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2012/05/15
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カテゴリ: 会長日記
昭和47年(1972年)といえば、今から40年前、忘れることができない当社の創業の年である。

その年の5月15日、時の内閣総理大臣・佐藤栄作氏が、「沖縄は、本土に復帰いたしました」と、声高らかに宣言したのが忘れられない。
(ちなみに当社は、その年の秋、10月に創業しました)

1945年8月の敗戦から27年間、アメリカは、琉球政府を置き、立法院を設けるなど、一定の自治は認めるものの、実質的には、沖縄を支配したままだった。

それもそのはず、当時は、東西冷戦の真っ最中で、ソ連や中国、北朝鮮などへの西側の重要な軍事基地であり、現に、1950年6月25日の朝鮮戦争、1960年12月のベトナム戦争では、その後方支援基地となった。

一方、本土は、そのお蔭といえば問題があるかもしれないが、飛躍的な戦後復興を果たすことになる。
当社も、創業当初は、輸出が中心で、それこそ倍々ゲームで成長した時代だった。

しかし、本土復帰後40年経っても、いまだ軍事的な要素として、<沖縄の地>を外すことができない。そこのところが最大の問題だ。近隣の韓国や台湾も、同じことだと思われる。

沖縄から、軍事基地がなくなる世の中が、いつ訪れるのだろうか・・・


例の幼馴染から 「日傘をさしたような葉の下に夏ロウバイが咲きました。」 と写真が届きました。
5月6日の万葉集の黒蝋梅と共に楽しんでください。

合掌


夏ロウバイ






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最終更新日  2013/01/24 09:36:20 AM
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