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2007/01/08
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カテゴリ: 日記
部屋から外を眺めるかぎりは、ポカポカ陽気で部屋いっぱいに日が差し込み穏やかな正月気分だ。
今日は、成人の日で祭日だが、昭和16年生まれの65歳、昔人間にはピンとこない。
1月15日・成人式・国民祭日。
このことが変わったのは、2000年の1月に、第2月曜日となってからだが、もう数えて8回目になるが、未だにしっくりこない。

昔のお正月は、元旦は、家族が揃いお雑煮と、お重に詰められたおせち料理を、使い慣れない祝い箸で、一つ一つのオセチのいわれを聞きながら、楽しくいただいた。
お雑煮のお餅を何個食べるかが、丈夫で元気な子のステイタスでもあった。

また、必ず、お屠蘇も、「今年一年元気でありますように」と、家族全員がいただいた。お猪口に注がれたお屠蘇を持ち、子供は顔を見合わせ誰が先に口をつけるを見計らった。いずれにしても苦かったのを覚えている。

おせち料理が終われば、子供にとっての正月本番、その瞬間を待ちに待った。
長男から順番にお年玉を頂き、それぞれが自分の部屋に駆け込み、中味を確かめた。夏休みの工作で作った貯金箱に一部を入れ、その一部をしっかり握り、両親をせかし、初詣に向かうのが慣わしだった。



1月15日、成人の日、この日で、正月気分にけじめをつけた。
家の隣のお寺に、近所のみんなが、お飾りさんを持ちこみ、どんと炊きをした。
こんな習慣がいつの頃からか無くなった。
11日が鏡開き、大体鏡餅を年神に供える習慣そのものがあるのだろうか?
昔のお正月風景が、とりとめもなく思い出される。昔は、精神的な充実感があった。
なんとしても、日本の文化を取り戻したい。  合掌





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最終更新日  2013/01/29 10:59:26 AM
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