PR

×

サイド自由欄








カレンダー

2012/04/23
XML
カテゴリ: 会長日記
私たちの人生は、様々な苦難から成り立っています。


そのような苦難や不幸に翻弄されるとき、私たちは自らの運命を恨み、つい打ちひしがれそうになってしまうものです。

今朝のフィロソフィ・稲盛語録の中に出てくる言葉ですが、自分の人生を振り返っても、まさにその通りという感じがします。

結局、人生とは、そのような不幸や苦難に直面したときに、どう対応するかで大きく変わってきます。

しかし、我々の時代は、貧乏を貧乏と思わず、苦労を苦労といとわず、チョットした幸せを見つけ、みんなで喜び合い、大変幸せな時代を生きてきたように思います。

モノがないのが当たり前、色々工夫して、何かを代用して生活するのが楽しかった。
食べ物がなくても、誰といわず、みんなで分け合うのが常であった。
結婚式や、おめでたいことがあれば、とにかく多くの人が集まり、あるものでみんなが祝った。


こんなことを振り返ると、誰もが、その場の環境を受け入れ、不足を言わず、あるもの、出来ることで、幸せに過ごしていたように思う。

結局は、みんなが、将来よくなることを信じて、チョットいいからと言って決して驕ることをせず、みんなで分かち合い、逆に、苦しい時でも投げ出さず、前向きに、コツコツとひたすらに努力を続けたように思う。

その結果が、戦後の奇跡的な復興をもたらしたのではないでしょうか。
しかし、今は時代が変わり、「倦まず弛まず努力する」というような言葉は通じにくい。

現代は、過去の概念が通用しなくなった。
過去の思い出に生きるのではなく、未来に生きることを強く意識することが大切ではなかろうか。

合掌





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013/01/24 09:26:02 AM
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: