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2009/01/18
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カテゴリ: 日記
お寺の住職さんのお母さんが、昨年12月31日にお亡くなりになった。
私達夫婦は、暮れの28日には、本坊に上り、住職さんと親しくお話をさせて頂いたその三日後のことだった。

お母さんのお姿は、しばらくお見掛けしないなと思っていたが、まさか、暮れにお亡くなりになったとは知らなかった。
毎年のシーズンに、大阪・泉南の水茄子をお届けすると、殊のほか好物であると言われ、丁寧な礼状が届いた。
お伺いしても、優しく接して頂き、水茄子の話しでしばらくの幸せな時間が過ぎた。

住職さんのお話しによると、神峰山寺は、暮れからお正月に掛けて、大変忙しく、周辺に迷惑が掛かると、お母さんが亡くなったことは内緒にされていたという。
松の内が空けた4日・5日に、ご家族だけの密葬をされ、本日、本葬とお別れの告別式が執り行われた

今日は、観音様の命日だという。

1300年続くお寺のお葬式は、想像を絶する凄さであった。

高槻の斎場の1~2階、すべてを埋め尽くし、2時間の葬儀の間、ずっと立ちっぱなしの人がおられた。

弔電にしても、西国観音霊場の第一番札所の和歌山の青岸渡寺をはじめ、日本全国の名だたる天台宗のお寺が読み上げられた。

お亡くなりになったお母さんは、昭和23年に神峰山寺に嫁がれ、終戦後の信仰が薄れた一時期、お寺の切り盛りで大変ご苦労されたという。
それにしても、1300年、同じ場所で、一つのお寺が延々と存在するそのことに、日本の凄さを感じた。
合掌





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最終更新日  2013/01/28 09:19:16 AM
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