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2007/01/11
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カテゴリ: 日記
アルミケースの代名詞のような「米ゼロハリバートン」が、日本の某大手カバンメーカーに買収された。ビジネスアタッシュが、7~8万円、旅行用スーツケースになると20万円近くになり、かなりの高級品だ。
某大手かばんメーカーとしては、今後、高級品としてのブランドイメージを高めるための手段と言われる。
ゼロハリバートンといえば、高級品イメージだけでなく、「月の石」を、ゼロハリ製のケースに入れて、アポロ11号で持ち帰られたことで、一躍、世界中に有名になった。

創業当時(1972年)、当社でアルミケースを作ろうとした時、米ゼロハリバートン製のアルミケースも購入し、同じものを作るとしたらいくらで出来るか、アルミ板の圧延メーカーから、押し出し材、錠前から部品にいたるまで、詳細に調べた。

結果的には、筐体そのものが、強度のある特殊合金であり、圧延においてかなりのロットを必要とし、需要と供給のアンバランスから断念せざるをえなかった。

当時は、カメラ、オーディオ、ビデオの精密機器を入れるケースとして、収納物に合わせ、金型を必要とせず、小ロット・短納期・高品質で対応できるケース作りに走った。
お蔭様で、ビデオムービーの出始めは、多くのメーカーのシステムケースを、OEM受注できた。
当初は、ムービーの本体とアクセサリーをアルミケースに同梱して販売され、特に海外向けには、仕向け地の多様なセットに迅速に対応し、お客様のニーズに対応できた。
しかし、例によって価格競争になり、コスト的に、アルミケース、ABSケース、エアーモールドケース、ソフトケースと、価格が半減していった。






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最終更新日  2013/01/29 10:57:48 AM
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