっては煙が昇り龍のように 見えなくもないと言うことでおめでた~い初日の出でしたその後 私は ば~ちゃんの家でお年始を済ませいろいろ美味しいものを食べ戻ってきました例年 義父母のところでは家族麻雀が繰り広げられます今頃は壮絶なバトルが?いえいえ和やかに繰り広げられてることでしょうよろしく(* ^^)人( ̄ー ̄)人( ̄ー ̄)人(^^ *)よろしくという訳で今年の抱負はアハハ 考えてなかった年新た笑う門には笑いあり初日の出天まで届け願い事 おそまつ(^^ゞ■●●■●■■●
January 1, 2006
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