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2009/11/12
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カテゴリ: 会長日記
平成天皇は、象徴天皇として、初めて即位され、20周年となった。
昭和20年、第二次世界大戦に敗戦し、天皇は国民の象徴と憲法に定められた。

この話しは、大変微妙である。

天皇は、諸外国からは元首としての扱いを受けており、イギリスを始め立憲君主国の一つとして認められている。
元首と言えば、当然国家の象徴である。
しかし、明治天皇までの国家の象徴と、現憲法下においての国民の象徴とは、意味が異なる。
現憲法下においては、政治的な権限がないことが定められ、天皇は、日本国と日本国民統合の「象徴」とされ、あくまで主権は国民にあり、その国民の総意に基づき、「象徴」としての天皇が存在すると言う、ややこしい話しである。

夜、皇居前、二重橋の前で行われた祝賀行事で、参列者の寒さに気遣い、ご自身がオーバーコートで、寒風に頭髪をなびかせながら、感謝の言葉を述べられる姿を見て、まことに、ご苦労としか言えない。

一番悲しかったことは、在位七年目に起きた阪神大震災だという。


また、長年の思いがかない、第二次世界大戦で、最後の砦とされたサイパン島を訪れ、英霊に誠を尽くされた姿が、印象的だった。

親しみと思いやりアル姿に、象徴天皇の姿を見た。

合掌





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最終更新日  2013/01/25 01:39:02 PM
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