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2007/02/23
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カテゴリ: 日記

「盲腸線と呼ばれる短区間の行き止り線」ばかりを取り上げた「盲腸線紀行」を出版した村上義晃君が、昨年の夏に続き、「続・盲腸線紀行」を出版した。
新刊本に添付されていた手紙には・・・・・
今も相変わらず終端駅を追っかけて、北へ南へと飛んでいます。何時まで続くやら分かりませんが、列車の揺れに身を任せるとき、あるいはまたはじめてみる風景にカメラを向けるとき、少年のように純粋な気分に浸ることができます。
村上君は、京都府庁の仕事を定年退職し、車社会になり、ドンドン消えゆくあちこちの盲腸線と終端駅を追いかけ、写真と文章で記録し続けている。
盲腸線には、なんともいえぬ独特の哀愁と雰囲気がある。
私も、現在の工場をつくる前は、写真用品のメーカー・セールスとして、北海道、東北北関東、東海道のカメラ店をくまなく歩いた。
地方の盲腸線や終端駅には、それなりの経済と文化があり、独特のものがあった。
あるところは漁港であり、あるところは炭鉱であり、あるところは釜石のように大きな鉄鋼所があった。それなりに必要があって盲腸線は引かれた。そして賑わっていた。

自分の趣味と道楽を、本にして出版できる村上君がうらやましい。
どうか、自分の思いを遂げるまでやり遂げてほしい。
行儀の悪い話だが、トイレに座り、ひとつの盲腸線の写真と文章を読み終えると共に一仕事を終える。しばし、楽しい時間をいただける。
「盲腸線紀行」   新風舎刊 村上義晃著 ¥1955円 33路線満載
「続・盲腸線紀行」 新風舎刊 村上義晃著 ¥1955円 38路線満載
合掌





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最終更新日  2013/01/29 10:35:30 AM
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