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2009/12/11
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カテゴリ: 会長日記
昨日のオバマ大統領のノーベル賞での演説は、やはり、素晴らしい。
翻訳された全文を、切り抜き保存した。

早すぎるとの批判もある中、授賞式での演説で、「平和のための戦争は必要」と、テロ根絶のためのパキスタンへの増兵を、正当化した。

演説の中にあった<「正しい戦争」の概念と、「正しい平和」の規範を考えなければならない>、この言葉で、子供の頃のマハトラ・ガンジーが頭に浮かんだ。

やせ細った体に、わずかな布をまとい、糸をつむぐ姿の写真が忘れられない。
独立の父と言われ、その後に分離したパキスタンとの宗教戦争や、数々の暴力に、断食と非暴力で戦い抜いた。

中でも、ノーベル賞に何回もノミネートされながら、拒否し続け、とうとう暗殺されるまで受賞することはなかった。

時には武力行使が人道面から正当化されることもあるとするオバマ大統領が、ノーベル賞をもらい、命を絶っても非暴力を貫き、暗殺された相手をも許したガンジー。さらに、ガンジーは、志半ばでのノーベル平和賞は、頑として拒否した。

現実的な戦争を正当化したオバマ大統領と、高邁な理念を貫き通し、命を絶ったガンジーとでは、少し、次元の違いを感じざるを得ない。







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最終更新日  2013/01/25 01:32:13 PM
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