あーこのリアルライフ🐾
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こんにちはあれほど暑かった夏もようやく落ち着いてきましたねようやくお出かけ日和になってきましたそこで、今回は赤ちゃんとのお出かけに欠かせないものといえば、やっぱり粉ミルク。9か月の息子と外出することが増え、いろいろなタイプの粉ミルクを試してきました。今回は、実際に私が使ってみて「これは便利!」と感じた3つをご紹介します。1.はぐくみ(100均の粉ミルクストッカー)ダイソー 粉ミルクストッカー¥110(2025/11/13時点)2.はぐくみ(スティックタイプ)森永 はぐくみ スティックタイプ(13g×10本入)【はぐくみ】[はぐくみ 粉ミルク 新生児 個包装 使い切り]¥741(楽天市場 2025/11/13時点)3.ほほえみ(キューブタイプ)明治 ほほえみ らくらくキューブ 27g×20袋入 【明治ほほえみ】 新生児用ミルク¥2,180 (楽天市場 2025/11/13時点)出産した産婦人科でも「はぐくみ」を推奨していたこともあり、基本ははぐくみを愛用しています。ここからは、それぞれの特徴をシーン別にまとめました!シーン別の使いやすさ<スティックタイプ><粉ミルクストッカー> 用意した分をほとんど飲んでくれる子には便利。 1本で100mlなので、急いでいるときに量らなくて済むのはありがたい! ただし、持ち運んだ先で量を調整することはできないが難点・・・ <キューブタイプ> 40ml単位で量の調整ができるのが大きなメリット。 200ml飲ませたいときも1袋で済みます。 余った分はジップロックなどの保存袋に入れて湿気対策をしておくと安心。持ち運びのしやすさ<粉ミルクストッカー> 実際に200mlまでは入りました! それでも少しだけ余裕があったので、ぎりぎりまで入れるならもう少し量は入るかも。 ただ、ストッカーに入れるときにこぼれることがしばしば・・・💦 使い終わった後も場所はとるので、少し邪魔かも。 私はありませんでしたが、カバンの中でふたが開いてしまう可能性があります。<スティックタイプ><キューブタイプ> 使った後にそのまま捨てられるので、荷物が減ってすっきりします。 細長い形なので、複数持っていくときもコンパクトにまとまります。調乳のしやすさ<粉ミルクストッカー><スティックタイプ> 基本的な使い勝手は普段の調乳と同じ。 溶け残りはほとんどありません。 ただ、若干粉ミルクストッカーのほうが容器の口部分に粉が残りやすいのが気になりました・・・<キューブタイプ> ぬるめのお湯で作ると若干溶けにくいような気がしました。 でも、溶け残りはほとんどなく、スムーズに作れます。コスパ<粉ミルク缶>1缶 ¥3,218/800g100mlのミルクを作るときに13g使うとして、およそ61.5回分の量になるなので、かかるのは¥52.3<スティックタイプ>1ケース ¥741/13g×10本1本で100mlのミルクが作れるので100mlのミルクを作るときにかかるのは¥57<キューブタイプ>1ケース ¥2,180/27g×20本1本で200mlのミルクが作れるので100mlのミルクを作るときにかかるのは¥54.5スティックタイプやキューブタイプは便利な分、缶タイプに比べるとやや割高。そのため、 自宅で使用するとき → ミルク缶タイプ お出かけするとき → スティックタイプ・キューブタイプと使い分けるのが個人的にはおすすめです。まとめ外出先での粉ミルクは、どのタイプもメリット・デメリットがあります。粉ストッカー → 軽くてコスパ◎だが荷物はかさばるスティックタイプ → コンパクト&使い切り、ただし量の調整ができないキューブタイプ → 調整がしやすく便利、コストは少し高め私の場合は、普段はミルク缶タイプを使い、外出時は基本的にキューブタイプを使用しています。👇ちなみに、普段使用しているミルク缶はこちら森永 はぐくみ 大缶 800g【さらに母乳に近く!母乳に近い量のたんぱく質/ミルク/ベビー/E赤ちゃん/チルミル/母乳/たんぱく質/ラクトフェリン/3種類のオリゴ糖/0カ月】【4902720109123】 【smtb-TD】【RCP】¥3,218(楽天市場 2025/11/13時点)「お出かけを少しでもラクにしたい!」という方の参考になれば嬉しいです。
2025.11.13
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