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2012/09/11
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カテゴリ: 会長日記
このことを書くには、少し抵抗があった。
日曜日の「職場の教養」なのですが、自分に当てはまる部分が随分見られるからです。

Aさんは最近、ずいぶんと忘れっぽくなっています。会ったばかりの人の名前を忘れたり、何を取りに行ったのかを忘れてしまったりするのです。

人間の脳の記憶は、すぐに消えてしまうか、或いは早いタイミングで非常に思い出しにくくなるようです。すべての物事を覚えている必要はないからです。

あるベテランの医師は、物忘れの相談に訪れた患者に対し、「一定の年齢になれば脳の衰えは隠せません。私だって物忘れはあります。大切なのは、重要で大切な事柄だけは忘れないよう、努めて意識することですよ」と励まします。

記憶のある一定のレベルまで保つには、どうしたらよいでしょうか。
もともとがすぐに消え易いものであるなら、それなりの対応が必要となります。

物忘れの度合いが過ぎる場合は、勿論専門医の処方が必要でしょう。
しかしまずはメモを取るなど「記録」の範囲で改善したいものです。


人や物に対する感謝は、対象への記憶をつよくしてくれるのです。


同窓生のご主人には、認知症で知られる神経内科学の大家がいらっしゃる。
多くの著書や講演録をいただくが、その度に、一歩一歩、自分がその症状に近づいていることを認識する。

しかし、その先生も歳をとられるにつけ、認知症の治療は、薬物中心の治療から「非」薬物治療・介護の大切さを強調されるようになった。

「私は大学で教授として医学生や若い医師に教えてきました。医学を学び、医療をやり、看護も教えてきました。それで十分だと思っていました。しかし大事なものを忘れていました、それが介護だったのです。」

これらのことから学ぶ事は、対処の仕方によっては、ずいぶんと改善できるということのようだ。

メモは、絶対に必要ということだ。

合掌









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最終更新日  2013/01/24 10:53:20 AM
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