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2011/08/29
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カテゴリ: 会長日記
枚方の新市長は、現役市長が当選した。
対抗馬は、控訴中の身で立候補した前市長だったが、一、二審で有罪判決を受け、選挙戦中は、「一点の曇りもない」と冤罪を、市民の前で主張し、その判断を市民に問い掛けることに、大きな疑問を感じていた。

あくまで市民は市民、選挙演説などで、当事者側の言い分だけを聞かされれば、それが本当と思い、冤罪だと思っても当然であろう。
しかし、それは、裁判所で白黒をつけることで、たとえ真実が冤罪であったにしても、選挙で自分の罪を晴らそうとするものではない。

さて、もう一つの大きな選挙、民主党の新代表が決まり、明日、第95代、62人目の首相が決まるようだ。
この結果も、一番無難と思われる人に落ち着いた感じがする。

松下幸之助翁の、“世間”というものは、全体として正しい見方、考え方をするものだという哲学が思い起こされる。

そういえば、野田佳彦財務相は、幸之助翁が1980年に、二十一世紀に理想の日本を実現する人材育成のために開塾された、松下政経塾の第1期生であり、開塾の理念が、総理大臣を生み出したことになる。

私は、約30年前の、入塾中に地方自治をテーマに研鑽され、その活動状況を、松下政経塾報に掲載されたものを探し出し、今見ている。



果たして、どれだけ実力を発揮されるか、その活躍に期待したい。

合掌





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最終更新日  2013/01/24 01:48:36 PM
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