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2012/03/31
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カテゴリ: 会長日記
例の元厚生労働省の村木厚子さんの事件で、捜査をする側の検察の部長と副部長のトップ二人が、やっぱり証拠隠蔽で有罪判決が下った。

しかし、隠蔽の動機について、検察の信頼失墜を防ごうとしたこと等も考慮され、執行猶予と共に減刑も考慮されたようだ。

日本人には、官僚組織だけでなく、一般企業においても、組織の威信や事なかれを願う組織防衛意識が一般的であり、両被告が、特異な性格や考え方によるとは考えがたいともされた。

或る面では、先般のオリンパスの事件なども同じようなことかもしれない。

稲盛塾長が言われる、「人間として正しいことをする」 これほど、単純で、誰もが納得し、もっともだと思えることを、そのまま実行することが、「如何に難しいか」 ということだ。

小さな会社といえども、小集団部門別採算制度で、それぞれの部門の役割と責任を明確にし、関係部門に対しても、しっかりと自部門の立場を主張できる、そんな会社でありたいと思っている。
不正などは、見過ごすことなく、堂々と指摘できる環境をつくらなくてはいけない。

余り見慣れない 「検察の病弊」 「組織の病弊」 という言葉が気になった。
「病弊」 とは、読んで字の如し、病と弊害かなと思い辞書を引いたら、「物事の内にひそむ弊害」 とあった。







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最終更新日  2013/01/24 09:15:35 AM
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