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毎日くたくたです。。。(*ノ゜O゜)ノみゅぅぅぅぅぅリアルは毎日研修の日々。慣れない場所のプレッシャーでくたくたになって家に帰ります。それも伴ってなんですが、まず気合が入らない。モディ腕に何度やっても追加ダメがつかない。お金がたまらない。時間がない。お疲れモードです。。。
2004/07/29
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深夜にある騒動があったあと、トラさんがクラ3でアルカリアスを発見。しかも2匹。ボス狩りは禁止中だったけどトラブルのこともあったのでシェリーと急行。ザコの沸きがないところでまずは俺とシェリーで葬る。みるくにもう一匹をひいてもらい、トラさんは補給。回避OPはさすがだと思った。おそらく、トラさんの最後の救援なくても倒せていたきがする。すると、シェリと二人でアルカリアス、フォンカリアスはいけるという構図ができあがる。手に入れたのはザウルブーツ。もう一匹はみるくとトラさんで撃破。ノードロップ。ザウルはシェリーにあげたかったので、強引に奪い取り(笑)すくないご祝儀で機嫌取り。鑑定したけっかいいOPつきでよかった。クリHITはまた後でつければよい。トラさんにノバ腕OPつきを売り、そのお金でモディ腕を店買い。noOPにLv1でちょっと後悔したけど、斧戦士にモディ腕は必須なので先行投資と自分に言い聞かせる。しかし、オダル用にためたお金が吹っ飛んだのは痛い。とにかく、シェリーに初めての8次を装備させて上げれたのがなにより嬉しい。トラさん、みるく、ありがとう。
2004/07/22
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ひとつの区切りを目指して狩りを続けています。とりあえず、目標は「エルタキン維持!」ってことでw今日は初めて防具のOP付属に挑戦しました。武器のランクアップ(スコルアクス>ゲルドアクス)は2回挑戦してたけど、OP付属は初めて。まえにトラさんが挑戦して玉砕してたなぁ・・・。オダルを買い、やしちさんからユキティアを貰いいそいそとアルモへ。「成功するときゃする、しないときゃしない」やしちさんのありがたき言葉を胸にルーンを挿入。つけるOPは前から欲しかった”回避”。ドキドキ。ぽちっとな♪「この調合式は存在しません」(だっけ?A3めもとにらめっこするも、ルーンの種類も順番も間違えていないはずもう一度やってみるもダメ。順番変えてもダメ(あたりまえ!ちょこっとへこんでると、基本ルーンの順番が少し違うことに気付く。(。-_-。)ポ3>1>2 なのね・・・。ぽちっということで、無事にOPがつきましたw思っていた数値より↑だったので喜んでいたのですが幸村さんにダメだしされて・゚・(ノД`)・゚・ しょぼーん。まぁ、でも、ついたからいいんです。。。wみるくとしぇりーに対人仕様を確かめてもらい、にやりwトーナメントまでにはスキル回避と命中も付けたいなぁwwアルカディアに伝わる伝説を。【ドロップと合成に、ランド騎士団長を経由させるべからず。】
2004/07/21
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先週から、リアル都合とゲーム都合のため日記の更新が滞ってしまいました。ゲーム都合は、トーナメントまで続きそうで トーナメントのあとリアル都合に拍車がかかりそうなのでおそらく日記の更新はしばらくできなくなりそうです。楽しみにしてくれている人(いるのか?)、小説風という形はとれませんが日々の出来事くらいは綴ろうと思うので よろしくお願いします^^
2004/07/20
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この日、ひとつの決断がアルカディアにおいて行われた。そこにいた団員は半分程度だったろうか、しかし相手のコトもあり速やかに下された。週末のトーナメントを楽しみにしてほしい。そのために、俺は多くの犠牲を払っているのだから。
2004/07/19
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薄もやのかかった天井を焦点の定まらぬ眼で見つめる。(あれ、試合は終わったんだっけか・・・)朦朧とした意識を振り払い、上半身を跳ね上げる。痛々しい記憶と、悔しさの波が途端にこみ上げてきた。Futureとの、倉庫商エルタキンを争う試合。油断か、慢心か。 人数でも、総合力でも負けぬと高をくくっていたのか(騎士団長のぎゃぶさえ倒せば・・・)気づくと、後ろから振り下ろされた斧に意識の糸を切られていた。ゆっくりとダークアウトしていく闘技場のリングだけが、まぶたの裏に焼き付いていた。闘技場治療師の治癒を受けると、俺は重い足取りでロビーへと向かった。恐る恐るとトーナメント表を覗く。幸いにもアルカディアは倉庫商の権利を得たらしい。しかし、俺は何一つできなかった。前回も参加すらできず、今回も参加してもあの様だ。ロビーからすこし遠のいた廊下で、壁を殴りつける。石でできた壁に拳がめり込み、石粉がぱらりと散り、床に積もる。力をつけたのは何のためだ。「それでは、トールのトーナメントを始めます~」アナウンスが響いた。ぞろぞろと騎士団が控え室に流れ込む。PRIDE FORCE FIGHTクラブ・・・そして(Arcadia・・・??)「あと60秒で登録は締め切ります~」登録・・・そういえば、時間以内に部屋にはいらなければ、いかに登録騎士団だったとはいえ試合に参加はできなくなる。少し力なく走ると、ロビーでたかる無所属やエルタキン戦で敗退した団員を押しのけ待合室へと飛び込む。「セシルさん、遅い~」「何やってんのよ、あんた・・・も~」一言謝罪を述べると 制限時間はすでに10秒を切っていた。急いで装備を整える。相手は前回大敗したPRIDE。試合開始の鐘で、俺たちは一斉に門をくぐった。まず、戦士は初期陣営からそれぞれにバラける。といっても俺とみつるしか居ないため、二人で左右を固める状況になった。そこへ聖騎士の補助魔法がかかり、聖騎士と魔法師も陣営からバラける。そこからは、日ごろの経験と知識をどれだけ瞬時に引き出せるか。運と実力だけが支配する世界。とつげきしたみつるにターゲットが集まる中、外で魔法を討つ魔法師に狙いを定めた。魔法師は、魔法を離れた相手に撃てる半面、離れた相手に集中して自らの危機に疎いところがある。今回もそれだったのか、斧を2,3回振るうとあっけなく地に伏せる。その後も、みつるとのはさみ撃ちやブーメランカッターでの奇襲 バインドコンボなどのおかげでPRIDEの3人をその手で仕留めることができた。しかし、相手はPRIDE。気づくと 団長であるランドと筆頭魔法師のquuu PRIDEは2名の戦士が残っていた。2週間に1度の騎士団トーナメントは幕を下ろした。斧を持つ手に確かな手ごたえを感じ、俺はまた血生臭き巣窟へと脚を運び続ける。戦士Sezyleタゲみてるときって、HPバー気にするの忘れちゃいますよね・・・
2004/07/10
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手にした鎧を見て、俺は少しの間言葉を失った。薄黒い、深いく暗い光沢の鎧は、ずしりと重く。前々から、欲しかった。同じ騎士団のみつるがいち早く8次の鎧を手にした時も、内心はとてもうらやましかった。まぁ、その話は騎士団内では既に廃れた話なのだが・・理由は、まぁ、挙げまい・・・・。俺にも非がある。そう、8次鎧の話に戻そう。はやく8次の装備をつけたかった。ニプルガルへいって、ギャンブルのように8次の装備を探したり、ボス討伐を強行したりして探したが、とにかくでない。でない。いっそのこと武器屋で買っちまおうか?という話すら出たが、さすがに気持ちが乗らず、待ち続けた後のことだった。シェリーが取引に漕ぎ着けたのだ。手にした鎧は、俺が求めていた斧戦士の為の防具ではなかったが、とても些細なことの気がした。どうでもいいから、8次の鎧を纏いたかった。恐る恐ると身体へ装着していく。肩当をつけ、留め金をはずし、胸当て、胴当てと鎧をはおう。全てをつけ終えたあと、周囲からは感嘆の声が漏れた。その後、ランデル4Fへ狩りに行った。少し大きな鎧を着けた戦士は、ただ、黙々と斧を振るった。戦士Sezyleつか、タリン頭から開放されたいんですが・・・;
2004/07/09
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いつもどおりマテラに頼みの品を届けるため、俺はランデルの4階へ向かった。いつもどおりイウィラとヤゴンを倒し、お目当ての品物を探し当てればよい。 なんとも単純な、いつもどおりの狩りであった。ただ一つ違ったもの。それは、俺のヨコで共に目的地を目指す シェリーの姿であった。最近は、町や街の住民から依頼を受ける 通称クエストと呼ばれる修行に明け暮れている。依頼を達成することで、多少のウンズと宝石、そして経験の恩恵を受けることができるのだ。ただ、これは目的がモンスターの討伐数であったり、アイテムであったりするため 二人以上でクエストをやろうとすると、アイテムの取り合いやモンスターの取り合いに発展しかねない。よって、俺とシェリーは二人別々にクエストをこなすことが多かった。というか、俺が一人でクエストをこなしている、という言い方が適当かもしれない。元来、一人で黙々と狩るのが嫌いではない・・・むしろ好きな俺には、クエストを達成するための狩りは苦痛でもなんでもなかったのだ。しかし、そこに待ったが入った。シェリーは、ソロが嫌いだった。「最近はあたしの相手してくれないのね、ふん!」この言葉をきいて、まだソロ狩りをやれる男を、俺は知らない。シェリーをつれ、俺たちはランデル4Fへと向かった。まず、二手に別れ、たむろしているヤゴンとハーツを誘導する。斧でハーツの4本の腕を裁きながら、おっとりしたヤゴンの注意を引き、あらかじめ決められたポイントまで引いてくる。シェリーと背中合わせになった後、モンスターが取り囲んだのを確認し、グレディスソードでフリーズを放出する。そこにシェリーの フェーリーオブトールと、ウィスパーオブヘルが炸裂、十数匹のモンスターは冷気で身体を凍らせ、地獄の炎で溶かされながら 次々と絶命していくのだ。しかし、シェリーの魔法の威力の方が、俺のフリーズより数段上ということもあり、シェリーがノルマを終えるころには 俺は半分くらいしかヤゴンを倒していない。そして、シェリーがヤゴンのノルマを終えたところでイウィラに取り掛かる。魔法師にとって、遠距離を撃つモンスターの退治数を増やすことは、困難なことらしい。しかし、同じ場所に集めるのが困難なため、それぞれが少しはなれた場所でイウィラを狙いコツコツと数を増やす。戦士は単体撃破において秀でているため、ここで俺が巻き返すことができる。特に、集めなければならないアイテムはお互いが工面し、足りないものが出たら呼びつけ、拾わせる。あれほど一人でこなしていたクエストなのに、がらりと狩りの仕方が変わってしまうのだ。数回クエストをこなした後、金色のメモラ亭へと二人で脚を運んだ。手に入れた経験は、思いのほか多く 戦利品として6次の装備がわんさか獲れたため、祝杯を挙げにきたのだ。赤ワインをグラスへ注ぐと、酒の飲めないシェリーのコップへコツンとぶつけてやる。簡単な乾杯をして、二人で遅めの夕食をとる。こんな日も 悪くない。戦士Sezyleちょっとお惚気(。-_-。)ポ
2004/07/08
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「もし、お時間があれば、是非お手伝いさせてください」俺はアロイが寝泊りする庶民宿「ヤドンの寝床」に赴き、アロイがいないことを確認すると 公文書館「ラクテン」の作家連絡簿へさっと書置きを残し、そうそうと狩りへ出かけた。この知らせがアロイに伝わったかどうかは知らないが、新たなる歴史の1ページが、確実に開かれたコトだけは間違いない。キンストンに頼み、ウルフレックまで転移してもらう。転移した場所から少し歩くと、そこにはウルフレックの台座が存在する。まだ未熟なころ、なんどもなんども眼を奪われた記憶が懐かしい。俺たちは、しばしそこに佇むことになった。ランド師匠が、こまごましたアドバイスをアロイに伝えるが、アロイは少々興奮しているのかあまり耳に入っていないようだった。こちらのメンバーはシェリーとキザイア。 キザイアはこの試練を10回ほど経験しているそうだが、俺とシェリーは初である。しかし、ここはなんて穏やかな場所なんだろう。空は晴れ、木は茂り、小鳥が囀る。モンスターこそ徘徊しているものの、それは脅威と呼ぶにはあまりにも微弱で、些細な存在。うっとりと陽の光を浴びていると、不意に視界が揺れた。陽の光はあっという間に消え、かび臭い空気が肺へ押し込まれる。何百年も浄化されていない空気が、溢れている。試練の始まりには、あまりにも呆気のない開始であった。とりあえず、4人で目の前にいたヤゴンとイウィラを葬る。迷路のように細く連なった通路が、冒険者を分けようと手招きしているようだ。しかし、どうすればいいのだ・・・ 試練の内容すら知らぬ。シューを通じて師匠に話しかけると、簡単に説明が下された。「宝物庫のモンスターを殲滅しろ」と。その言葉を受け、俺とシェリーは即座に動き出した。各自がばらけ、広い迷宮に散らばるモンスターを殲滅しようとする。心なしか、アロイの攻撃力が高い気がしたが、あまり追求している時間はなさそうだ。制限時間は10分しかない。駆け巡り、出会った魔物を叩き切りしかし、なにも起こらない。まだ残っているのだろうか。次第に焦りが生まれる。制限時間は、既に3分を切っていた。通路の角を曲がると、アロイがハーツと対峙しているところだった。メイスを振るい、ハーツの斧を弾き飛ばすと 一撃で頭部を破壊する。勢いよく倒れ去る骸から、光り輝く鍵が転がり落ちた。アロイは急いでソレを拾うと、扉に向かって走る。ここからはアロイの運である。ことの結末を迎えるまで、俺とシェリー、そしてキザイアは静かに立ち止まっていた。2回目の眩暈は、すぐに起きた。鉄格子の中で眼を開けると、遠くにアロイの姿が見えた。光の護術を唱えると、メイスを掲げ石像へと走り寄る。無言の戦いだった。互いに一歩も引かず、ただ己の力を叩き込む。ただ、隔離された部屋で見守るしかない。時間だけが過ぎていく。(今回は、無理かな・・・。)どこかでそう思った。初めての試練だったが、無理だと思った。扉を見つけたのは、師匠が提示した時間より1分以上も過ぎていたし、なにより初めての戦いであったから。また来ればいい。そう思っていた。そう思っていて、ただ二人の応酬を見ていた。蒼き光の帯が床から天に伸びていた。クァンは何かをアロイに言っていた。そして、俺たちの方を見据えて、静かに消えていった。アロイの掲げた手には、金色の聖杯が携えられていた。新しい歴史が 幕を開けていった。戦士Sezyleまさか、いきなり成功するとは思わなかった・・・・ホントにw
2004/07/07
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この光景を何度見ただろう。巨大な翼を持ちし悪魔が悲鳴を上げて地に溶け込んでゆく様を。デパメノー、アルパメノー、そして巨蛇であるアルカリアス、フォンアルカリアス。つい先日までは会うことすら叶わぬと思っていた存在は、いまや当たり前の如く大地に沈んでいく。トルビエに売って貰ったドーピング剤の副作用でフラフラしながら、俺はニプルガルを後にした。火照る熱さと、溶岩の熱気がたまらなく嫌だった。そうそうに切り上げ、常宿「クァンの隠れ里」の自室へと戻ると 女将のアンジュが俺の背中を引きとめた。まだ若く、美しい容貌を持つ彼女は、手に紙切れを持って俺に駆け寄る。「セシルさん、お手紙届いてますよ~」手渡された紙をみると、宛先には Sezyle と書かれていた。自室へ戻ると、急いで封を切る。鎧を着けたままのせいか、とても開けづらい。ビリビリという音を立て、ギザギザの軌跡を残して封は完全に解かれた。封筒を逆さにしてテーブルのうえに中身を落とすと、そこには文字が書かれた紙と2枚の写絵が入れられていた。「む・・・」写真を手に取り、目の前に手繰り寄せる。部屋の暗さのせいでよく見えないが、これは・・・先日、やしちさんとみつるさん、そしてシェリーの4人でグリータヒースの最深部へ行ったことを思い出した。そのときは、手も足もでなかったのだが。今週末に第二回目の騎士団トーナメントが開かれる。これぞモノサシだと俺は思う。強さのみにおいては。ただ、モノサシでは測れないものがある。直線のモノサシでボールの長さを測る事ができないように。騎士団トーナメントだけでは、測ることができないものがある。なにはともあれモノサシで測られる日は、すぐそこに来ていることだけは 確実だ。戦士Sezyle画像は家のPCに置き忘れちゃったよ(グスン
2004/07/06
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メモラ亭のバイトを終えて戻ってきた俺を捕まえたのは、倉庫番マテラの長話であった。「ちょっと」から始まり「それでね」の無限ループ。こちらの「そろそろ用事が・・・」攻撃を「そうそう」で華麗にかわすマテラは、テモズ国家の倉庫を管理している。倉庫商の権利を持つアルカディア騎士団にとって、彼女には頭の上がらない立場に立たされているのである。なにせ、倉庫の管理から整備、すべてをマテラがやってくれているのだから。そのうえ収入の一部を税金として貢献してくれているのであれば、なにも文句は言えまい。結局、俺はマテラが欲しがっているもの「イウィラのネックレス」と「ヤゴンの粘液」を数個拾ってくるということになってしまった。はぁ、騎士団の立場はどこへやら。。。とぼとぼとキンストンのところへ歩く道すがら、シューを通じてシェリーに応援を頼んだ。「あたしも頼まれてるんだけど・・・・」と、返ってきた言葉に俺たちはさらに凹んだのは言うまでもない。移動魔法によって転送できる範囲には限りがある。特に、建物や洞窟の深部は憎悪や怨念の影響で正確な転移が非常に難しいため 俺とシェリーはランデルの2Fへと転移してもらった。そこから3F、4Fとあがっていくことでお目当てのイウィラとヤゴンに会うことができる。ランデル2Fは、以前 シェリーとともに騎士団の許可を得るために鍛えた思い入れの場所である。しかし、そこに蔓延るモンスターは既に雑魚以外の何者でもない。走り去り早々に3Fへの階段をのぼる。3Fも駆け足で過ぎ去り、巨大な転移装置を使い4Fへと上る。目的の場所は、もうすぐそこだ。ランデル4F。巨大なフロアとしてその名を知られているそこは、やはり悪霊の住処として薄汚い空気を蔓延させている。階段によって上下に高く区切られたフロアには悪霊の化身ハーツや、不気味な容貌のヤゴン、そして美しい悪魔イウィラの姿を確認できる。ヤゴンの上位種であるイスヤゴンも少ないながら冒険者の脅威として存在している。俺とシェリーは、転移装置から伸びる螺旋状の階段をくだり、ランデル4Fの中でも最下部のフロアへと進んだ。やはり、俺にはこの空気はなじめない。暗く、澱んだ匂いと腐敗臭が最悪な気分を誘う。しかし、マテラの頼みを遂行しなければ・・・。しぶしぶと、ヤゴンとハーツを誘導すると、まとめてフリーズでその動きを止める。冷気が走りぬけ、乾いた音と共に敵の動きが止まる。そこにシェリーがライトニングを撃ち、止めを刺していった。チリーン綺麗な音を立てて何かの落ちる音がした。フリーズで周囲を牽制しながら音の正体を確かめると、紫色の宝珠がついた首飾りが地面に落ちていた。「これか・・・」周りの敵が絶命しているのを確認すると、俺は首飾りを拾いうために腰をかがめた。手を伸ばす。あと数ミリで、手が触れるかと思ったその時大地がゆれ首飾りは一瞬指に触れると、荒れた石床の上に跳ね上がった。「デ、デパメノーがいる・・・」シェリーが後ずさりしながら、呟いた。肩越しにシェリーの方を向くと翼を広げながら、獲物を捕らえようと口を大きく開けている巨大な悪魔の姿が視界に飛び込んだ。「シェリー、雑魚は任せた」口を開くより先に、俺は地を蹴りつけた。ケルスコールは石床の上を火花を散らせながら走りぬける。ザン!!勢いのみで振り上げた斧にデパメノーは悲鳴を上げた。高周波と低周波が入り混じる泣き声は耳とハラワタを揺らす。続けざまに2,3度斧を叩き込むと、デパメノーは肩膝をついて身を傾けた。(いける・・!)シェリーはヤゴンやハーツを俺から引き剥がし、そしてスキをみてライトニングの援護をかける。ブスブスと焦げた皮膚を斧の刃で剥いでいく。こちらの隙をつき、襲い掛かる鋭い爪は 皮膚を奪っていくがひるむことなくヒールポーションをかけ斧を振るい続ける。休むことなき雷と斬撃の嵐は、ついに悪魔の魂を捕らえた。巨大な身体を反らし、断末魔の悲鳴をあげて息絶える悪魔の傍らには美しき刀身と輝く盾が残されていた。フラフラの身体をシェリーに抱きかかえられながら、その骸をただ二人は 飽きるまでずっと見下ろし続けていた。戦士Sezyleイウィラのネックレスが足らず、マテラの衝撃波でランデル4Fに追い返される。
2004/07/05
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公式文書館「ラクテン」に呼ばれた俺は、いきなりの警告を食らった。ラクテンと契約している物書きは、普段の生活を写絵として保管することが認められる。いつもいつも、ここぞというときに写絵を取ってきたのだが それがいつの間にかたまってきてしまっていたらしい。管理は、しっかりしてくださいと済ました顔で言われ、分厚い封筒にどっさりと描かれた絵を持ちしぶしぶ「クァンの隠れ里」の自室へと帰還した。ドサドサドサッベッドの上に散乱した絵を右手で無造作に散らかし、それぞれの絵が重ならないようにする。お世辞にも広いといえないベッドは、あっという間にシーツが隠れてしまった。さて、俺は無造作に絵を取り出す。若かりし頃の姿を見て、俺は思わず微笑を浮かべた。大きな斧を握り締め、ただ、強くなることを目指した頃。世界が何者かもわからず、一心に前しか見ていなかった頃。なんと、新鮮な絵であろうか。優しい気持ちになりながら、俺は違う絵を手に取った。これは・・・。アルカディア創設時の写真だ。騎士団に入るために死ぬほど頑張ったっけ。テモズで4番目の騎士団となった日。名前に、冠をつけ 強くなった気がして町を闊歩していた日。みんなで、ひとつの名前を紡ぎだした日。その写真をどけると、恐ろしい光景が目に飛び込んだ。初めて、騎士団でアルパメノーを退治したところだ。恐怖に震えながら、しかし、仲間を信じて向かっていった。何度も何度も、斧を突きつけた。目頭が熱くなってきた。手を目につけ、流れ出る液体をぬぐう。「お、こっちの写絵はなんだ~?」目頭を押さえ、涙ぐむ俺を尻目にヴォドがくちばしで 絵を抜き出した。「うわ、ちょっとまて!!」「うは~、おまえってば、こんな写真とってんのか~?」「やめ やめろーー」絵をつかみ、空を飛ぶ生意気な鳥を捕まえるため、絵で埋まったベッドの上に乗っかる。均衡の崩れたシーツの上で、雨のように絵が振り出す。「お、これはなんだ~?」空で転回し、新たな絵を掴み取る。「ぎゃはははっははは、なんだこりゃ~」「う、おい、やめってくれー;」「こんな絵、取るんじゃね~よ~」「お、とったのは俺じゃね~;;」「じゃぁ、ダレが撮ったんだ~?」鳥と人間の戦いは、熾烈を極めた。次々と「スクープ」をかぎつけ、俺の前に晒す。「何やってんだ、お前~!!」「それだけは、勘弁して~;;」数時間後。鳥を籠に詰め。シーツを何十にも巻いて テモズの滝に投げ込んだあと。安堵からか、俺は床にへたり込んだ。ふと、足元に一枚ある写真に目を留めた。様々な障害があるだろう。多くをまとめるものや、多くの中で生きる事はとても辛いことである。しかし、それでも俺たちは共に進むだろう。手を取り合い、互いを支えあい穴をふさぎ、山を築き共に歩むだろう。理想郷を、めざすんだろ?見つけようぜ。戦士Sezyle借り物の8次装備に身を包み。
2004/07/04
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「やった!!」トラヴィスが大声で叫んだ。彼の手にはルーンが描かれた石と、巻物が握られていた。「トラさん、オダルおめでと~・・・w」オダルと名づけられた石は、店で購入すると10000000ウンズという脅威の値を示す。よって、もちろん店で買ったわけではなく。アルカリアス。クラーブ3Fに出没する3頭を持つ巨蛇である。その頭は3つの属性と3つの思考を持ち、強力なブレスは生半可な装備で太刀打ちできるものではない。しかし、あえて俺たちは巨蛇に挑んだ。もちろん、それは名声を得るためでも平和をえるためでもなく。アイテムを得るためであった。一応、8次装備を狙って倒したのだが落としたのはオダルであった。しかし、値打ちは劣るとしても高価なものに変わりなくこうして3人で戦果を噛み締めることになった。「アルカリアスも、3人いればなんとかなるね」トラヴィスは、オダルを眺めながら言った。強力な装備のドロップは万人にとって魅力だ。ある程度の力を備えた冒険者にとって、強力な敵は脅威をもつ宝箱のような存在になることがある。最近では、多くの冒険者が力をつけたおかげで アルカリアスもめっきり見なくなっているのが現状だが。。。「ほー、いいものをもってるね」不意に声がした。3人が同時に振り向くと、そこにはFORCEの戦士、幸村が立っていた。「いや、アルカリアスを倒してきて、手に入れたんですよ」俺は少々興奮気味で叫んだ。この世界でおそらく最上位陣に入るだろう戦士に自分の力の証明をしたかったのかもしれない。彼は「ほぉ」と呟くと、表情を変えぬまま言った。「じゃぁ、アルパメノー倒しに行こうか」3人は、固まった。アルパメノー。先日、団内の2PTで仕留めた 上位悪魔である。魔法師が3人と戦士2人、そして聖騎士2人という大掛かりなPTで数名の犠牲をだしつつ倒した敵に、、たった4人。それも、聖騎士なしで挑もうというのだ。しり込みしている3人を見ているのかいないのか幸村はスタスタと移動魔法師キンストンのところへと歩いていってしまった。金縛りからとかれたように 一斉にキンストンへ走ると、ニプルガルへと転送してもらう。そこに、すでに幸村の姿は無かった。「いたよ~」遠くから声がする。幸村の声だろうか。しかし、3人の視線はその後ろ、朝焼けを従えて歩く、異形の悪魔しか捕らえることができなかった・・・。周囲を邪魔しない場所までおびき寄せると、幸村は斧を振るった。以前闘技場で振り下ろされた斧とは明らかに違う衝撃が一閃する。軌跡は腹部を薙ぎ、拳程度の風穴をあける。(俺たちが、数人でやっと傷をつけた皮膚を、一薙ぎ。。)力の差をまじまじと見せられた。シェリーが雷を放ち、幸村の攻撃する部位の皮膚を少しでもやわらかくしようとする。俺とトラヴィスは 周りの雑魚(といっても、全然ザコじゃないが)の掃討をし、手が空いたら遠距離スキルで援護をする。幸村の振るう斧は、見る見る間にアルパメノーの装甲を剥いでいく。高々と斧を上げ、縦に勢いよく振り下ろした後。悪魔はゆっくりと地に伏せていった。戦士Sezyle強さに絶句中。
2004/07/03
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