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あこちゃい1919

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2013年11月12日
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カテゴリ: 人間サン
マイタケご飯で力を取り戻し

67km先の 「榛名神社」 へ向かうです

入口山門



榛名神社
 榛名神社(はるなじんじゃ)は、群馬県高崎市(旧群馬郡榛名町)にある神社である。式内社で、旧社格は県社。上野国六宮とされる。
*祭神*
 赤城山・妙義山と共に上毛三山の一つとされる榛名山の神を祀る神社で、現在の主祭神は火の神・火産霊神と土の神・埴山姫神である。水分神・高靇神・闇靇神・大山祇神・大物主神・木花開耶姫神を合せ祀る。
 中世以降は「満行権現」と称され、「元湯彦命」が祭神とされていた。『榛名山志』には東殿・饒速日尊、中殿・元湯彦命、西殿・熟真道命と記されている。明治元年に現在の二柱に改められた。
*歴史*
 綏靖天皇の時代に鎮座し、用明天皇元年(586年)に社殿が造営されたと伝えられる。
 南北朝時代ごろから上野寛永寺の下に属し、別当が派遣されて管理がされてきた。明治の神仏分離により仏教色が廃され、元の榛名神社に復した。
~Wikipediaより~




コチラもイイ感じで色づいております

榛名神社の紅葉



入口の山門は木造

入口山門の飾り

こゆ質素な作り

キライぢゃないです(*´ェ`*)



なぁ~んて山門くぐったら

本堂まで延々山道ぢゃないかさぁ~∑( ̄[] ̄;)!

本殿への道



股山登りかよ(T_T)



参道には七福神の像が立ち

陽気な布袋様

参拝者を励ますかのように満面の笑み

遠くを見つめる

。。。。。


っつーか

ふざけたジジィの顔だな(-"-)





エッチラオッチラ登ってくると

美しい紅葉が迎えてくれるので

榛名山の紅葉

ちょっとだけホッとするです

紅いコントラスト


ココは行者渓

行者渓

歌川広重による 「六十余州名所図会」 の中にも描かれているそうよ





鉾岩と呼ばれる奇岩を背負った姿で建つ 「双龍門」

双龍門

まさに仙境の佇まいね(・_・;)



双龍門の四枚の扉のそれぞれには丸く文様化された龍の彫刻が施されて

双龍門の飾り2

さらに天井には昇り龍と降り龍の水墨画が描かれているんですって

そうしたことからいつの間にか 双龍門 の呼び名になったそうよ

奇岩との風景にばかり目が行くけど

門全体に施された緻密な彫刻に

圧倒されたわ

双龍門の飾り1



双龍門をくぐるといよいよ社殿のお出まし

国祖社・額殿

本殿

この拝殿の奥に本社があって

本社はこの御姿岩と一体になるように建てられているそうよ

御姿岩



社殿の向こう側には榛名山の渓谷が広がって

秋の美しい色で彩られてた(^_^)v

本殿の紅葉



遠くに見える岩も

奇岩

仏様に見立てられ崇められているそうでございます(@_@;)

奇岩の御姿



社殿は双龍門や山門とは違い

色鮮やかな装飾が施されて

本殿の造り

その対照的な彫刻を鑑賞できるのも

とても楽しかったぁv( ̄ー ̄)v





榛名神社を後にして

少しだけ時間があったから榛名湖に寄ってみた

榛名湖畔



あちこちにお馬さ~~ん\(◎o◎)/

つながれた馬



ここのトテ馬車って有名だったのね

トテ馬車



トテ馬車
 明治の頃トテ馬車は全国各地にあり、その名前の由来は馬の歩く様子がトテトテという感じまたは、馬車で回っていた豆腐屋のラッパの音色が「トテー、トテトテトテー」と聞こえた、と諸説ある。
今では山梨県昇仙峡、榛名湖、那須塩原温泉など数箇所でトテ馬車を見ることができる。
~あこ調べ~





んだば乗せて頂こうぢゃないのv(。・ω・。)



今回アタシたちを牽いてくれたのは

十勝生まれ3歳の 「かんたろう」君

一仕事終えたかんたろう



榛名湖周遊も半周も1/4周もしないけど

車も避けるこの解放感と優越感

かんたろうが行く

なかなかのもんですぜ(= ̄▽ ̄=)V



かんたろう君

オシゴトの間はゆっくりだったけど

帰りが近づいたら走り出したよ(;一_一)





お喋りしながらアッちゅー間の榛名湖周遊終了

凛々しいお顔



最後にかんたろう君にも触らせてくれた^m^

硬いのかと思ったら

ビロードのような柔らかい毛で

すごく暖かかった

かんたろう君と



いかん


ココでも股ぽちを思い出して泣きそうになったもんで

オッサンとふたり

大急ぎで今宵の宿へ向かいましたとさ



















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Last updated  2013年11月12日 07時05分31秒
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