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2012/12/20
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カテゴリ: 会長日記
大阪府の雇用推進室や、社団法人の雇用開発の団体が、来年の2月末に、企業に向けて精神障がい者の雇用を呼びかける催しを企画している。
昨日は、その打合わせで、4名の方が来社された。

当社は、現在程、障がい者雇用への関心がない21年前、小規模作業所や枚方保健所からの強い要請に基づき、3名の精神障がい者を受け入れた。

障がい者雇用について、何もわからぬまま義理で受け入れたものの、その当事者の作業ミスで、会社の信用にかかわる問題が発生し、この問題をド真剣に考えるようになった。

ええ恰好をしたいために雇用したのか、障がい者雇用の本当の意味はどこにあるのか、結論は、ノーマライゼーションの社会を目指し、その一助として、精神障がい者の就労支援をすることにした。

ノーマライゼーションとは、直訳すれば<正常化>となるが、高齢者や障がい者を施設などに隔離せず、一般社会の中で、他の人々と同じように生活し、活動できる社会にしようということである。

AV不況のため、2年で売り上げが半減したり、最大のお客様であった銀塩カメラが消滅するという非常時もあったが、どんなに苦しくとも、リストラとこの活動だけは止めなかった。

CSR(企業の社会的使命)とか、社会的貢献といったことも考えたが、そんなことよりも、精神障がい者の人達と一緒に仕事をすることにより、かけがえのない大変多くのことを学んだ。

そんなことを、来年の2月27日、大阪市立阿倍野区民センターでお話しする予定です。











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最終更新日  2013/01/24 10:15:36 AM
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