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2012/10/26
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カテゴリ: 会長日記
もう70歳にもなるのに、自分の先々に夢を持つなんてことは、「馬鹿か!」と言われそうですが、私は、先々のことを、あれこれと想像して夢見ることをよくします。

特に、ジッとしているよりは、歩きながら考えると、次々と事が前へ進んでいくような気がします。たまに健康のために歩く時は、必ず、目先の懸案事項など、考えごとをしながら歩いています。

事務所においても、思考が前へ進まない時は、突如立ち上がり、事務所の中をブラブラしだします。すると、考えていたことが前へ進み、そのまま、工場や倉庫へ向かうこともあります。

椅子に座り、机に向かって考えているよりは、断然に結論が早くでると思います。

しばらく前になりますが、アメリカG・Eの最高経営責任者ジャック・ウェルチの言葉で、<1年先、2年先、3年先の「あるべき姿」を持っている人は、毎日の仕事が輝き、持たない人は、ただの作業に追われている人です>というのがあります。

これを見た時、自分は、目先のことばかりに追いまくられ、全然、先のこと・将来のことを考えていないなと思い知らされました。その時に書き留め、大切にしている言葉です。

毎日生活をしていて、その日の天候、世の流れ、社会現象等は、誰にとっても全く同じ現象です。にもかかわず、それを良しとする人とダメとする人に分かれます。

例えば、雨降りにしてもゴルフをしている人は困り、お百姓さんは恵みの雨というかもしれません。同じ雨降りゴルフでも、優勝した人は、恵みの雨だといいます。

同じ社会現象、経済環境であっても、不景気な会社と、景気のいい会社に、分かれます。勝ち組は不景気だからこそ頑張れたといい、負け組は、この不景気には手の打ちようがなかったという。



世の中は、常に生成発展するものと考え、前向きに夢を持ち、生きていくことが必要です。
閉塞感のある今こそ、先々に明るい見通しを描きたいものです。

合掌





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最終更新日  2013/01/24 11:16:21 AM
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