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2012/11/21
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カテゴリ: 会長日記
思い付きと言えば思い付きだが、商工会議所主催のある講演会を聞きに、工場長と出掛けた。

興味があったのは、<“世界の視点で考える”日本経済のゆくえ>という演題で、特に“世界の視点で考える”ということが、私には、妙に引っかかった。  

社会人としてスタートしたのが、証券会社であっただけに、経済という言葉には、特に関心があるが、それは、どうしても日本側から、或いは中小企業の観点から、観ている。

EUでは、国の破綻という金融危機に見舞われ、解決するためには、歳入を増やすための増税と、歳出の削減という相反することを、同時に実現するために、強力な政治力を必要としている。

このことは、世界中の国で財政収支が赤字になっており、政治主導というのは世界的な傾向になっている。

しかし、もっと問題なのは、その政治も、正当な民意と、大衆迎合と言われるポピュリズムとの間でせめぎ合いをし、どこの国もうまくいっていない。

グローバル化で世界が一つの市場となり、通貨戦争といわれる為替の変動で、経済活動は大きく動き、国家運営は赤字で、それを解決するために、政治主導が求められているが、ポピュリズムでうまくいかないというのが、世界の現状であろうか。

そんな時代の今、<世界の視点で考える、日本経済のゆくえ>。
考えさせられる話も、たくさんお聞きした。


合掌





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最終更新日  2013/01/24 11:31:14 AM
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