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2012/01/03
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カテゴリ: 会長日記
仏教に、同じものでも、見る立場や、心の持ちようによって、違うように見えるという意味で、「一水四見」という言葉がある。

老夫婦二人、恥ずかしながら、突然、大きな声で、やりとりをする。
久しぶりに帰宅していた息子が、びっくりして、「まぁー、まぁー」 といいながら、仲裁に入る。

一つの同じ現象を見ながら、話をしているのだが、お互いに全く違うことを思いながら話しているので、どこまでも折り合いがつかず、衝突してしまう。

歳の性にするのは、他の先輩に失礼かもしれないが、どうやら、私は、自分の思いを譲ることができず、ついつい大きな声になるらしい。

先程の「一水四見」というのは・・・・・
同じ水でも、
天人には、水がきれいに透き通って見え、
人間界の私たちには、そのまま水に見え、

また餓鬼には燃えた血膿に見えるということです。

これほど極端でなくても、気心が知れ、長年一緒に生活をしているので、同じ考え、同じ方向から見ていると思い、それが違うと気がついた時、無性に腹が立ち、言い争いとなる。

このところよくあるのは、同じ現象を、前と後から、或は、右と左から見て、話し掛けるから、度々、がっちんことぶつかってしまう。

「一水四見」 よくよく分かっているのだが、同じ事を繰り返している。
お正月から、くだらないことを書きました。

合掌






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最終更新日  2013/01/23 04:02:39 PM
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